「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」

時に・・・


こんな質問をしてみる。



「日本一の飲み屋は無い。何故か?」と。


相手からは

いろんな答えが出てくるが・・・


もっとも多いのは
「一番の定義がないから」というものだ。

何をもって

一番とするのか・・・


誰にとっての一番なのか・・・


その、選択肢の数だけ、

一番は存在する。


故に、

日本一は決められないのだと・・・


なるほど!

もっともな話である。



非常に論理的

かつ模範的な回答だ。


だが、私の求めている答えとは違う。



そこで

もう一度考えて貰うのだ。



「日本一の飲み屋が存在できない、
もっと明確な理由がある。それは何か?」


皆、答えに詰まってしまうのだが・・・


実は

至って簡単な話なのである。



日本一の飲み屋が存在しない理由。


それは、

お店が潰れてしまうからだ。


誰にも文句のつけようがない飲み屋・・・


仮に・・・


そんな

飲み屋があるとしたら・・・


それは

どんなお店だろうか???

立地がよく・・・


食事も美味しく・・・


酒は最高級の吟醸から

クラフトビールや年代物のモルトを取り揃え・・・


一人当たりのスペースも広い。


使っている調度品は

職人ものの高級品で・・・


食器は目にも柔しい一流品・・・


サービスも満点で・・・


そのうえ

料金は驚くほどに安い。


そんな

夢のようなお店があるとしたら・・・



数ヵ月後には

間違いなく潰れているだろう。


全てを一番にすると、

経営は成り立たないのである。


経営とは

全ての分野で一番になることではない。



どの分野で勝って・・・


どの分野で負けるのか・・・


それを決めることが

経営なのだ。


だからこそ・・・


そこには

2つのセンスが求められる。



ひとつ目は

勝ちどころを決めるセンス。



この分野でだけは、絶対に負けない!
というポイントを決めるためには・・・


顧客と商材を

絞り込むセンスが必要だ。



そしてもうひとつ・・・


勝てない分野で、

どのように負けるのか・・・


負けてもいい、とはいえ・・・


負け方は非常に重要だ。


味で勝負しているから、

サービスはどうでもいい・・・


という訳には、いかないし、
安さで勝負していなくても・・・


価格の設定は

非常に重要なポイントだ。

つまり・・・


負け方にも
センスが問われるということなのだ。

どこで勝つのか???


そして、その他の分野で、

どう負けるのか???


この2つのセンスこそが

「チーム、会社、店舗」

未来を左右するのだと思う。




最近,朝食時にEテレを観ている。


ピタゴラスイッチやシャキーン・・・etc


池上彰ブームが落ち着いてきた、昨今・・・


時事問題や専門用語を
解り易く解説するという番組から・・・


ただ、本質をSimpleに映し出す。


というような流れを感じるのだ。


今まで、評論家や大学教授が

解り難い解説をしていたものが・・・


池上氏の登場により

解かり易く・・・


そして、

本質をシンプルに置き映し・・・


解説を必要としない、事実の提示。



いやはや、時代は加速しているようだ。



私自身、

「また池上彰か」とつぶやきながらも・・・


気が付いたら

その番組に見入っていることがある。



彼の魅力は

何なのだろうか。


専門家としての知識、

取っ付きやすいキャラクター、
それらは

とても重要な要素である。


だが彼の特徴は、

何といっても解り易い解説にある。


解説が解り易い事など
当たり前ではないかと思われるかもしれないが・・・


現実として

解り易く解説できる専門家が
他にいないから

彼ひとりに仕事が集中するのである。


普段なら

見向きもしないような専門的な話。


旧来の教育テレビなどで

同じテーマの番組を組んだとしても、
大した視聴率は稼げないだろう。


では、池上氏の話は
特別面白く構成されているのだろうか?



