小さなシステム会社の独り言 -23ページ目

小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

①今までの会計
②IFRS(国際会計基準)の会計

今回は、売上金額の集計について。

○○商事など、卸関係の仕事で、在庫を

持たず、伝票だけで仕入先から売上先に

商品を手配し、手数料の利益を得る取引が

あったとします。


①のいままでの会計では、商品総額での

売上額を決算書に表記できますが、

②IFRSでは、リスクのない取引で表示する

売上は、手数料分のみに限定されるそうです。


どちらも利益の額は変わらないのですが

世間体で、売上前年度比○%アップとか

言われるように、売上額が減ることを

気にする会社は気をつけないと、大きな

ダメージになるかも。


同じような関係で、いつ売上を計上できるかと

言う判断が、①の今までの会計では、出荷したときか

相手に着いたときは選べていましたが、

②IFRSでは、相手に到着したときしか

売上計上してはいけないようです。


これは、金額がどうこうよりも、現在の

運用(特にシステム)の修正を考えないと

いけないかも。


今回はここまで。












日本の国債が900兆円弱。

ほとんどの人がふ~んって感じではないか。


でも、国民一人当たり約700万ですよ。
子供も、赤ちゃんも1人と考えてだと
家族4人で3000万弱。


国がつぶれそうだから、みんなが払ってねって
ことになったら、払えますか?


なのに、日本国民はのんきですね。


ヨーロッパのギリシャ財政問題では
国民一人当たりの借金は300万だそうで
日本は、その倍以上の借金を国が
作ってるんですよ。


ただ、借金先のほとんどが日本国民ってだけ。
だから、他の国には、影響が少ないって
ことで問題になってないけど。

それって、いざとなったら国民の財産と
国の借金を棒引きにできるでしょってこと。


こんな状況なのに、今までの利権に
しがみついている国会議員や、その人に
くっついているコバンザメのような輩。

国会議員の給料全部なしにして、無償でも
国のために働きたいって人がやればいいと
思うけど、無償だと賄賂や、利権がらみの
不正が増えるんだろうな・・・。


会社の社長なら、会社がつぶれそうなら
自分の給料をなしにするぐらいの
ことは当たり前にすべきだと思うけど。


でも一度、デフォルトしないと日本は
変わらないんだろうな。

悲しいけど、それが今の日本。


会社がうぶれようとしているのに、自分の
企業年金を心配するJALのOBを見ていると
つぶしてしまえって思うけど、本人たちは
何が悪いのって思うんだろうね。


権利ばっかり主張するが、その権利を主張できる
土台がなくなることは想定してないんだろうな。


努力が報われるのが当たり前
安全が保障されるのは当たり前
平等に扱われるのは当たり前


どれも当たり前ではないのに。
だから、今の当たり前にも感謝を。


①今までの会計
②IFRS(国際会計基準)の会計

今日は、いままでの会計で除外されていた内容で

IFRSでは含めないといけないものについて。


まず、持っている資産の除去費用を負債として

計上(=費用の計上)。

たとえば、リサイクル法などで除去時に費用が

かかるものは事前に計算し、負債にしておかないと

いけない。

(資産を持っていない会社は関係ないけど)


建物を持っている会社の場合、取り壊しの費用が

かかるうわけだから、すごい金額になる会社も。


つづいて、有給休暇の繰越分。

一般的には、有給休暇って2年は持ち越せますよね。

福利厚生がいい会社だと、3年って言う会社も

聞いたことがあります。


でも、この繰越分は本来休暇が付与された年度の

費用だから、繰り越すってことは負債に

計上しないといけないってこと。


確かに40日分繰り越せたら、すごい金額に

なりますね。(@@)

(管理する人たいへんそー)


今回はこの辺で。



野球に興味がない人は無視してください。

昨日の夜、広島-オリックス、ロッテ-ヤクルト戦で
ともに、10者連続安打が出た。
(悲しいことに広島は打たれたほうですが)


これって、単純に確率だけで考えると、
打率3割(実際はこれより低いのですが)として
10回連続で、この3割にヒットするのは
20万回に1回より低いく、平均2割5分のチームだと
100万回に1回の確率になります。

これが、同じ日に2箇所でおきるってものすごい
ことなんですよね。

この10回連続安打は、プロ野球新記録みたいで
その新記録が2箇所で起きるってどんだけ~って
感じですね。


ちなみに、昨日は阪神の守護神藤川も同点に
おいつかれ、中日の守護神岩瀬も逆転され
巨人は、サヨナラ勝ちと、スリリングな
試合ばかりの日でした
(野球に興味のない人はすみません)


昨日は、プロ野球的に何かが起きる変な日(?)
だったのかも知れませんね。

①今までの会計
②IFRS(国際会計基準)の会計


①いままでの会計では、リース取引について、

使用料だけ経費に計上することが多々ありました。


一応、途中解約が不可だったり、その際は残額を

すべて負担しないといけないリース契約は、自分で

お金を借りて買ったの同じものだから、資産、負債

(貸借対照表=B/S)に計上すべきだと、数年前に

ルールができて(?)ました。でも、ちょっとした抜け穴を

使って、資産に計上しないことが多いと思います。


このリース取引について②IFRSの会計では、

もっと厳しく資産計上を迫れれます。


途中解約したら残額を払わないといけないなら、

借りているではないですよね。


このリース取引は、会社にとってメリットがあって、
本来は借金なのに、その金額が表に表れないこと。
(借金の額として見えないので、運転資金を銀行から
 借りる場合に有利に見える)
会社の数値がスリムに見えること。
かと思います。


うちの会社は、業種的に借金の必要はないと
考えてますので、リースは基本的にしません。

満期になって(=利息も含め全額支払完了)いるのに
その資産を継続使用でさらにお金がいるなんて

納得できん。