きづけば
としおんなだった。
酉っこ。23もうすぐ24
きょねんはいろいろあったけど ことしもいろいろあるだろうけど
いい年になりますよう。
まだ初詣に行ってない。着物も着てない。
おみくじおみくじとしおんな。
わたしのだいすきなひとたちも
まだ見ぬわたしのだいすきなひとたちも
いい年をむかえてほしい
A HAPPY NEW YEAR!!
あたらしい日本のはじまり
COUNTDOWN JAPAN 04/05
わたしはここでひとりあたらしい日本のはじまりを見てきた
まわりはともだちづればかりだったけれど
ひとりぼっちのNEW YEARも捨てたもんじゃないと思った。
ううん、ひとりぼっちじゃなかったんだ。
みんながひとつになってたんだ。
しらないひととかかんけいなかったんだ。
2ヶ月前からチケットを取って、まちわびた日はあっとゆうまに終わった。
わたしのめあてはSalyu
かのじょはいつも幸せそうにうたう。
だからわたしも自然と笑顔になれる。
かのじょのうたは、かのじょのそんざいは、人を幸せなきぶんにさせてくれる。
そこに映画の「リリイ・シュシュ」という架空のアーティストの存在はかけらもない。
さりゅちゃんの名を何度もさけんだ。
そのたびにかのじょは、はずかしそうなてれくさいような笑顔をみせてくれる。
「新曲が出来ました。うたってもいいですか?」
かわいすぎて身悶え。
-すい星は見たこともないけれど 大人になって見れるわけじゃない-
あたまのなかで何度もくりかえされるフレーズ
すてきなさりゅちゃん。ありがとう。
サンボマスターのおんがくとともにあたらしい日本のはじまりをむかえた。
かれらはあつくるしい。いや、みためだけじゃなく、いや、熱い。
激しくおんがくをソウルミュージックをロックをあいしている。
そして謙虚なところがすきだ。
なりふりかまわず、かれらとともにまわりと共にかれらのうたを大声でうたった。
とにかくすごい熱気に埋もれながら新年を迎えたわけだ。
「もう僕は泣きそうですよ」
すばらしかった。サンボマスターありがとう
グループ魂
「ぐるーぷだましいじゃなくてぐるーぷたましいなんですよ!」
かれらは大人計画から結成されたバンド(?)
コントありーのなんでもありーの。
熱かった。いや、暑苦しかった。いや、サイコー!
ぐるーぷだましいの方が呼びやすいけどちゃんと"ぐるーぷたましい"って呼ぶからね。
ありがとう。
おんがくっていいね。ありがとう。ありがとう。
阿修羅のごとく
阿修羅のごとくという映画を観た。
中村師童が気持ち悪い。いいだしだしてます。「味」というより「だし」
「女はみんな阿修羅だ」と小林薫が口にしたセリフに思わずうなずいてしまった。
"阿修羅"とは、表面的には、仁義礼智信を揚げるかに見えるものの、
内には猜疑心が強く、互いに事実を曲げまたいつわって他人の悪口を言い合い、
言い争いの象徴とされるインド民間信仰上の神の事
だからといってただ単にどろどろした映画ではなかった。
そこが原作者向田邦子の持ち味を生かしたところなんだと思う。
とえらそうに言っているがわたしは彼女の作品をちゃんと読んだことがない。
このなんとも言えない感じを伝えられないのははがゆいけれど
図書館に行ってかりてこようとおもう。
コール
コールという映画をみた。
なんともあとあじの悪い映画だった。
実はニルヴァーナのカート・コバーンの妻、コートニー・ラヴが出演している。
知らなかったんだなこれが。
わたしは、主人公達よりも犯人役のケヴィン・ベーコンと
コートニー・ラヴの方に肩入れした。
だってかっこよかったんだもん。はまりすぎてるはまり役なんだもん。
彼らはさみしかったのだ。
さみしさゆえの犯行だったのだ。
じぶんたちのこどもはもうもどらない。
複雑なきもちでエンドロールをながめていた。
かなしみのゆくえ
かなしみはどこからやってきて
どこへ去ってゆくのだろう
わたしのなかに停滞しつづけるかなしみは
どこからやってきて どこへ去ってゆくのだろう
灰色の世界はいつからわたしをおおったのだろう
わたしのやわらかな眼球にいつからうすい膜をはっていったのだろう
世界はとてつもなくおおきすぎて
わたしにははかりしれないほどおおきくて
わたしはこんなにもちっぽけなのに
なにかをくるわすこともできるはずもないほどちっぽけなのに
どうして
どうしてそんな魔法をかけてさってゆくのですか
わたしをむしばむ 残骸をのこして
うすい膜はいずれ針となり刃となり にえたぎる熱い怒りとなり
ちっぽけなわたしはそれにていこうできるはずもなく
ちっぽけなからだをうずめていくでしょう
かなしみはどこからやってきて
どこへ去ってゆくのだろう
わたしのなかに停滞しつづけるかなしみは
どこからやってきて どこへ去ってゆくのだろう
わたしにかけられた魔法
ゆびにささったちいさな刺のような
どんなに時間がたったとしてもひきぬいてみせましょう
それがちっぽけなわたしにできる
おおきすぎるほどの世界へのささやかな抵抗なのです
2004-12-29
ちょうど10日前にあけた軟骨のピアスホールが痛くて
はずしてみたら でっかい穴登場 うんでいることにきづいた
消毒を怠ったバツだ
この穴と痛みはこころの痛み
呆然とするわたしの目の前に 現実はあった
2004-12-29
ヘヴィスモーカー。チェーンスモーカーとも言える。
口にしてまたすぐ口にくわえる。それは口淋しいから。
「ちゅーですべてが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ」
とあるフレーズを頭で繰り返しながら 今日も不味いタバコを口にするんだ。
ちゅーの方が100倍も美味しいことなんて 昔から知ってる。
わたしの吸うタバコの銘柄は“BLAK DEVIL”
明石家さんまじゃありません。
ココナッツフレーバー。
毒々しい黒のパッケージには毒々しい言葉が綴られている。
タバコ自体も毒々しい黒。わたしを蝕む黒。それが気に入っている。
変なところにこだわりを持って、今日も1件しかない取り扱いの店へと足を運ぶ。
その古着屋兼タバコ屋のお兄さんとは顔なじみで
いつも他愛もない世間話を数分交わして、タバコを手に店を出る。
変な関係。
2004-12-28
年末。忘年会らしきものに参加した。
お酒って大好きだったもの。
今それを口にすると途方もない虚無感に襲われる。
皆感じないのだろうか。
わたしは今までどうしてあんなに楽しかったのだろうか。
忘れてしまった。
今はただ、淋しさを増徴するものでしかない。
そのことを改めて実感して 失恋を口にする本当に久しぶりに会った友達は
酒を浴びるほど飲んでいて それを見ていたわたしは
「その行為って余計淋しくならない?淋しさに押し潰されそうにならない?」
という質問を胸の中で繰り返した。
崩れ落ちていかない限り次に進めるから大丈夫だよ。
わたしみたいにならないで。って胸の奥でそっと囁いた。