小難しいテーマであるにも関わらず、
視聴者の興味を惹きつける・・・


率直に言って、

その手腕は、 素晴らしいと思う。


だが、本当は・・・


視聴者の方が
知りたがっているのではないだろうか・・・


よく耳にするけど、

意味が解らない言葉。


理解出来ればいいなあと、思っている事。

モチロン、こんな時代であるから・・・


その気になれば、

インターネットで
簡単に調べることは出来る。


だが・・・調べはしない。


いや・・・調べたとしても

おそらくは理解できないだろう。


誰にでも解るように話をする。


それは・・・


想像するよりも

はるかに難しい。


難しい話を、簡単にする。


たった、これだけのことで・・・


池上氏は

数多くの仕事を手にしているのだ。


私達は、

簡単にすることの重要性を

学ばなくてはならない。


そして、

シンプルに本質を表現するべく、

努力を続けなければならない・・・


省みて・・・


自社に魅力が無いのではなく、
解り易く伝える技術が

不足しているのかもしれないと・・・

振り返ってみて欲しい。


更に・・・


直感的に・・・


自社を、自分自身を、理解されるように・・・





「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」

台風5号崩れにより、凄い雨でした・・・


さて・・・3ヶ月ぶりでしょうか・・・m(_ _)m


商売も・・・


恋愛も・・・


基本的には、

人と人との関係性で成り立っている。


故に、共通点も多い。


共にベースとなっているのは

『好き嫌い』という感情と・・・


『損得』という勘定との・・・


駆け引きだ!



それは、

理性と欲求との葛藤みたいなもので、

どちらが優先されるのかは人によって違うし、

環境によっても変化するんだろう。

まあ、普通に考えれば・・・


恋愛は

『好き嫌い』という感情


商売は

『損得』という勘定・・・が、

優先されそうなものだが・・・


実際には

その通りにならないのが

人間の面白いところだろう。


恋愛を損得で考えるなど、
そんな計算高いヤツは

最低だと考えてしまいがちだが・・・


人間の行動は

そんなにシンプルには

出来ていないのだ・・・きっと。

例えば・・・


借金があるとか、

相手が浮気っぽいとかいう場合・・・


それは

私にとっての『損』だとも言えるし・・・


故に

『嫌い』なのだという感情の問題だとも言える。


理屈と心情を

スッパリ境界線で区切ることは難しい。


境界線は

常にグレーゾーンだ!!


だが、そうは言っても・・・


この二つは、

同じものではない。


やはり・・・


人間は理性と欲求で

常に葛藤している動物なのだ。



どちらを優先するのか?

という判断の基準は・・・


その

置かれた環境によって

大きく変化する。


大好きなのだけれども、

先の見えない不安定な人と結ばれるのは、
今自分が置かれている経済状況、

家庭環境からは許されない。


感情よりも、勘定を、

優先せざるを得ないケースは

多々あったはずだ。


感情を優先するためには、

物理的な余裕というものが

不可欠なのだ。


それは・・・


商売においても同じで、
経済的に余裕が無いときには

少しでも安いもの、得なものを

無条件に選ぶ傾向にある。


では・・・


現在のように先が見えない、
物理的にも、精神的にも、

余裕の無い環境においては、

人間は
『好き嫌い』よりも

『損得』を優先して

相手を選ぶのだろうか??


その答えは・・・


YESでもあり・・・


NOでもある。 たぶん・・・


恋愛においても、

商売においても、

その判断基準は

現在、
『好き嫌い』と

『損得』とが混在している。


おそらく・・・


自分でも、

どちらを優先するべきなのか
明確にはできないのだろう。


それは・・・


今という時代が

先の見えない不安を抱えていると同時に・・・


かつて無いほどの

物質的豊かさを兼ね備えているからだろう。


条件で選ぶのか・・・


感情で選ぶのか・・・


今ほど

その基準が曖昧な時代は

きっと無かっただろう。


そして・・・


その基準が

曖昧になればなるほど、
恋愛と、ビジネスとの境目も・・・


きっと、無くなっていくのだ。


『損得』と

『好き嫌い』の絶妙なバランス。


それが
あらゆる人間関係においての

キーワードとなるだろう。


好きというだけで、愛されることも・・・


得だというだけで、買ってもらうことも・・・


どちらも難しい時代だ。


ただし・・・


恋愛と、ビジネスとでは、

決定的に違うことが一つある。


それは・・・


『選ぶ理由』と、

『選ばれたい理由』が
一致しているか、どうかだ。


選んで欲しい理由と、

相手が選ぶ理由・・・


恋愛という場面において、

それは

必ずしも一致している必要が無い。


だが・・・


これがビジネスとなると、

その「一致」は、何よりも重要だ!


相手が、

どういう理由で、

自社あるいは、

自社の商品を選んでいるのか?


