奇跡的に都営住宅に入れた話 ②

🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍

お立ち寄り頂いて　

ありがとうございます🍵🍵🍵

前回のこちら⤵︎

『奇跡的に都営住宅に入れた話 ①』🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊お立ち寄り頂いて　ありがとうございます🍵🍵🍵前回のこちら⤵︎『人生色々(((o(*ﾟ▽ﾟ*)…

ameblo.jp

のブログからの続きとなります。

都営住宅に4回応募しました。

2回は抽選で外れて。

3回目に定期募集より倍率の低い随時募集の

『地元割当（じもとわりあて）』に応募し当

選します。

ただ、地元と言っても入居予定の3つの物件

（1番先に空きが出た物件に入居します）が

どれも、通っているプロテスタントの教会か

ら遠かったので、神様はきっともっと近い都

営住宅を与えてくださる‼️と信じて、辞退し

ました。

そして4回目の応募。

その回は抽選ではなくポイント制の回。

困窮度合いが高い世帯が優先されます。

教会からなんと徒歩300歩‼️4DKの好物件に

応募しました。

（当時住んでいたマンションが3DK、52.25

　㎡の部屋です。

　中高生含む5人家族で住むにはとても

　狭く…

　そのマンションに約1年半住んだのですが

　主人は『足を真っ直ぐに伸ばして眠れない

　のが辛かった😭』と言っています。）

その都営に応募して…

クリスチャン（でも⁉️）ではない方には、

怖い😨と引かれると思うのですが…

ただ『神様、当選させてください‼️』と祈る

だけではなく、もっと神様に思いを伝える何

かがしたい‼️と思って閃いたのが、都営住宅

の周りを周って祈ることでした。

それは聖書のヨシュア記に

「そのとき、主はヨシュアに言われた。「見よ、わたしはエリコとその王と勇士たちをあなたの手に渡す。あなたたち兵士は皆、町の周りを回りなさい。町を一周し、それを六日間続けなさい。七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を携えて神の箱を先導しなさい。七日目には、町を七周し、祭司たちは角笛を吹き鳴らしなさい。彼らが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、その音があなたたちの耳に達したら、民は皆、鬨の声をあげなさい。町の城壁は崩れ落ちるから、民は、それぞれ、その場所から突入しなさい。」」

‭‭ヨシュア記‬ ‭6‬:‭2‬-‭5‬ 新共同訳‬

こう書かれていて。

ヨシュアたちは賛美しながら毎日１回、エリ

コの城壁の周りを周ります。

７日目には7周して、祭司が角笛を鳴らし、

イスラエルの民が鬨の声をあげると、何も戦

っていないのに、強固なエリコの城壁がガラ

ガラと崩れ落ちたと。