小さなシステム会社の独り言 -24ページ目

小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

2日前、半年(もっと?)ぶりにフットサルをやった。


取引先の人とがチームメートで、今回の相手は
自衛隊の人だった。
(たぶん相手はほとんど20代前半?)


ほとんど未経験者なんで、本格的ではないけれど
さすがに、走り回るとばてる。
久しぶりだと特に。


気持ちは、20代なのに、足があと一歩でない。

もともとフットサルをやろうと思ったのも
このままでは、体が退化するという危機感から
だったけど、まだまだ。


でも、何もしないよりは違ってきてる(はず!!)


気が付けば、高校卒業して20年弱。


もっともっと体を動かして、体も心も若い状態で
保たなければ。


まだ、筋肉痛が・・・

しばらくIFRSについて、書いていこうと思います。


①今までの会計

②IFRSの会計


今日は、①と②の違いについて、どの資料に重点を

おいているかについて。


①のいままでの会計は、営業収益重視

(損益計算書=P/L)。

もちろん、貸借対照表(=B/S)や、

キャッシュフロー(C/F)も作成はしますが、

それぞれの資料はつながっていて

P/Lの数字を変更すれば、B/S、C/Fも変わって

きます。(この「変更すれば」が実は重要な意味が

ありますがこの話はIFRSとずれてきますので省きます)


②のIFRSでは、資産・負債重視(貸借対照表=B/S)。


こう書かれても???ですよね。

自分で書いてても、うーんという感じm(__)m


①のいままでの会計では、会社が商品を

仕入、販売し利益を上げた内容を中心に

(比べやすく)作成します。

その際、固定資産(土地、建物、車輌)などは、

決まったルールで複数年かけて費用計上し、

利益を算出します。

固定資産を途中で売却した場合の価格変動に

ついては考慮されていません。

(あまりにも価値が下がりすぎた場合は、

考慮しますが)土地にしても建物にしても常に

市場はかわりますからそれを反映させるには、

手間もかかりますし、根本は売却する予定が

ないのであれば、市場価格を反映させる

意味がないという考えも一理です。

(価格の変動があってもいずれ元に戻る

だろう的な感じ?)



②のIFRSの場合、資産・負債重視ですから、

基本が時価評価です。

資料を作成した時点での資産、負債を時価で

評価しそれを損益計算書(IFRSでは包括利益

計算書)に反映させます。

会社の株主、時には会社の買収、合併で

判断されることを前提とした資料に近いイメージ

ですかね。


①、②それぞれに良い点、悪い点があると

思いますが世の中の流れは②になってきて

いるということです。(「上場会社」 という前提で)


自分が思うそれぞれの良い点、悪い点は


①のいままでの会計

 (良い)固定資産等の変動が少なければ、長期間の

    会社業績が判断しやすい。

 (悪い)退職給付の隠れ負債や、過小表記された

    隠れ資産などが内部事情を知っている人しか

    わからない=正しい会社価値がわからない。


②IFRS

 (良い)現在の価値を把握しやすくなる

 (悪い)市場の変動により会社の最終利益が左右

     されやすくなる。

     =本業の営業では、1億の利益なのに、不況で

      資産の価値が3億下がったら最終的に会社の

      利益は、「2億の赤字」です。



今回はここまで













IFRS = 国際会計基準


ここ1,2年でよく目にするようになった。


実は、もっと前(4,5年前?)から、アメリカ、日本、

ヨーロッパとそれぞれの国が、世界規模で企業の

業績評価を統一しようと動いてきた経緯みたいです。


たしかに、今の日本の株式を多数の外国人が

購入しているわけだから企業の評価方法を

統一しようと考えるのは当然。


でも日本の企業、文化、思考が、IFRSに会っているか

というと???ですね。


まず、根本的に違うのが、

いままでの会計・・・細則主義

IFRS・・・原則主義

何のことかわからんですよね。


いままでの会計は、いろんな取引をこまかなパターンで

ルールがきめられていたんです。

車を購入した場合の処理でいうと業種によって、

違いはあっても会社によって違うことは認められ

なかったはずです。運送会社がトラックを買った場合、

6年で償却(費用計上)するとか。もしくは、走行距離で

償却するとか。


でも、IFRSでは、トラックの費用は、そのトラックを

使用して儲けた利益に連動して償却(費用計上)

しないといけない、という原則があるだけなのです。

(たぶん)


つまり、原則をどのように解釈して、実際の実務に

反映させるかは、それぞれの会社で考えて行いなさい。

でも、その理由は、きちんと説明する資料を

作成しないとダメヨと。


これは、日本人がすごく苦手なことのように思う。

自分の考えを発言し、その理由を論理的に主張

する必要がある。


今までは、理由はわからんけど、細かいパターンで

ルールがあったから、「なぜ」って聞かれれば、

「このルールがあるから」ですんでたのが、IFRSでは、

「うちの会社はうんたらかんたらでこうすることが

原則に沿っていると判断してため、うんたら」と資料を

作成しないといけないわけです。


ここまで、書いていまさらですが、IFRSは、上場して

いる企業は2年後(?)ぐらいで必須になりますが、

うちのような零細企業や中小企業には、たぶん

適用外のまま進むんではなかろうか。

(上場企業の子会社は、対応を迫られるでしょうが)


ちなみに、腹立つのは、税金を計算する場合の

処理は今までどおりの会計基準で行わないと

いけないんですって。2度手間じゃん。

(何度も言いますが、うちのような零細企業は

関係ないですが(^_^;))


長くなったので、その1はこの辺で。













 いま行っていることが、目的なのか作業なのかを
 意識(考える?)ことはすごく大事だと思う。
 
 たとえばバスで通勤していたとして、バスが遅れて
 なかなか来ない。そんなときに目的は
 会社に送れずに着くことだと考えれば
 タクシーで行こう、走っていこう(極端ですが)
 といった選択肢を考えるようになる。
 バスで通勤することを目的にしていると
 「バスが遅れたため、会社に遅刻しました」という
 子供の言い訳が出てくるようになる。
 
 そんなことはわかっていると思った人でも
 改めて考えてみると自分の行動が、手段に
 振り回されていることがあるのではないか。
 とくにトラブルが発生した場合など、テンパっていると
 目的と手段を混同し、本来の目的を達成できなくなる。
 
 今行っていることは、目的ですか、手段ですか(自戒)

自分は、タバコを吸わないのですが、「無煙タバコ」が

発売されましたね。


まわりには、タバコを吸っている人がいますが

最近の禁煙ブーム(分煙?)を見てると、世の中の

不満の捌け口的なようにも見えます。


税金を払っているからいいとか、タバコを吸っている人が

早く死ぬだけだとかいろいろ言われてますが、

火を使って、煙が外にでているのが、突っ込まれる

原因ですよね。


この「無煙タバコ」が、禁煙場所でも堂々とすえるように

なれば、現在のタバコ愛好者がどっと乗り換えるんでしょうか。


そして、喫煙者に対する捌け口がなくなったとき

その鬱憤は、どこにむけられるんでしょうかね。


ちなみに、無煙タバコは賛成です。

小さな子供をつれて、喫煙席でご飯を食べている

お母さんをみると、どういう神経をしてるんだろうかと

思ってしまう。


そーいえば、税金はどうなってるんだろう。

1本あたり○○円という設定であれば、

今回の無煙タバコはカートリッジで長い間

使用するので、1日数本(カートリッジ数個?)に

なるだろうから、税法の変更があったりして。