それを把握していないと

次の手を打ち間違えてしまう。



商売においては、

選ばれること以上に
選ばれ続けることが重要なのだと思う・・・

今日この頃です。

$「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」



仕事が上手く回り・・・

突然大金が入ったり・・・

貯金が増えたりした時に・・・

人は、どうしていいのか
解らなくなるという話を聞きます。

勿論、私の場合・・・

残念ながら・・・

相変わらず・・・

そんな話はトンと縁がありませんが・・・orz。


私自身、
大金を扱う事に慣れていない為か、
借金が減ったり・・・

残高が増えたり・・・

良かれと思ったお金の使い方が、
イマイチ・・・

先に繋がっていないかなあ・・・

などと感じる時があります。


そして、
お金に余裕がなくなってくると・・・

また必死になって稼ぎ、
残高が増え・・・

良かれと思って使ったお金が
先に繋がらず・・・・

そんな事を
繰り返しているような気がします。


決して、
使ったお金の全部が全部無駄金になった訳では
ありませんが・・・

いつも振り返ってみて、
もっと上手い使い方が出来たんじゃないかと
考えてしまいます。


必死の時は
お金の使い方の判断力が冴え・・・

余裕が出てくると
判断力が鈍ってしまう???

それは、
性格や
育てられた環境も
影響してくるのかも知れません。

そんな
サイクルを繰り返して・・・

様々なお金の使い方を経験し、
感覚を養うものでもあると思いますが・・・

そもそも・・・

良い状況下におけるお金の使い方と
悪い状況下におけるお金の使い方には
どんなポイントがあるのでしょう???


