どーも！
【働く女性専門】
夫とのイライラ関係から
ラブラブ♡へと導く
５分間コーチング馬場陽一です。
今日は
私がコーチを目指した
キッカケをご紹介します。
今から１０年前、
私は職場での
ギスギスコミュニケーションに
疲れ切っていました。
なぜか相手が不機嫌
自分は頑張って仕事しているつもり
何が悪いのか？
同じことをやっている同僚より
評価が低い。
間違ってはいないのに
批判されてしまう。
意見には反対される。
そんな悩みを抱えて、
ある日本屋をブラブラしていました。
そんな中、目に留まった本を
パラパラめくると、
コーチングという、
コミュニケーションを円滑にする
スキルがあることを発見
特に
「質問を受けて
自分で考えて決める」
フレーズが響きました。
当時の私は
職場で関わりに対して
消極的でした。
雑談の反応は薄く。
業務の申し送りは機械的。
自分で考えて決める。
が無い。
無いと虚しくなってしまう。
そして、
機械的な私の振る舞いは
周りに
「何を考えているのかわからない人。」
と写ってしまい、
不快を感じさせていました。
なので、
周囲からの接し方も
冷たくなってくる。
関りを充実させるために
自分で考え
工夫する努力
をしていなかったように思います。
この様な背景もあって、
直感的に
「コーチングなら
消極的な自分を
変えられるかも！？」
と思い、
すぐにコーチングスクールに通いました。
早速スクールで習ったスキルを
職場で実践。
例えば
相槌。
「うん、うん」と相槌を打ちながら聞く。
これ一つでギスギス感が減るのを感じました。
どのような効果だったのかというと、
首（頭）縦に動かしたり
「うん、うん」と言ったり
「うーん」と言ってみたり
「なるほど」と一言う
普段何気なくやっているリアクション
を意識して少し強調してみました。
相手は
「自分の話を聞いてくれている」
と安心感を抱いてくれるので、
今まで「ダメ」だけだった
自分の意見に対して
「そっか」
と言われたのです。
これは今までの私からは大きな変化でした。
おかげで
人間関係がとーっても楽になりました
そして
きっと自分のような悩みを抱えている
人がいるのではないか？
と思い、
自分もコーチに
なりたいと思いました。
コーチングって、
ガッツリ対話が必要な場面に
多く導入されています。
例えば、
・会社のリーダー的存在が部下の育成のために。
・母親が子供への教育のために。
・営業など対話がとても重要な位置を占めるような仕事。
そして
一対一
そして
大体３０分～６０分くらいの
時間をかける。
対して
自分の目指している
コーチングは、
短い時間でも出来る。
なので
普段の会話に取り入れられる。
例えば、
子育て、仕事、家事など、
毎日追われているような
忙しい人でも短い時間でラブラブな夫婦関係を築ける。
です。
５分間コーチングにはそういう願いを込めて作りました
『６ヵ月で言いたいことが言えて
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