広島ではたらく店員の日記 -4ページ目

再会した男と女

ブログを書き始めてすぐのころに書いた「大阪に住んでいた頃の話し」


『友人を伝っていけば、連絡を取れないことはないだろうと思う。

でも、何となく、町で歩いてるときに会って、

「やあ」って言うシチュエーションを思い描いてるから、

そうしたいから、友人には聞いていない。』


ブログの最後に、ぼくはそう書きました。


その彼女と、再会しました。



再会してしまった、というのが正確なところ。


この前、お店で普通に立っていたら、カップルが入ってきて、

二人で服を見ていました。

女の子の顔を見て、ふと、「もしかしたら」と感じました。



少しして向こうと顔があっちゃって。


「!」


ありゃま。

やっぱりそうだったのか。


もうビックリですよ。

これを偶然と言わずして、なんと言おう。


「・・・しんちゃん」


今でも、そう呼んでくれるんだ。


うれしくて、涙が出そうになりました。



あまり良い別れ方でなくて。好きであった分、傷も付いた別れ方で。


「やあ」と笑顔では言えなかったけど、

自然な再会でした。


「今度、結婚するんだ」


ああ、そうなんだ。

もう何年も立つもんね。


それから、相手の彼氏の服の接客をしましたが、

まったく地に足が着かなくて。


平静を装うのが大変でした。


自分のお人よしなところかもしれませんが、

向こうの彼氏に悪い気がして、

必要以上に気を使ってしまったし。


服を取りに、バックヤードに入った際は、

一つ深呼吸して、落ち着こうとしてました。



ドキドキを抑えながら接客して、最後出口で見送って。


「じゃあね。バイバイ」


手を振って分かれた男と女。


もしかしたら、もう2度と会うことはないかもしれません。


「また話そうよ」とお互いに言いましたが、

以前にも小学校のときの親友と偶然再会して、

それっきりお店で出会ったことがありません。

(お互いに、いろいろありますよね)


彼女のことを思い出すときに、

いつも、「もう1度友達になってくれないか?と言いたい」と思っていました。


付き合いたいという気持ちはもうありませんが、

あれだけ色んな話しをして、秘密をしゃべり、お互いをさらけだした人。

友達として、ときどき色んな話しをしながら、年をとっていける関係になれないかな、と。


今回もそのことは頭にありましたが、

向こうの彼氏の手前、どうしても切り出せず。


次もし会ったときは、必ず言ってみよう。

帰り道で昔のことを思い出しながら、ぼくはそう考えていました。夜空

「別にシャーロック・ホームズでなくてもいいんじゃない?」

『シャーロック・ホームズ』

広島ではたらく店員の日記-sh


ロバート・ダニーjrも好きだし、

ジュード・ロウも好きだし、

監督のガイ・リッチーも好きだし。


最初からホームズの変人っぷりが出てきて、

「あ、おれ変わっている人好きだったわ」となぜか見ながら思い出して、

けっこう期待が高まったけど・・・。


なんなのだろう。

話しが進むに連れて、おもしろくなくなるのは。


結局、話しが突拍子のない方向に行き過ぎて、

「別にシャローック・ホームズでなくてもいいんじゃない?」っていう

感想でした。


内容からすると、続編がたぶんあるんだろうけど、

別に映画館で見なくてもいいかな~と。


期待していた分、ややがっかりでした。がく~

無念


広島ではたらく店員の日記-kt


きむたく。


わしらみんな奇跡が起こるのを信じとったんで。


巨人に行っても、なぜかお前のことは嫌いにならんくて、

時々活躍しとる姿見たとき、巨人の選手なのに、

なぜかちょっとうれしかったんよ。

カープファンじゃけえ、おおっぴらには言えんけど、

みんなお前のこと好きだったんで。


今年巨人のコーチになって、敵とはいえ、

何かカープでがんばっとったお前が認められたようで、

なんかうれしかったんで。


きむたく。


いつかカープに戻ってきても、

お前ならみんな歓迎しとったんで。


残念じゃったろう。こんなところで途中になってしもうて。


わしらは絶対忘れんけえの。


一生懸命で、努力家で、みんなから愛されたお前のことを。