端的な答えとしては・・・

人それぞれ。

個体別なんでしょう。


これに関しては、
私も数々の失敗をしてきました。

失敗というのは、
投資に見合う効果が
得られなかったという意味です。

ただし、
その経験によって
私のスキルは向上しました。


経営とは・・・

お金を稼ぐことだと、
思われがちですが・・・

私は
違うと思います。


経営の順序は・・・

いつも
お金を使うところから始まります。

まず、
資金ありき。


資金が無ければ・・・

資金を創る事から・・・始まります。


その資金を
人材や商材など、
何らかの資産に変え・・・

それを
またお金に変える。


最初のお金よりも
増えていれば利益が出るし・・・

減っていれば損が出る。

言い訳の入り込む余地は
ゼロです。


お金→お金以外の何か
→お金→お金以外の何か→ ~

このサイクルのスタートは
いつもお金です。

つまり、
経営とはお金を稼ぐことではなく、
お金を増やす為に
お金を使う事だと思っています。


そして、
お金の使い方が上手くなる為には・・・

実際にお金を使ってみて、
損をするしかないとも思います。


大切なのは・・・


明確な目的意識と・・・

何故、
それが上手くいかなかったのかという
振り返り。

何も考えずに
お金を使っているだけでは・・・

永遠に
上手くはならないでしょう。


実際に損をした中で
私が学んだことを記します。

・人が使わないところに使うべき

・他社が消極的、競争が少ない時に行うべき

・失敗を織り込んで投資するべき

というものです。


自社の状況が
良い時・悪い時という基準で考えれば・・・

・状況が良い時には、稼げるだけ稼ぐ

・状況が悪い時には、お金を使って攻める

ということになります。


上手くいっている時の方が
攻めやすい気がしますが・・・

こういう状況での投資は
失敗する可能性が高いような気がします。笑


まあ・・・結局。


投資のルールは
人によって異なるという事です。

自分の性格や
向き不向きを考えて、
しっかりと意思決定すべきだと
思っています。



$「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」



何という事は無いのだが・・・

2月は
一件もブログの更新を出来なかった。

確かに手元が煩雑ではあったが、
あれから一年・・・という時間を
反芻していたような気がする。

さて・・・

そんな中で・・・

無いと困るものと、なくても困らないもの。

世の中にある総てのものは、
このどちらかに分類される。

但し・・・

その境界線は、

人によって・・・

時代によって・・・

あるいはシーンによっても変化する。


例えば・・・

生きていく為に
無いと困るものとは何か。

水、食料、衣類、住居、薬、などが
思い浮かぶのではないだろうか・・・

それでは・・・

これらについて、
無いと死んでしまうかと言えば・・・

必ずしも、
そうとは限らない。

衣類や住居などは、
無いと困るが・・・

無いからといって、
死んでしまうというものでもない。

そう考えると・・・

命に関わるほど、
必要不可欠なものというのは、
想像しているよりも
ずっと少ないのだろう。

あると便利だが、
無くても、死にはしない。

実は・・・

世の中にあるものの大半は、
このカテゴリーに属しているではないだろうか。


では・・・

そういうものは・・・

無くなっても、
本当に生きていけるのだろうか。

物理的には、生きていける。


つまり・・・

生存する事は、可能なはずだ。


だが・・・

現実には、
生き残れる人は少数だろう。


砂漠やジャングルではなく、
その気になれば
水や食料を手に入れる事が
出来る環境であったとしても・・・

私達、現代人の大半は
生き残ってはいけないだろう。


一度、文明に馴染んでしまった私達が・・・

原始人の暮らしに適応する事など、
そうそう簡単に出来る事ではない。


スグに
生死にかかわるわけではないが・・・

これが無いと、
もう生きていけないくらい困る。

そういうものが、
私達、
現代人にはたくさんあり・・・

なおかつ、
時間と共に増え続けている。

暮らしが、
豊かに・・・便利に・・・なっていけば、いくほど・・・

「無いと困るもの」は、増え続けていくのだ。


例えば・・・

エアコンや自動車、携帯電話などは・・・

無いと生きられない、
というものではないが、無いと非常に困る。

しかし・・・

これらの商品が登場した当初は・・・

必需品ではなく、
嗜好品に分類されていたはずだ。


無くても困らないけど、あったらいいな。


そんな贅沢品が・・・

時間の経過と共に、
必需品へと変わっていくのである。


総ての商品やサービスは・・・

嗜好品から、
必需品へという道筋を辿る。


「あったらいいな」から
「無いと困る」へ。


それでは・・・

この
二つのカテゴリーは・・・

どちらの方が、
高く売れるのだろうか。

無いと困るのだから、
必需品の方が高く売れるはず。

そう考えてしまいそうだが、
実際には・・・


「無いと困る」商品は、
安い値段でしか売れない。


例えば・・・

空腹を満たすための食事と、
彼女の誕生日を祝うための食事。

どちらに、
より多くのお金を払うだろうか。


寒さを防ぐ為の衣料と、
お洒落をする為の衣料ではどうだろうか。


そう・・・

無いと困る「生活必需品」に、
人はお金を払いたがらない。

それは・・・

欲しいという
「自分の意思」ではなく・・・

必要に迫られるという
「外部要因」が、引鉄となっているからだ。


更に・・・

必需品は
ある量までは作れば売れるので、
市場に商品が溢れかえっている。

そう考えていくと・・・

私達、中小企業は・・・

必需品を
作ってはならないという事になる。


無いと困るものではなく、
無くても困らないものを作る。


必要だから
買うのではなく・・・

欲しいから
買うという選択をして貰う。


フト、そんな事を考えていた日々なのです。


「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


1/27の日経新聞のスポーツ欄に、

面白い記事がありました。


それが・・・


「ドリームキラー」。



何でも・・・


第三者からの


 「そんなの無理でしょ」 みたいな発言が・・・


アスリートのレベルアップを妨げるという事です。



確かに・・・


日本人って、色々と理由を付けては

勝手に限界を決めちゃうところがあるような・・・



プロ野球では・・・


「30歳超えたら、そろそろ引退」とか・・・



スプリント系では・・・


「黒人選手と体型が違うので、100mで9秒台は日本人には無理」とか・・・



日常生活においても・・・


 「あなたの頭では、東大なんて無理」みたいに・・・


親が

ドリームキラーになってるケースも

まま、ありますよね。



もちろん・・・


実際に達成困難な事に挑戦するわけですから・・・


「言ってる側の方が、本当かも?」なんて・・・


思わせてしまう事が

多いようなのです。


まさに・・・


これこそが、

このドリームキラーの

一番の難点と言われているようです。


ただ・・・


こうした人々の考える限界をぶち壊して、

進化しているのも、

また事実。


ダルビッシュや香川、本田、長友、錦織、石川遼・・・


夢を実らせて欲しいですね!!



