皆さまこんばんは🌙
PS-Customizeの渡邊です。
早速ですが、
この記事👆で、公式と同等の方法でH00などから取り外したBD-410のSACD対応化の方法を発見したことに触れました。
今回の記事では、私ほか匿名の有志の方々の情報提供等を基に、著名なコミュニティ開発者であるSage氏が素晴らしいツールを開発してくださいましたので、それを紹介したいと思います!
それがこちら👇
ATAPI経由でコマンドを送信して0x672のフラグを明示的に書き換え、SACDの有効/無効を切り替えます。
lv2 peek/poke(Syscall 6,7が有効でGameOS領域への読み書き)が利用可能なCFW上で動作します。
微力ながら、私は複数のEEPROMダンプを解析し、差異や値の意味を読み解くなどを行い、それらの情報を提供させていただきました。大したことではありませんが、開発にあたっての一助になれたことは嬉しく思います。
例えば...
シリアルナンバーは0x10〜0x19
製造年月日(YYYYMMDD)は0x30〜0x33
肝心のSACD flagは0x672にあることを発見しました。
53...SACD 無効
FF...SACD 有効
*単に0x672の値を直接書き換えるだけでは動作しません。
また、EEPROMには、認証情報をはじめピックアップレンズの型番などの値が含まれています。
当初は公開していなかったのですが、Delid Toolの開発者であるSean氏から大半丁寧なメッセージを頂戴し、これらの情報を同氏を経由して複数の著名な開発者に共有させていただくこととなりました。
昨今では、BD-410に換装されているCECHA00やB00をちらほら見受けられますが、「SACDは動作しません。」などと謳って販売するのはいかがなものかと思います。
同業者やメンテナンス機を出品されている方もご覧になっているだろうと思うので、あえて申し上げますが、
BD-410に換装して販売するのであれば、SACDが動作するようにしてください。
CECHA00やB00では、SACDを当たり前に読み込まなくてはいけません。
KES-400Aのレーザーが枯渇して対応に苦慮するのは理解しますが、CECHH00から取り外したBD-410をただ再紐付けするだけでは実質ダウングレードになり、根本的な解決になりません。姑息やり方はやめましょう。
最後に...Delid Toolについて
過去に紹介(Delid Tool v1)させていただきました👇
公式ホームページ👇
現在はv2の替刃とv3本体+替刃が販売されています👍
CELLの殻割りでの事故(パッケージガリガリ😱など)をなくすことができますので、おすすめです。
近日中に投稿する記事でv1、v2、v3を改めて紹介いたしますので、お楽しみに!笑
ご覧くださいまして、ありがとうございました✨
2025.9.11 作成





