和男君からは、連絡はありません。
きっと私と相談して、いろいろな事を進めると、私に迷惑がかかるからでしょう。
和男君は、そういう子です。
卓巳君の話によりますと、卓巳君とのホモプレイは、謝ったとの事。
二度としないので、これからも卓巳君と友達でいることを許してほしいという事。
は、お母さんが了解してくれたそうです。
その後が、はっきりしないのです。
というのも、和男君が卓巳君に、
「今日、お前ん家に行くから…」
と伝えるそうです。すると、卓巳君は、遠慮して図書館へ行ったり、私のところへ来るというのです。
「そう、それで卓巳君は、和男君に聞いたの?」
「何を?」
「それは、何しているのかよ」
「ん~ん。」
「だって、お母さんとしてるかもよ。」
「うん、そうかもしれないと思って、聞いたんだ」
「そうしたら?」
「『お前の許可がなくちゃ、できない』って」
「ふーん。そうなの。それで、OKしたの?」
「何も言ってないよ」
「お母さんに変化は?」
「最近、ちょっと、うれしそうかな?」