「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」

最近、白髪が増えました。


最近でもないか・・・


増え続けています。苦笑


白髪というのは

根元から全部白いのですが・・・


あれは

どういう原理で

生まれるのでしょうか・・・


ある瞬間に、

一本の髪の毛が

真っ白になるのでしょうか・・・


よく、一夜にして・・・などと

言われたりもしますが・・・


昨日まで黒かった髪の毛が、

朝になったら白くなっている。


これは

錯覚なのでしょうか。


人間の細胞は、

たった3ヶ月で
そのほとんどが

入れ替わってしまうそうです。


つまり・・・


三ヶ月前の自分と、

今の自分は・・・


肉体的(細胞的?)には

別人という事になります。


別人ではあるけれど・・・そっくりなコピー?・・・


人間は

それを繰り返しているのです。


細胞は

DNAの情報に基づいて、

コピーされますが・・・


何回も、何回も、コピーしているうちに・・・


原版であるDNAが

磨り減っていくそうです。


だから・・・


「そっくり」とはいうものの・・・


少しだけ

オリジナルとは違う・・・

ほんの少しずつ、

ずれたコピーに

なっていくという事になります。


と、いう事は・・・


私は

もう49歳ですから・・・


200回目程のコピー!

ということになります。


200回もコピーしていると、
オリジナルとの「ズレ」は

きっと大きいのです。


今回は

またちょっとズレちゃったなと、
自分を見ていて感じるわけです。


(嘘、解りません。笑)


白髪なんかもそうです。


前はなかったのに、

今回のコピーではある。


あるいは

前にはあったのに、

今回はなくなっている。


きっと・・・


そういうものが


きっと・・・


たくさん

あるのでしょう。


大人になったら、

肉体の成長は止まるが・・・


精神は

成長し続ける、変化し続ける。


なんて・・・


なんとなく

考えていましたが・・・


実は・・・


変化しているのは

肉体の方で・・・


精神だけが

同じなのかもしれません。


(暫し、黙考・・・)



精神なるものが

脳細胞の中の記憶なのだとしたら・・・


脳細胞と共に

その精神も入れ替わっているはずだと。


歳を取って

記憶力が悪くなるのは、
脳細胞のコピーが

劣化しているせいかもしれません。



いや・・・


きっとそうでしょう。



そうなると・・・


俺は・・・


いったい誰なんだ?ということになります。


俺は最早、俺で無く・・・


元の俺では無い・・・


???俺は一体???誰???



こんな事ばかり考えながら、

土曜日の閑散としたオフィスで

机に向かうのです。


「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


トップを走る人のレベルが上がれば・・・


その影響で

全体のレベルが上がる。


ボトムアップを考えるよりも

その方が効果がある。


そんな風に思っています。


しかし・・・


その考えは

基本的には変わりませんが・・・


それだけでは成り立たない!


時代は、

また変化したとも感じます。



それは・・・


組織としての結束や一体感が
とても重要な時代になったからです。


そういう意味では・・・


ボトムアップの施策として

何がしかの手を打っておくのは

必要な事なのでしょう・・・


ただ・・・


全員に

奉仕的感覚を持たせる為に・・・


全員の一体感の為に・・・


などの全体教育については

チョット違和感を覚えますね。


会社と社員・・・


顧客と企業・・・


それらは
常に対等な関係であるべきだと

思っています。


なので・・・


社員に奉仕させるとか・・・


企業に奉仕させるというのは・・・


チョット違和感を感じます。


チーム全員が

積極的に何かに参加する事は

とても大事だと思います。


ただ・・・


それは、

自らの意思、

自らの感情で
行われるべき事だと思います。

では・・・


どうすれば

それが実現するのか???




必要な鍵は

三つあると思います。


まず一つ目は、

チームの存在目的を明確にする事。


利益以外の目的が無い会社では・・・


社員が

モチベーションを保つ事は

出来ない時代だからです。



二つ目は、

その存在目的を皆で共有する事。


目的がある事と・・・


共有されている事・・・は、まったく別です。

共有するべき事を言語化し、
共有するための時間を作らねばなりません。



三つ目は、

採用するべき人材の見極めです。


どんな人材でも、

やる気になるというようなビジョンは存在しません。


人は

一人ひとり違うからです。


で、あるならば・・・


そもそも

チームのビジョンに共感している人を

採用・獲得しなければ、
共有する事など、不可能な筈なのです。


では・・・


今いる社員が

価値観に共感できない場合には

どうするのか???


残念ながら、

辞めていく人は、必ず出てきます。

価値観を明確にするという事は、
合う人と、合わない人を、

明確にするという事でもあるからです。


恨まれる事もあるでしょう。


チームを変えたい!と、

本気で考えているのなら・・・


覚悟を持って、

取り組まねばなりません。

プラウドの各チームも

当然、精一杯もがいています。


頑張れ~

ブログを御覧頂いている皆々様!

