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小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

 社会人1年目を0歳と考えて
 定年が65(自分たちが年をとったころには70歳?)

 とすると会社年齢は、45~50歳で寿命ということ

 になる。

 会社年齢だけで江戸時代の寿命ぐらいありますね。
 
 学校を卒業して、社会人になり30歳の人が

 いるとしたら会社年齢はまだ10歳(大卒だと8歳、

 学院卒なら6歳)。

 ゴールまでの20%しか終わってないのです。


 30歳ぐらいになると「自分は一人前だ」って
 勘違いする人も多いですよね。

 実際には、まだ2割しか進んでいないんです。
 まだまだ青いんです。(→自戒)

 残り8割を2割の知識で過ごせるわけがない。


 60歳ぐらいになったなら、それまでに培った知識で
 残りの社会人人生を送ろうとするのもいいかも。


 40歳、50歳はまだ、社会人人生の半分。
 世の中は、どんどん変わっていくし、
 新しいものだって出てきます。


 変化できない種族は滅んでいくように
 会社、人間も変化できないと残っていけない。

 これだけは、変えないという芯の部分を持ち

 あとは、変化することが当たり前だということを
 腹をすえることで、何か見えてくる・・・といいな。
   

 人生50年といわれていた昔(どんだけ昔かっ)。
 今は、平均寿命 約80歳。
 平均だから、90歳、100歳まで生きる人も珍しくない。


 最近になって、定年が65歳にしなさいと法律も

 変わってきたが個人の意識では、60歳が節目に

 考えている人が多いのではないか。
 ただ、年金が本格的にもらえるのが65だから

 しぶしぶ食いつなぐため嘱託とかで再契約して

 働いているのが現実ですよね。


 寿命が平均70歳だったときは、定年60歳で、

 残りの余生10年をどのように過ごすかだった

 ものが寿命が平均80歳へたしたら(~_~)100歳、

 ってことだと定年65でも残りの15年~35年

 あるわけです。

 こうなると余生ではないですよね。


 自分は36なので、いままで生きてた時間ぐらいが、

 定年後に残っているかもしれないのです。
 すごく長い時間です。

 (過ぎてみればあっという間かもしれませんが)
 
 医学の進歩(?)もあり、最近のお年寄りでも

 元気な人が多い。ところが、この元気なお年寄りが

 活躍する場がない。お年寄りは、お金がほしくて

 働きたいのではなくて社会とのつながり、自分の

 存在価値を求めて、働きたいと言う人が多いの

 ではないか。


 少し前から、安いから中国という流れになって

 きているが収入を気にしないお年寄りの活躍する

 場を提供できれば中国にも負けない値段で、

 安心できる製品を製造できるのでは。

 最低賃金法という法律が足を引っ張りそう

 ですが・・・。本人も喜んで、会社も喜んで、

 消費者も喜ぶ仕組みができると思うんですがね。

営業のできるSEとSEのできる営業は
同じようでぜんぜん違う。


どれだけ営業的な活動をしようとSEはSE。

同じようにSE的なことをしようと営業は営業。

それぞれ、どちらも大変だが、根源が違うと思う。

自分は、ずっとSEのほうなので営業的なことはしても
やっぱり契約ごととか、仕事をとりに行くことに
ついては本職の営業さんには及ばない。

逃げているわけではない。

お客さんとの関係を考えたとき、お客さんと
営業は営利面での対立は避けられない。

SEは、お客さんよりで親身になって信頼を得る。

この関係でこそ、長期間のいい関係が続く。

SEと営業を同じ人が行うと、お客さんが気遣いで困るか

社員が精神的にたまっていくか(いずれ爆発?)


あくまで自分の考えなので、あしからず。

自分は、「代表取締役」と「システムエンジニア」の2つの

名刺を作成しています。


使い方に、ルールはないけれど、営業的な対面の

場合は「代表取締役」の名刺を出して、システム開発

の仕事(SEの仕事)の場合は、「システムエンジニア」の

名刺を使ってるかな。


うちぐらいの会社の規模なら、役職なしでもOKだと

思うんだけど、年齢の割りに役職なしだと軽く見られ

そうなのでハッタリがほしいときは、「代表取締役」を

使ってます。


役職って、結局会社の中だけの役割をあらわして

いるんであって個人ではないのだから。

会社を出れば、人は個人であるのだから、社外でまで

役職をひけらかすのはどうかなって思います。

もちろん、最低限のマナーは必要だけど、会社の外では

年齢を重視するかな。


本当にすばらしい(人間的に?、能力的に?)人で

あれば、役職なんてつけなくても、部下はついてくる

もんだと信じたい。

役職についてくる人は、表面しか見ていないってこと

だから。

うちの会社がメインで扱っているコンピュータは
Windowsなんですが、このWindowsを開発している

Microsoftの製品が2,3年ごとにでてくるもんだから
やっと慣れたってころには、次のバージョンが・・・。


Microsoftも、商売だから、次々新製品を出して
短いサイクルで商品を買ってもらおうというのは
わかるけど、早すぎる(-_-メ)


今、うちの会社でメインで使用しているシステムは
5,6年前に発売開始したもので、やっと慣れたと
思ったら、大幅な変更した製品が来年には。


まだ世の中で使用されているシステムには、

15年くらい前に発売開始されたシステムも

2,30%は残っているんではないだろうか。


時々、不毛な作業をしているなぁと寂しくなる。
せめて、便利になったり、性能が上がれば
いいんだけど、逆なんだよね。