皆さまこんばんは🌙

PS-Customizeの渡邊です。


早速ですが、CECHA00やB00では、メーカー公式修理機やリファービッシュ機などにおいて、BD-410に換装された機体があります。

今回は、公式での作業を再現して近日出品する40nm RSXのリファービッシュなA00のドライブをBD-410に交換したいと思います!


*ここで紹介する方法は、必ずしも公式の手順と一致しているとは限らず、部品などの状態を鑑みた推測、同等部品での代用等も含みます。


それでは...👇


まずは上部シールドから

スポンジについては再利用するので、場合によってはヒートガンで温めながら丁寧に取り外します。

サーマルパッドは剥がさずにそのままのことの方が多いのですが、2012年後半〜は剥がしている例も見受けられます。

残しておいても意味がないので、再現にあたっては剥がしておきます。


純正で使用されているスポンジテープはおそらくEVAですが、再現にあたっては全て柔らかめのEPDMを使用しています。


フラットケーブルは60pinですが長さが違うため、A00,B00用のものに交換します。

肝はSACDへの対応ですが、海外でもこの記事などでCECHHから取り外したBD-410を再紐付けするとSACDが読み込まなくなると報告しているスレッドがあります。

当店では、暗号化をバイパスするといった不正な方法ではなく、公式と同じ方法でSACDへの対応を実現しています。


上部シールドから取り外したスポンジに新たな両面テープを貼付します。幅は5mmです。


フラットケーブルの90°折り曲げ位置を7mm上にずらします。

スポンジと新たな固定テープを写真の位置に貼付します。


続いて、筐体上部へのスポンジテープ取り付けです。


写真のように貼付します。

実は今回、両脇はちょっと短めにカットしています(21mmくらい...笑)


取り付け後の様子


・同様の取り付け例


・純正


以上でBD-410への換装作業は終了です!


ご覧くださいまして、ありがとうございました✨



2025.6.12 作成