喪中につき、新年の御挨拶は控えさせて頂きます。

昨年中は、
多大なる御指導・御支援・御協力により、
一昨年と売上は変わりませんが、
収支は大きく改善し・・・

ボチボチの結果を残す事が出来ました。

これは、
社員各位の業務改善や経費削減の結果と・・・

多くの御客様に信頼を頂いた結果によるものです。


2012年は・・・

・新たな御客様との取引開拓

・新事業の開発

以上2点に注力し・・・

2016年には、
収益構成を維持向上させつつ、
今の売上倍増を達成致します。


社会に求められる会社になろう!!

「株式会社プラウドは、総ての人々の働く喜びと、
 感動と感謝、そして・・・物心ともに豊かな生活を追及します。」

本年も宜しくお願いします。






$「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


大企業と中小企業とでは、

戦い方がまったく違う。


というよりも・・・


違う戦い方をしない限り、

中小企業は生き残れない。


その際たるものが、

広告戦略だろう。

大企業と中小企業とでは・・・


扱っている商品や

サービス自体も違うのだが・・・


問題なのは・・・


どんな商品を

売っているのかではなく・・・


どうやって

売っているのかというところだ。


大企業の販売戦略の柱は、広告だ。


マスメディアやイベントを通じて、

商品を認知して貰い・・・


そのイメージを高めることによって

マーケットを創出する。


これと同じ事を

中小企業がやることは資金的に不可能・・・


仮に資金を集めることが出来たとしても

リスクが高すぎる。


広告によるマーケットの創造は・・・


当たれば、

莫大な利益を生み出すことになる。


が・・・


必ずしも

成功するわけではない。


投資を続けることが出来る大企業なら

問題はないだろうが・・・


中小企業の場合は

一回の失敗が命取りになってしまうだろう。

大企業に比べ、

中小企業の広告投資が

遙かに少ないのは、その為なのだろう。

余程、

資金に余裕が無い限り・・・


中小企業の経営者は

広告にお金をかけようとは思わない。


それは、リスクが高く・・・


中小企業には向かない戦略だと

思い込んでいるからなのだ。


もちろん、

その考えが100%間違っているわけではない。


大企業と同じような広告戦略をやったのでは、
失敗する可能性の方が遙かに高いからだ。

だが・・・


広告戦略そのものを

放棄してしまう事自体は間違っていると思う。


広告戦略は、

中小企業にとってこそ、

欠かす事の出来ないもの・・・


いや、中小企業こそが、

大いに活用するべきものだと思うのだ。


私は・・・


知名度で

圧倒的に劣る中小企業にとって・・・


広告戦略こそが

経営の要だと確信している。


小さな会社は、

小さな会社にしか出来ない広告戦略を
撃たなくてはならないのだ。


大企業の広告戦略と

中小企業の広告戦略。


その最大の違いは

広告を撃つ場所にある。


大企業は

マスメディアを多用する。


それは、

大きなマーケットに対して

認知度を高め・・・


イメージを創り上げるのには

とても効率のいい媒体だからだ。


だが・・・


ターゲットが限定されている中小企業にとって、
マスメディアは

決して効率のいい媒体ではない。


では・・・


中小企業が

広告投資をするべき場所はどこか???


それは、

顧客との接点である。


大企業の最大の弱さは

顧客と「人」で繋がっていない事だ。


企業のイメージ、あるいは・・・


商品のイメージを

広告で創り上げるしかないだろう。


だが、

中小企業は違う。


殆ど、

全ての顧客接点に

自社の社員が絡んでくる。


例えば・・・


店舗での接客や、

営業現場での商品説明。


そこには

社員の存在が欠かせない。


では・・・


その場所で

どのような広告戦略を描けばいいのか?


店舗内広告や、

商品パンフレット、名刺に
メッセージを添えることも可能だろう。


だが、

最大の媒体は「人」なのだ。


自社の社員が

顧客に何を語るのか。

どんなイメージを

植えつけているのか。


それは

自社のブランドに直結するだろう・・・


問題は・・・


必要な引き合いを、

必要な分だけ確保する事。


そして・・・


その引き合いをキッカケに

自社のファンにする事が出来る「人」を確保する事。


大企業の広告戦略と

中小企業の広告戦略・・・


その違いは

とてつもなく大きい。