小さなシステム会社の独り言 -26ページ目

小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

今年のゴールデンウィークはカレンダーに

恵まれてたみたいですが、うちみたいな

零細企業は、カレンダー通りの休みでした。


それでも、5連休にはなっていたので、盆、

正月より休みが長かったような。


悲しいことに、連休明けリリースの仕事が

あったので休みもでてたので、午前中

ゆっくり眠れるぐらいの恩恵しかなかったですが・・・。


近くでフラワーフェスティバルをやってますが
ここ数年、行ってないですね。

近くだと、いつでもいけると思いつつ、結局

行かないパターンですね。


少し前まで、寒かったのが急に初夏のような

暑さ。まだ梅雨もきてないので、会社では

冷房入れてます。

最近、秋と春がなくなってきてますね。(温暖化?)
衣料関係の方は大変でしょうね。



北に行こうとして、1度(角度)ずれているだけで
いくら進んでも、目的の場所にはつかない。


気づくのが遅れるほど、目的地から遠くなる。

早く気づく人は、本来の目的の道から

少しずれたことを気づく術をもち、
早く方向を正す。

気づく機会は、誰にでもあるが、そのことを
意識していないと見過ごす。


ほとんどの人は、目指す方向へ最初から正確に
進むことは難しいと思う。(偶然や、天才は除く?)


いつも目的地につく人と、そうでない人の
違いは、こんなことではないか。


1度の違いは、10cm先では、数ミリの違い。

1m先では、数cm?。

では、1km、10km先では・・・。


仕事も、人生も同じことなのか。
そもそも目的を持たないとダメか。


自戒

水、木曜日と函館へ出張で行ってました。

函館へは、何十回といってますが
飛行機になるたび、感じることは
自分という一人の人間のいかに小さなことか。


羽田を飛び立つとき、地上の建物がグングン
小さくなりやがて、家一軒が米粒のように
小さくなっていきます。

そのひとつひとつに人が数人存在し、
数千万(?)の人がひしめき合っている。


自分の悩みも、財産も存在もそんな
空からみれば、発見することもできないくらい
小さなものだと実感します。


でも世の中を動かしている(動かされている?)のは、
そんな個々の集まりであることも事実。


小さなことで、くよくよしない。

小さなことでも、コツコツ実行する。


飛行機に乗るたび、思い出そう。


自戒

昔からのことわざ(?)に

「今日できることは、明日に延ばすな」というのが

ありましたが、最近では逆説的に

「明日に延ばせるものは、明日に延ばせ」というのも

聞いたことがあります。


最初の方では、今日できることは今日中に

終わらせておかないと、いつまでたっても

終わらないという意味だった(?)


後のほうは、明日に延ばせるものは、延ばす

ぐらいの考えでないと、今日いくら終わらせても

明日には、またやらないといけないことが

出てくるという意味で解釈してます。

無理も短期は持ちますが、長期になると

つぶれてしまって、かえってマイナスになる。


では、どちらが正しい(?)のかというと

自分は、最初の方を薦めたいが、それには

条件があります。


それは、作業?仕事?についてだったら

チーム全体が、同じ考えを共有し、協力できること。

でないと、小数の人が、仕事を終わらせても

他の仕事(本来は、他の人がやらないといけない)が

回ってくるだけだから。

イメージ的には、スープをスプーンですくうような

感じですかね。

すくっても、すくっても、すぐ回りから流れてきて

減ってはいるんだけど、なくならないっみたいな。


もし、そのような環境でないのなら

後者の方を薦めます。

とりあえず、終わらさないといけない緊急の

ものは終わらせて、役割を果たす。

自分は、このやり方は嫌いですが、環境に

よっては、こうしないといずれ歪が生まれてくるでしょう。


結局は、「時と場合による」っですかね。












世の中、デフレ関連の話題が多いが、会社でも
経費節約の話も良く聞く。

本当に無駄なものをなくすことは大事かもしれないが
短期的に、一面的な判断で行っていないか。


自分は、「経費節約」自体積極的ではない。

売上が減った

売上を増やすには、今の不景気で無理だ

利益を出すには経費を減らすしかない


このような流れが多いのではないか。


では、会社を運営していく上で、一番の費用は何か
うちの会社では、間違いなく人件費=給料である。
費用のうち、70%ぐらいは人件費だと思う。
誤解しないでほしいのは、「じゃあ給料を減らそう」
といっているのではない。

うちみたいに、コンピュータシステムの設計や
プログラミングを行っていると、その成果は
個人差がすごくでる。

同じ個人でも、モチベーションが高いときと
そうでないときとでは、2,3倍は変わると
思う。作業自体は同じように見えても、ミスが
多かったり、段取りが悪かったりすることで
最終的にかかった時間に差が出る。


今うちの会社で使っているコピー用紙が1枚
1.5円ぐらいだが、自給1000円の人が
1時間余分に働くことで、コピー用紙800枚以上を
無駄にしたのと同じことになる。

紙がもったいないと、10枚の用紙を節約し
30分余計に時間をかけると、コピー用紙を
400枚無駄にしているのと同じことになるのだ。


人件費は、社員がいればある程度、固定で必要に
なるイメージがあるので節約のイメージを
しにくいが、費用が同じでも、その成果が
増えれば節約したのと同じ効果になり、これが
会社にとって一番効果がでる項目だ。

会社の費用の1%の部分を1割減らすことより
会社の費用の70%の部分の効果を最大限にだせる
ようにすればその効果は絶大のはずだ。


そして、その給料のなかで一番高いのは自分だと
意識しないといけない。だからこそ、一番の効果を
ださないとバランスがくずれる。


偏見かもしれないが長い目でみたとき
経費節減=無駄な作業(人手)が増えるという
イメージを持っているので、それよりも
働きやすい環境、やりがいのある仕事、
努力が報われる制度を実現することに重点をおきたい。