「ひとり」になることで、
ひとりではないと知る

どこにいても
私は「孤独」になることもできるし、
家にいるようにくつろぐこともできる

私がハートを閉ざし、そこから離れるとき
私は孤独になる

私がハートを開き、その中にいるとき
私はすべてと繋がる


地球の裏側まで行って、
私は私の心にある「家」を見つけてきた


それは限りなく遠く、
そして近くにあった

そこで私は
私自身と出逢う
あなたと繋がる
この世界とひとつになる

とけあう
まじる

その尽きることのない温もりの中を、
巡っていく..


私はいつもそこに帰ってゆく

そこ こそが、
私の帰る場所

すべてと繋がる、
私の帰る場所


そして、
すべての始まりの場所





幸せで仕方ない!


これまで積み重ねてきた時間が

「実」を結んで

豊かさと共に還ってきた一週間。



大切な友人との、表現アート個人セッション




9月に影絵のMOMO公演をみてくれた子どもたちの、オリジナル影絵発表会




MOMO サウンドトラックCDの完成と



完成記念スペシャルライブ!




私から発信された小さな音色が
様々な人の手によって増幅し、
想像を超える大きな共鳴となって
驚きと喜びと共に
私を揺さぶってくれる。

こんな日がくるなんて思ってもみなかった。


そこにぎゅっと詰まった、
いとおしい人たちの存在。
熱。想い。

あぁ、
花開いたんだ。
そして、実を結んだんだ。

苦しさと心細さと
緊張の日々を乗り越えて

いま、私の手のなかにある、
豊かで、色鮮やかな実を感じている。


「つまらない」と思われることが怖くて

ずっと、必死に自分を取り繕ってきた

私には中身があります
出来ます
知っています
無意識にいつもアピール

つまらない、
ありきたりの、
普通の人間だと思われることの怖さ

埋没することは忘れられること
無視される
置いていかれる

小さい頃から
兄を
年上の友人を
憧れの友達を
追いかけて追いかけて
でも置いていかれて

そんなことを繰り返すうちに
つまらないと思われないよう
必死に生きるようになってしまった

特別だと思われたい
すごいと思われたい

公演でも仕事でも人間関係でも
余計な力が入るのは
いつもプレッシャーがかかって苦しいのは
そうやって頑張ってしまうから

がっかりされると
見放される
一人ぼっちになる

そんな小さい頃の記憶が
私のからだのみぞおちの奥に
痛みとして残っていた

その痛みを
そのまま
取り繕わずに
お日様に見せた
お月さまに見せた

ジュクジュクして湿ったようなその部分に
あたたかい光があたった
光は平等に降り注いだ

取り繕わずに
つまらない私のままで
わたしは光を浴びていた

そして、風が通っていった

無防備になるのは
とても不安で勇気のいること

でも、取り繕う戦いはもうやり尽くした

こうやって未完成のまま
私を開いていく勇気を
わたしはつけていきたい