P R U S S I A N  B L U E -13ページ目

わたしは



わたしはこの孤独との戦いに打ち勝つことができるだろうか。

えいえんにこないようなしゅうえん

そういえばせつぶんのひ



昨日は節分の日でいつもとさほどかわらない日だったし、

豆まきもせず、豆を歳の分だけ食べることもせず、

ただ、買ってあった太巻き寿司を夜食べた。

「西南西に向かって声を一言も発さずに願い事を唱えながら食べなさい」

と言われたけど、今叶えたい願いなどとくに思い浮かばず、わたしは

木曜洋画劇場に夢中になっていたのでそれどころではなく、何も願わずに

食べた。私利私欲のために願い事をするのは、もうどうでもいい。

そんなに執着したい願いなどもちあわせていない。

なぜそんなにも必死になって西南西に向かって食べろと押しつけられなければ

ならないのか不思議でたまらなかった。


胸の中がもぞもぞして気持ち悪くなった。欲望をかいま見た気がした。

私利私欲のための願い事はもうどうでもいいんだよ。

たとえばのはなし



今まで書き連ねた言葉はほんとうはただのきれいごとでしかなくて

わたしの頭の中はいつだって醜悪なものに満たされている。

わたしの声で花々は枯れ、わたしが歩けば緑が死ぬ。


想像の中でわたしはだれかを殺す。例えば昼下がり下校途中ひそひそ話を

してこちらをちらちら見ている小学生を鈍器で殴り殺す。ひとりのこらず。

マンション内でバタバタ騒がしく音をたてて遊ぶ子供たちの首を絞める。

顔が真っ赤に腫れ上がり足をばたつかせてもがく子供を見つめる。

静かにできないのか。死ね。死ね。苦しめ。もっと。もっと。

世間話をしているその子供たちの母親を鋭利なナイフで斬りつける。

あんたたちの楽しみってどうせ人の悪口でしょう?

楽しそうな顔が一瞬にして、恐怖にゆがむ。いいながめだ。

悲鳴がマンション中に充満してわたしは、よごれた血を浴びる。不味い血。

わたしは自分の血が一番よごれているのを知っている。

だからわたしは自分を斬りつけないし、誰の血も浴びることはない。


身震いするほどの恐怖がそばに横たわっている。

わたしはその恐怖に打ち勝つ為に、殺しをつづける。

ねぇ、あたしをはやく殺してよ。

かじだ!!



「2LDK」を観て主題歌の「隣人に光がさすとき」という歌に惹かれ、唄っている

安藤裕子という女性をネットでさがそうと部屋を出た途端部屋の外が真っ白!!

そういえば肉まんを蒸していたのを忘れていたことに気づいた時にはもう遅かった。

ひゃーー!!せいろが燃えかかってる!!

急いで火を止めて中をおそるおそるのぞいてみると真っ黒になった肉まんと

焼けはじめてパチパチいってるせいろ。

も、燃えている。

こげくささと白い煙にむせかえりながら急いであらゆる窓を開けた。

もう少し遅かったら火事になってた。こわやこわや。ほんとうにこわかった。

まだせいろはパチパチ音をたてている。

映画の感想どころじゃない。

映画の中もしゅらばだったけど、自分の家が燃えそうになってるのも充分しゅらばで

あわや大惨事をまぬがれたことにむねをなでおろした。ほっ。

まだこげくさい。ごめんなさい。おうちのひとたち。


安藤裕子のアルバム買うかも。

ちょっとクラムボンの郁子さんに声質が似ている。

しゅくだい



つきはじめ。深夜の電話。

まだわたしのことを思い出してそれを行動に

うつしてくれるひとがいるんだと思ったらうれしくなった。

いままでじぶんをじぶんでおとしめるようなことを考えつづけていた

わたしにすごいビタミンをくれた。ありがとう。

「うらやましいほどたくさんいいところもってるのにもったいないですよ」

しゅくだいをだされた。

「じぶんのいいところを10こかんがえてください」

10こってけっこうむずかしい。でもまえむきに考えてみよう


1.くったくなくだれとも話せる。

2.着付けがじぶんでできる。

3.着物をあいしてやまない。

4.たいせつにしたい人を想うこころ。

5.チャレンジャー。(むてっぽう)

6.じぶんのポリシーを持っている。

7.じつはきまじめ。

8.笑顔がチャーミング。(ナルシストです)

9.話しやすいといわれること。(よく相談をもちかけられる)

