コミュニケーション補完計画

こんにちは、銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

コミュニケーションが不調和を起こし、人間関係が悪化する場合は、

「その人が変われば・・・」

「状況がこうなってくれれば・・・」

も、解決策の一つだと思いますが、

かなりのエネルギーがかかると思いませんか？

そもそもコミュニケーションエラーはお互いの「解釈」

が的を得ていないので起こっています。

この解釈を除いて代わりに入れるものはなんでしょう？

それは「分かち合い」です。

具体的にはＱ．何を分かち合えていないのか？

ポイントを絞ると、一気に全部とは言わないまでも、

ストレスフリーに一歩近づくことは約束されます。

お読みくださりありがとうございました。

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妄想力を鍛えましょう

こんにちは、銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

自分は変えられる。

これは本当です。

そして「未来は変えられる」

・・・は、ちょっと違うのです。

未来は自分の中にあります。

失敗の未来も成功の未来も。

私たちはそういう所から選択の機会があるからです。

不思議なことに「嫌だ」、「嫌いだ」と思っても不快な経験を

繰り返していると、上手くいかない方法を自ら選んでしまうのです。

でもここで頑張って今までと違う行動を取ってみる。

だからと必ず自分の思い通りすぐに行くわけではありませんが　＾＾；

一つ「未来にしか生きない」と決心するだけではやり易いかと思います。

あなたの理想の未来は何ですか？

思わずニヤニヤしてしまう利己的なもので結構です。

その妄想をやり通す。

やり通すとはその理想の未来から自分はどんなプロセスを辿って来たのか？

逆算するのです。

妄想を鍛えましょうー

最後までお読みくださりありがとうございました。

あるのに「無い」と思いたい訳

こんにちは、銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

何か目標を達成したい時に

「お金がないから」

「時間がないから」

○○の理由で□□ができない。

といった場合「できない」状態を着地点・着眼点に

する傾向を幾度か見てきました。

その理由は「無いものは無い」と、

無い理由についてはあまり触れたくない傾向も心の深い所にあります。

そこで・・・　Ｑ．○○がない理由は何か？

を重ねて問うことは面倒を感じながらも成長に繋がります。

私も「体力がない」、「時間がない」を理由に

先延ばしをしている事を思い出しました。

でも、実際「時間」も「体力」あるんですよね。

お金ももたんまりと。世の中には。

今、自分の方へは回ってきていないだけ。

それでは、どうそれら富を自分の側へも回せるか？

決して奪うのではなく、あくまで自然に回す、です。

意外と自分の心がまず豊かになることが秘訣なのかも知れません。

最後までお読みくださりありがとうございまし

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使う？使わない？

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

インプットつまり学びを自分の置かれた環境で使うか？

学びそのもにはある快感が伴うと思います。

初めてなので面白く感じる。

その場の雰囲気（講師が優しい、初めて人と会う）が新鮮

普段の自分と違う自分を感じられる

などなど・・・

学びの会場を出た後、その学びを自分の

場合はどう使うのか？

頭のひねりどころです。

もう助けはありません。

「そもそも使いたい気持ちはあるか？」

そして「どう工夫して使うか？」

本当の成果はこの二つの問いへ、自分なりの答えが出ているかにかかっていると言えるでしょう。

「活かせないのは自分が不器用だからだ」、「記憶力が悪いからだ。」

などと結論つけてしまう場合があると思いますが、実はそもそも

使おうと考えて手に取っていないだけなのかも知れません。

お読みくださりありがとうございました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

行動に移す前にすること

銀座コーチングスクール千葉校代表

馬場陽一です。

今回は

と自分は何をするべきかわかったとします。

それが例えば人脈を築くだとしましょう。

なので、ではどういう行動をするか？

交流会に行く？

セミナーを開催する？

名刺を作る？

これらの行動の前にまず自分自身をチェックする必要があります。

それは「その行動を自分がしたいか？」または「本当に必要かと感じるか？」

です。

これを泳ぎに譬えて、自分には水中で泳ぎを覚える必要がある。

としましょう。

先ほどの行動の３つの例は、

泳ぎを知らないのに服を着たまま水の中に飛び込むようなものです。

自分は今、どんな格好なのか？

水中での息継ぎの方法を体得しているか？

そもそもそこは足がつく浅さか？いきなり自然の海へ飛び込もうとしていないか？

などです。

本当にやりたい、またはなすべきと感じないなら、何かしら結果は得られても効率の

悪いやり方になりかねません。

服を着たままだと泳ぎにくい。

息継ぎの仕方を知らないと長く水中に顔をつけていられない。

水着に着替える、顔だけ水につけて息継ぎだけ覚える。

これら部分、部分でも覚えてゆくステップを踏むと、

今何をなすべきか？理解しやすくなるでしょう。

いきなりの実践より、仮定、予測、練習を入れると

自分らしいやり方が見つかります。

どこに行くか？何をすべきか？

の前に、今、自分はどんな状態なのか？

省みることをお勧めいたします。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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