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小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

会社で必要なものはなにか。
会社が存在していくために必要なものは何か。

当然、業種、地域性、世の中の情勢 etc によって

変わる。

では、うちの会社は?


一番は、人。
うちみたいに、小さな会社では、会社自体というより
個人に依存することが多い。
(○○さんが信頼できるから、仕事を出そう など)
もっと大きな会社でも、個人で判断されることはあるが、
大きな会社になると
「大きな会社だと、いろいろな社員がいるからね~」と
ごまかせたりするのだろうが、小さな会社の場合
個人の評価=会社の評判になることが多いの
では

ないか。


では、会社がどうなるか運任せかっていうと
そうでもなくて、なぜか、会社のトップの色が
個人にも影響すると思う。

だから、
会社の雰囲気が良くない→トップの責任
会社にしまりがない→トップの責任
社員の教育ができていない→トップの責任
仕事の段取りが悪い→トップの責任
ぐらいのことは、トップは覚悟すべきだと思う。
(反省→自分(^_^;))


ちょっと話がずれてしまったが、タイトルの
「持たざる経営」とは、会社にとって「必要ない」
または「優先度の低い」ものを持たないこと。

小さな会社は、資金に限度もありほしいものを
いいだしたらきりがないわけだし、いつ売上が
下がるかもわからない。
でも、そーなっても会社を存続できるように
身軽にすべき。

そして、「見栄をはらない」こと。

周りから「社長」とよばれて気分になりがちだが
4,5人の会社の社長なんて大企業の課長以下。
だから、うちの社内で「社長」と呼ばさない。
役職は、立場を表すものであって、個人自体を
表すものではない。


仮に会社が大きくなっても、見栄を張らず
謙虚でありたい。


「実るほど、こうべを垂れる稲穂かな」


自戒の念をこめて。




日本語で表すとすれば、目からうろこ、かな。


普段、何気にあたりまえと思っていたことが

何かをきっかけに、別世界のような変化がおこること。


だれも気づかなかったのに、気づいた後は、

何で気づかなかったんだろうと思うようなこと。


でも、パラダイムシフトを起こせるかどうかは、

単なる偶然だけではなく、普段から物事の本質を

見ようと心がけ、常に疑問を持ち続けることが

分かれ目。


一歩間違うと、ただのひねくれもん。

謙虚に、堅実に大胆に慎重に。


自問自答でした。


前回の続きです。


会社が「倒産」する原因といわれて、何を思い浮かべ

ますか?


・売上が減った?

・利益がでず大赤字になった?

・社長が夜逃げした?

・社員が一斉に退職した?


どれも、あてはまりそうですね~


一つ選べといわれたら、自分は「現預金がない」を

選びます。


ここ最近のニュースでも耳にする「黒字倒産」という言葉が

あるように、会社が利益を出していても倒産することは

あります。

でも、現預金があれば、倒産をま逃れることができます。

あたりまえだと思われるかもしれませんが、これは奥が

深いです。


日立や、トヨタなどの大企業が、昨年度何千臆という

赤字をだしても倒産していません。

(あまりにも数字がおおきすぎて、想像できませんね)

なぜ、倒産しないかというと、キャッシュ(現預金)が

あるからです。

すべて、自分のではなくても、銀行から借りていたとしても

キャッシュがあるかぎり会社は、倒産しないことができます。

(先を見込めない状況なら傷が浅いうちに身を引くのも

ありですが)


キャッシュがあるというのは、会社運営の結果ですから

売上が下がった、利益が減ったことでキャッシュが

減る原因になり、キャッシュがなくなり、倒産もあります。


ところが、売上が下がった、利益が減った、でも不動産を

売却して、キャッシュが増えれば、倒産せずにすみます。

反対に、いくら利益がでても、キャッシュがなくなれば

倒産はあるということです。


自分は、会社を倒産から遠ざけるためには、売上を上げる、

利益を上げるといったことはあくまで手段であり、

本当の目的は、「会社にキャッシュを残すこと」と

考えています。


今日は、ここまで。










今日は、まじめな話で。


普段、いろいろなお客様(小売業、同業者、ベンダー

etc・・・)にとって一番困ることは何か?


・作成したプログラムに不具合がある

・金額が高い(他社と比較して)

・納期が遅れた


どれも、お客様にとっては困ることですね。

上の3つのうち、一つでも今後、取引をして

もらえなくなるぐらい、お客様にとっては大事なこと

だと思います。


でも、私は、それよりももっとお客様が困ることは

「うちの会社が倒産すること」だと思ってます。


電気製品等であれば、その製造メーカーが

倒産してもその製品自体は使用できるでしょうし、

壊れた場合に修理できなければ、最悪、別メーカーの

製品を購入すればすむと思います。

(高い製品だとショックだと思いますが)


でも、うちの会社が取り扱っているのは、

業界用語(?)でいうソフトなんです。

このソフトってのがやっかいで、目に見えるものが

あるわけではなくパソコン等の中でうごくシステムなんです。

とくにうちの会社は、お客様それぞれに特化した

オーダーメイドのシステムを作成しているので、

世の中に唯一つのものです。もちろん似たものは

たくさんありますが、同じではないですしそのそも、

目にすべて見えるわけではないので、比べようが

ないのです。

システムを作成するには、お客様の業務を理解し、

自分がその業務を手作業で行えるようになって、

初めてお客様の喜んでもらえるシステムを作成

できると思ってます。

もちろん、最初からすべてを理解できるわけないので

お客様に教えてもらいながら、システムは作成されます。


お客様の労力もかなりかかります。

うちの会社が倒産することで、その作業をまた行わないと

いけなくなるのです。

システム開発にかかった費用も、たぶん発生するでしょう。


だから、お客様に一番迷惑を掛けるのは、うちの会社が

倒産することだと思ってます。


では、会社が倒産する原因については、また今度。

























広島の桜は、満開を通り過ぎて、ちりはじめてますねぇ~


今週の日曜日から、昨日まで北海道に出張してました。

函館に入って、そんなに寒くないなぁっと思ったら、

その日は、すごく暖かい日だったみたいで、

「昨日は雪がふりました」って。さすが北海道。


翌日、北斗3号で、函館から札幌に移動。車中からの

景色では、まだまだ雪が残ってました。

とおくに見えてる山も白い部分が多い状態ですね。


山中を走ったり、海岸沿いを走ったりの3時間。

(おしりがいたかった。)

3回ぐらいこのルートを通ったけど、つくづく、こんな

極寒の土地を開拓したなぁと関心します。

ちなみに、北広島の地名は、昔、広島から移住した人が

開拓した土地だからだそうで、その当時の人は

違った環境で苦労したんだろうなと。


そんな、北海道の桜の季節は、5月の連休ぐらい

だそうで機会があれば、見てみたいですね。


最後に、巨人の木村コーチがくも膜下出血で

亡くなられたことはショックですね。

ほぼ同じ年齢なだけに、いつ自分が同じ状況に

なるかもしれないし、そんな年齢になっている

ことを突きつけられた感じです。