小さなシステム会社の独り言 -22ページ目

小さなシステム会社の独り言

社員10名。零細企業社長の独断と偏見を綴ります。
IT屋さんの本音と裏話もすこし

もちろん、昨夜のワールドカップの話です。
(サーカーに興味ない人はスルーで)


夜中3:30~の試合だったので
そのために起きてまでテレビを見る
パワーはないですが、朝のテレビは
その話題ばっかり。


直前の練習試合(?)では、4戦0勝で
監督の進退問題が紙面をにぎわしていた
ことを考えるとすごいことですね。


今回の退会は、優勝候補の強豪国が
予選敗退続出で、番狂わせ多数。


チーム内のゴタゴタで選手を外したり、
監督への批判で問題になったりと
負けるとその鬱憤がでてギクシャク
してくるんでしょうね。


日本では、サッカーよりも野球のほうが
人気がある気がしますが、世界で
見ると、サッカー人口のほうが
何倍も多いそうです。


だから、野球の世界大会は、そんなに
盛り上がらないけど、サッカーは
すごいんでしょうね。


日本人として素直に喜びを。

この6/18から借金の総量規制がはじまった。

少しまえぐらいにワイドショーで
議論されていましたね。


借り入れできる金額が年収の3分の1までで、
金利が年利20%までってやつですね。


自分は借金が性格上、大っ嫌いなので
この制度で実生活には影響しないのですが、

ふと思いました。


日本国にも総量規制を適用したらいいのに。


日本国の収入は、70兆~80兆。

日本の借金900兆。


あれあれ~~~~~~~。


総量規制したら、850兆以上借りすぎで、
あとは返済しかないんですが(~_~)


この法律を議決するとき国会議員のだれか
このことを言ったら面白かったでしょうね。


たぶん、個人と国は違うって言い訳するんで
しょうが・・・。どこが違うのかって聞いても
うんだらかんだらと漢字を並べるんでしょうね。

しっかり破産のレベルですが・・・。

1~6回にわけて、思いつくままに今までの
会計とIFRSの違いについて書きましたが
最後は、感想的な感じで。


結局、IFRSは外国の投資家に対する今現在の
会社価値の数値化が目的の制度だと思う。


会社は無限に続くことを前提とし、数年から
数十年にかけて会社の価値を評価する税金計算を
土台にする現在の会計とは目的が違うなぁと。


昔、成果主義が世間でもてはやされ、結果
今の日本で廃れていったように、IFRSが
日本で根付くかは疑問。
(特に短期で結果を求める点が類似してるな)


ただ世界の投資家から投資してもらうには
変化していくしかないんでしょうね。


IFRSの導入の結果、投資家に食いつぶされ
数年後に、やっぱり今までのほうが良かった、
世界の投資家に投資なんてしてもらわなければ
良かったってことにならなければいいが。


数年前に「会社はだれのものか」と議論されて
いたが、世界から投資されていけば、その答えは
「株主のもの」が強くなり会社対会社、
会社対社員の関係も利害関係での結びつきが
強くなっていく気がする。


日本人は、技術を真似して進化させることは
得意だが、制度的なことになると真似だけして
失敗するパターンが多い気がする。


制度の目的、思想を理解し日本人の性格・
風土を組み込めないのかな。

今週頭に広島も梅雨入りしました。


歩いて会社に通っている自分としては、

雨が降るのは嫌なんだけど、降らないと

農業をしている人にとっては、致命的なこと

なので例年通りに降るのが一番ですね。


降りすぎても、少なくてもどこかで問題が発生

しますから。


世の中の多くの会社では、今月か来月には

ボーナスが支給されるでしょうけど、

今年のボーナスはふえるんですかねぇ~。


うちの会社も今月中には支給したいですけど

(まだ社員にはいってませんが・・・)

自分は何年もボーナスを手にしてないので

(←あたりまえ~m(__)m)

ボーナスをもらってうれしいという感覚を

忘れてしまいましたね。


一生懸命働いて、成果を挙げた人には、

ボーナスで還元し、能力主義の制度を

維持していこうと思ってます。


でも一番は、働きやすい会社を第一に。

お金のためだけでなく、社会のつながりのため、

自身の成長、楽しみ、達成感、充実感を得る

トータルで働きたい会社にできればと。















①今までの会計
②IFRS(国際会計基準)の会計


今回は、特定の業種にしか関係しないかも
知れないですが、長期の期間にかかわる
売上計上について。
(たとえば、建物を建てたり、システムを
2年以上にまたがって構築するような会社)


①今までの会計では、仕事自体が完成し
相手に引渡したとき(年度)に全売上を
計上する。ただし、それまでにかかった
費用については、売上を計上するときまで
繰り越す。というのが一般的でした。


このやり方で、問題なのは、仕事ですから当然
利益が出る(はず)のですが、その利益は
完成した年度にすべてあがるということです。


1年目の費用が500万、2年目の費用が300万
売上1200万の仕事があったとすると、
利益の400万は2年目にすべて計上されます。


②IFRSの会計では、作業進捗に応じて費用も
売上も計上するやり方です。

上の例で行くと、1年目の費用は500万。
売上は、1200万 × (500万 / (500万+300万) )
つまり、750万が1年目の売上で利益が250万。

2年目は、費用が300万。売上が残りの450万で
利益が150万。


2年間の仕事の利益が2年目にすべて計上される
①のいままでの会計より、②IFRSのほうが
正しいように見えますが、問題は売上額を
どのように分けるかです。


上の例では、費用が2年合計で800万かかって
いるのでそのうち500万分の売上を1年目に
計上してますが、これは、2年間終わって
初めて確定する数字です。


1年目が終わった段階で、全作業のうち終わった分の
金額を正確に予測できることが前提でないと
売上の根拠がまったくありません。


実際には、IFRSでも、正確に予測できない場合は
①のいままでの会計と同じ完成時に全売上を
計上するとしています。
(だったら最初から言えって・・・m(__)m)


ちなみにこの件は、①のいままでの会計手法を
IFRSでも選択される可能性が大。