10.感受性がゆたか。


これってじぶんのいいところになってるんだろうか。なぞ。

2 なんか特技じゃないんですか。ま、いっか。

いいところって逆にわるいところでもあると思っている。

履歴書なんかを書くときに「良いところは悪いところにもなりうる」

っていちど書いてみたいと思うのでした。

だれか他にわたしのいいところを知っている人がいたら教えてください。


まえむきなげんじつとうひ



わたしのパソコンの壁紙は灰色の空に雲が真っ直ぐどこまでも遠く続いている。

高校の時沢山勝手にもらってきた期限切れのモノクロフィルムで撮った写真。

わたしの眼がみた風景と違う色。

ほんとうは曇り空の向こうにキレイな青がのぞいていた。

ゆうぐれ近くうねり狂ったような雲からのぞきだしていた青は本当にきれいだった。

写真はほんものであってにせものなのだ。


わたしはどこにでもある日常の流れを写真にして切り取ってきた。

最近は日常がほんものかにせものなのか曖昧になって、

確実にわたしの中にある感情の渦が日常を拒絶している。

現状に満足していないのだ。そう、なにもない何も起こらない日々。

何もかもうすらぼんやりとしか見えない日々。


だから、日常と全く別の非日常を撮ることを決意した。

TSUTAYAで手いっぱいのビデオとDVDを借りてきた日わたしはセルフを撮ろうとした。

前にも「セルフを撮ってみなよ」と言われその日のうちに撮ったことがある。

できあがったその写真は日常じゃなかった。

セルフ写真を撮ることというのは非日常なのだと実感し、そのできあがった

写真を日常の切り取りのアルバムに入れることに違和感を感じた。

今でもその写真はそこに収められていることに違和感を感じているだろう。


その日、線路下のトンネルの先にソファが捨てられていた。

そのソファはまだ使えるようなキレイなソファだった。

ほんとうは誰かの家に置かれているはずのソファが外にある。

それだけで充分非日常的だった。

ふと思い立ち、あまつゆで少しぬれたそのソファに座ってセルフを撮ろうとした。

ところが、セルフタイマーに設定してもシャッターが落ちない。

前々から、シャッターが落ちづらいと感じていたのだが

やはりどこかおかしくなっているみたいだ。

その時そのソファに座るのはわたしじゃなくてもいいんじゃないかと思った。

結局諦めて家に帰ったものの、眠りにつくころそのことが頭をよぎった。

あ、今わたしは偽造的な写真が撮りたいんだ。と。

そしてそこにはわたしのありとあらゆる感情の渦を紛れ込ませて。

曖昧な自分がそこから明確な自分へと浮き上がってくるのではないかと、

そう考えれば考えるほど、作りこんだモノを撮りたいと渇望した。


わたしはいつものどがかわいている。うるおしたいのだ。

誰かの力によってではなく、自分の力で。


はじまろうとしている。胸が高鳴る。期待に胸をふくらませて。

つかみとるこうい



かやのそとにぬけだせばそこになにがまっているかわからない

きけん?それもいいじゃないか

かなしみ?それもいいじゃないか

くるしみ?それもいいじゃないか

すべては自分のその手にできるものをつかむため

つかみとれ!

かやのなかからじゃ世界はみえない

見えているというのであればそれは見えているような感覚だけ

見るだけじゃなにもつかめやしない

ふれてかんじてはじめて見えるんだ

つかみとれ!

2005-01-27



わたしはことばをあつかうのがヘタだと言われたことがある。

にちじょうでもそれはひしひしとかんじる。

ことばをあつかうというのはむずかしい。

日本語はむずかしい。

うまくことばにできないことなんてたくさんありすぎて

じゃあそれをなにでおぎなえばいいかなんてわたしには

とうてい考えもつかない。

映画 Life



いとおしい人がいます。

その人が「最近は映画ばかり観ているよ」と言ったわたしに

「影響を受けやすそうだね」と言いました。

いとおしい人がいます。

もうすぐ過去形になるかもしれません。

この感情もじんじょうではないのでしょうか。


というわたしの映画ライフ。いってみよー。

24日ガン&トークス

wowowにて。

また、韓流ブームに乗ったような。乗らされたような。

ウォンビンがまだ初々しくてかわいいです。

今はイケメン俳優みたいになっちゃってCMまで出ちゃってますが。

失礼極まりない!

わたし的にはこの頃の彼の方がすきです。

えーとストーリーですが、はっきり言ってどうでもいい。

あんまりパッとしない感じ。言い過ぎですね。はい。

けど、まあ何も感じなかったということです。

ちょっとラブストーリーありのスリルありのなんだけど、

いまいちどちらも中途半端といいますか。。次!


25日キリクと魔女

wowow。

すき。キリクのめちゃくちゃ足が速いところとか。なぜなぜどうしてくんなところとか。

ヘタな○○○ニーアニメよりおもしろいです。話の展開がはちゃめちゃなところもすき。

あと、やっぱりわたしは民族系音楽がすきなんだなあと思いましたね。


26日女はみんな生きている

これもwowow。

おとこって単純だなーバカだねー。って言ってるような映画。

すごくおもしろかった。うん。女はいきてるね。って思わせる。


しあわせな孤独

はいwowow。

元来、孤独ってしあわせなものじゃないと思う。

しあわせな孤独なんて本当はない。

だけど、不幸より幸せの方がいいに決まってる。

だから人は幸せを求め、探しつづけるのだ。

観ていて痛かった。苦しかった。何本もタバコを口に運んだ。

なにかおしつぶされそうになってしまったときに人を求める。それが男だったら。

くずれかけのいとおしい人とわたしとの間を思った。

-小さな思い出が ナイフのように私の心に突き刺さる-

2005-01-26



じぶんのきもちに正直に生きることがどんなにむずかしいことかってこと

もっともっとはやくに気付くべきだったんだ。

それでもじぶんに正直でありたいとおもうわたしっていったいなんだろう。


そこになにかいみがあるとでもいうつもりなら、はやくあきらめた方がいい。

それがかしこく生きるってことなんだよ。


そうだれかに言われたような気がした。