出羽公園→埼玉保存鉄道ツアー | PRYCE16写真日記

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このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

世間はお盆という事で、最近凝っている地元グルメな店は軒並みお休みな為、久々にチェーンの中華店へ。定番の濃い味。

 

 

天気も悪いので近所をブラブラ。鮫の牽引するフレームライナーをWG-30Wで撮影する。露出が明るすぎる件は諦めて常時マイナス補正するという事で凌ぐが、この4:3の画像はどうにも面倒だ。これだけの理由でWG-6に買い替えようかとすら思ってしまう程だ。

 

 

15:05、安中貨物。だが一体どこにピントが合っているのかというひどい事になってしまい、愕然。

 

 

出羽公園から比較的近くにある眼科に、EF81が追加されていた。好きな機関車2両が並ぶ。

 

 

EF66は、あちこちから醤油を吹いている。JR貨物機が、番号版の台座やその下のひだひだ部を撤去してしまったのも、この辺の事と関係しているのではないかと感じた。

 

 

相変わらず引きの写真は不気味だ(背後はもっと凄い)。そして両車の距離が近すぎる所に違和感を感じる。惜しい。

 

 

ピカピカの同型車。3桁のプライスボードが掲げられている。

 

 

北斗星車両には標識灯とサボに明かりが灯っていた。

 

 

岩槻のDRC車は綺麗にお色直しされていた。

 

 

足回りは残念なままだが、まあ仕方がない。ココら辺は下手に触ると台無しになりかねない。このアルストム式FS334は1720系の初期車が履いていたもので、途中からS形ミンデンのFS370に変更なった際に初期車もS形ミンデンに変更され、余ったアルストム台車は日比谷線用の2000系に転用された。1720系廃車の際に台車は200系に転用されたが、同時期に2000系も廃車された為、かつての足回りが里帰りし、展示に至ったというドラマティックな歴史がある。

 

 

階段が車体と同色で塗られているのが惜しい。というか片側だけにしてほしい。

 

 

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