奈良つきあかりの会二周年講演会に行ってきました!!Part2「代表、能登原さんと会場に向かう!」 | PSIカウンセリング スタッフ★ブログ

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大阪・南船場に3月1日オープン!

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 まず、更新が大変遅くなって申し訳ありませんでした!

 今回で完結です。(の予定です。というかしてないといい加減あかんと思います。) 


 さて前回(http://ameblo.jp/psi-rl/entry-11459168273.html )なんとか運命の出会いを果たせた私と能登原さん。

 運命の出会いは「なんとか」果たすものではないとも思うが、そこはご愛敬。


 電車の時間的には、どうやって行っても何とかなりそう!と感じた私は能登原さんに質問をしました。


 「モノレールとバスどちらがいいですか?」

 

 私の問いに決めてほしいという旨の回答をいただいたので、即決でモノレールを選択!

 だってバスよりはたまにしか乗らないかなと…。


 

 で、2人でモノレールの駅へ。

 ホームに向かうと、待ってましたとばかりにモノレール到着。


 福岡の北九州というところにはモノレールが走っているけど、お住まいの地域から少し離れておりたまにしか乗られないとのこと。また息子さんとのお話も聞くことができました。


 で、一駅で乗り換え駅へ。


 阪急の蛍池駅へそこから阪急梅田→JR大阪→JR天王寺まで。


 乗り換えが多かったこともあり、大変歩かせてしまったなと思う反面、私はずっと思ってい思っていました。


 「能登原さんがホームに着いたら電車が来るのはなんでだろう~(笑)」


 そう、能登原さん。電車のヒキがすごい。私の浅はかな事前調べを軽く凌駕するぐらいのヒキ。

 本当に能登原さんがホームに現れると電車が…。しかもベストな電車が…(笑)


 私とはえらい違いである(>_<)



 余談であるが、講演会の2次会が終わり同じく大阪在住の某先生と二人仲良く帰ることになったのだが、橿原神宮駅で何分電車を待ったか…。


 先生あれは、私が普段の「電車のタイミングが悪い病」を発動させたからです。

 せっかくいろいろ良くしていたのに…。本当に申し訳ない。


 で、話を戻す。車中のお話。

 これから講演をしていただくというのに基本的にず~っと、それこそだいたいすべての時間、しゃべりっぱなし。

 今の私が、その日の私に言えるなら一言。

 


 「もっといろいろ気を使え!気を!」


 JR天王寺駅から近鉄阿部野橋駅まで移動し、特急で橿原神宮前まで。そこから乗り換えて畝傍御陵まで。

 何度も繰り返すが、色々なことについて本当に楽しくお話させていただいた。


 大変勉強になったし、普通に楽しかった。(それでいいのか、私!)


 内容についてはあまり触れないようにしようと思うが、1点だけ。当事者の方やその家族の方への援助のイメージが合致したことは、私の今後にも大変自信になるものになった。

 

 なんとか12時過ぎには会場に到着した私と能登原さん。

 会の方から温かい出迎えを受けました。(たぶん私へのものではありません(笑))


 が、私にも会長の瀬戸さん以下、みなさんが私と個別に会ったときに「ありがとう」と言ってもらえたのには、なんか普通に照れました。

  (あと、私のやらかしがあったのも笑顔で許してくださり、素敵でした。本当にごめんなさい。大変反省をしております。)


 

  講演会が始まる前、田中先生にお誘いいただき能登原さんと私の3人でお茶を飲みに少し出かけたのですが、能登原さんが田中先生に私を褒めてくださるのをお聞いて、キョドるキョドる。

 (あえてこの言葉を使いまし。わからない方は子どもさん、または若い方に聞いてみてください!これも若い方と触れ合うきっかけになれば!)


 そして講演会!

 言うまでもなく素晴らしいものでした!ええ。

 写真撮影係を任命された私は、写真をパシャパシャしてました。 

 (あとでデジカメのアルバムを見たら、やっぱり写真を撮るスキルが低いなと感じてヘコみました。瀬戸さんすいません…。)


 で…いろいろと続いていったのですが、そのあたりは諸事情もありバッサリ割愛。


 2次会。


 能登原さんに「先生」とつけて(-_-メ)となられたのはいい思い出。

 もう二度とつけないように心に決める私(笑)


 そんな能登原さん。カウンセラーの方は苦手だそうだ。理由は私と能登原さんだけのものにするが、仰っていた理由は私もよくよく理解できるし、そうなりたくはないものだ!と常日頃から感じていたものであった。


 能登原さん!

 私はずっと能登原さんと楽しくしゃべれるカウンセラーでありたいと思います! 


 と、話の大事な部分が秘密すぎるお話。でも2人でしたお話は、相手が誰であれ、あまり人にはしてはいけないんじゃなかろうか。なので、メインは会場に行くまで!でした。


 次回、機会があれば(っていうか作らなあかんのですが)福岡という土地と私!というタイトルでPart3を書けたらと思います。

 えらい軽い文体になってしまい、申し訳ないです。能登原さんからの抗議は、謹んでお受けいたします(笑)