室蘭本線
電化区間と非電化区間が混在する線が多くある北海道。
室蘭本線も、室蘭支線を含む東室蘭-沼の端間が電化、両端の長万部-東室蘭間と沼の端-岩見沢間が非電化区間と言う作りになっている。
長万部側の非電化区間の有名ポイントの一つが、大岸~礼文間。
長万部を出た列車は、「海線」と呼ばれるが如く、海沿いを走る。
静狩、小幌(通過列車が多い)、礼文を過ぎると、大岸に着く。
大岸に着く前、二つのトンネルが連なる場所がココ。
光線状態は概ね順光の様だが、この日は曇り。
二つ目のトンネルを抜けて、若干カントが掛かる瞬間を狙うのがベター。
晴れると↓な感じ。
ここのトンネルの向こう側、一つ目のトンネルを抜けて、二つ目のトンネルに入る前が俯瞰出来る。
階段の途中で撮っているのですが、上りきって反対側を見ると、噴火湾沿いを走る列車を俯瞰出来る。
比較的、色々な画を撮れて、車両も多いので、長い時間いても飽きないポイントでもある。
石北臨貨
記事2回書いて2回消したから、画像垂れ流しでいい?
初日。
2日目。
3日目(今日)。
タクシー1万3千円を払ってまで撮りたかった146kp。
補機は赤影。
こちらの方が良かったと贅沢を言ってみる。
今回はこう言う画角で撮ったけど、まだまだ色々撮れそう。
また行こう。
来年は、もう少し早く、紅葉の時期に行きたい。
ちなみに、今日ここには同業者さんが6人くらいいました。
タクシーさん一人、レンタカー一人と、道内以外の方と思われる方もいらっしゃいました。
そして、戻って恒例の作業中。。。
夜の本機は赤影でしたが、疲れてたのでバルブはなしで北見での全行程終了。
最終日。。。
行きは、鹿の死骸、帰りはキタキツネを見ました。
北海道が大自然そのものだと実感しました。
電車とは
よく、「電車が好きだね」と言われるが、これは正確ではない。
では、なぜ正確ではないか?
と言う前に、電車とは何か?という説明からしなくてはいけない。
電車とは、動力である電動機を単独または複数の車両に分散配置し(動力分散方式)、自身の動力で走行する鉄道車両の意。
要するに、パンタグラフにより発電し、自らモーターを回し、走行する事の出来る車両と言えば分り易いのかな?
機関車、客車、貨車、気動車などは電車ではない。
客車の中でも、カニ22形はパンタグラフを持っていたが、あくまでも、発電用としての機能であり、自走機能がないため、電車区分ではない。
気道車は、ディーゼルで動くため、電車区分ではない(キハ、キロなどと表記)
客車は、機関車を必要とするため、電車ではない。
電力源には、電源車カニを連結の集中式と電源車を連結しない分散式があるが、双方共に源はディーゼルである。
電車例。
山手線は11両の編成で6M5T。
モーター(発動車)6連+トレーラー(付随車)5連。
京浜東北線は4M6Tになる。
国鉄時代、都内の電車を国電と言った。
関西では、阪神電車や阪急電車など、○○電車と呼ぶのが一般的。
都電、市電は電車。
旧都電などで使われていたビューゲルも今ではわずかな市電を残すのみとなっている。
新幹線も電車区分。
500系は翼型パンタグラフと言う珍しい形を採用。
世界初の電車式寝台583系は、昼夜運用が可能で、昼間は座席車として活躍したが、現在の定期運行は、大阪-新潟間の、急行きたぐにだけである。
現在、唯一の東京口発着の寝台特急サンライズの287系は、寝台専用電車である。
と、知っている知識をちょっとだけ書いてみた。
基本的には、機関車好きなのである。
北海道レポ5
「9月」北海道レポも最後です。
敦賀を出たトワイライトは、新疋田へ向かい、大阪方面へ行く列車は勾配を上がって行きます。
ここ、敦賀-新疋田間の鳩原ループ線は、その様子が一番わかりやすいループ線であることがアナウンスされます。
最初、進行方向右側に見えていた敦賀の街並みは、上下線が分かれ、トンネルを抜けてループした時、左手に見えます。
目印は二本の煙突らしいので、乗る時は注目してください。
列車は、下り線を跨ぎ、さらにトンネルに入ります。
このトンネルを出る時、ループ線を一周することになります。
その後、列車は近江塩津から、北陸本線と別れて湖西線に入る。
山科までの区間、北陸本線の短縮線として出来あがったのが湖西線。
文字通り、琵琶湖の西側を回る線で、北陸本線びわこ線に比べて、琵琶湖がよく見える。
トワイライトでは、竹生島の説明が入る。
大津京(旧名:西大津)で、後進のサンダーバードに道を譲る。
この辺りが、なんとも寝台特急らしい。
さらに言うと、臨時列車でもあるわけで、その辺にも所用時間の長さが伺える。
大津京を出た列車は山科よりいよいよ最後の路線、東海道本線へ進入し、古都京都へ停車する。
京都を発車するといよいよ終着が見えて来る。
千歳線(函館本線)~室蘭本線~函館本線~江差線~海峡線~津軽線~奥羽本線~羽越本線~信越本線~北陸本線~湖西線~東海道本線と、まさに12線区を経由、距離1508.5km、所用時間22時間45分の日本一の旅が終わろうとしている。
発車した時と同じ、「いい日旅立ち・西へ」の音楽が流れる中、大阪駅へと滑りこむEF81+24系25形トワイライト号。
その車体には誇らしげに、トワイライトエクスプレスのエンブレムが飾られていた。
この後、宮原へと回送され、翌日の運行までつかの間の休息に入る。
お疲れ様、トワイライト号。
また逢う日まで。


























