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【市況】東京株式(大引け)=1437円安と3日続落、韓国株安に追随し6万7000円割れ

8日の東京株式市場は上下に非常に値動きの荒い展開となり、日経平均は乱高下の後、1400円あまりの急落で安値引けとなった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1437円91銭安の6万6819円05銭と大幅続落。プライム市場の売買高概算は23億6115万株、売買代金概算は11兆1412億円。値上がり銘柄数は564、対して値下がり銘柄数は960、変わらずは34銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク回避ムードが一段と強まった。ここ株価連動性が高まっている韓国株市場の値動きに終始振り回される地合いとなっている。前日の米国株市場で半導体株を中心に売り込まれる展開となり、その流れを引き継いだが、寄り後に日経平均は急速に下げ渋る場面もあった。これは韓国の主要株価指数であるKOSPIがリバウンドに転じたのを受け、これに追随する形となったもの。しかし、その後KOSPIが売り直され、日経平均も再び下値を探る動きに。このほか、イラン側がホルムズ海峡で2隻の商船を攻撃したと伝わるなど、中東情勢が再び不透明感を増していることも嫌気された。値下がり銘柄数はプライム市場全体の6割強にとどまったが、売買代金上位を占める主力銘柄はほぼ全面安商状に売られている。


【市況】日経平均は大幅続落、中東情勢の再緊迫化で投資家心理悪化/相場概況

前日7日の米国株式市場は反落。貿易赤字が拡大したためダウは成長懸念に過去最高値付近から売りに転じた。また、韓国の半導体サムスン電子が過去最高益を記録も市場の期待には満たず世界的な同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移。イランがホルムズ海峡で商船にミサイル発射したなどの報道でイラン情勢への懸念も高まり、戻りなく終了した。米株式市場の動向を横目に、8日の日経平均は続落して取引を開始した。寄り付き後は、昨日の日経平均が1500円近く下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすくプラス圏に浮上する場面も見られた。ただ、買いは続かず再度マイナス圏に転落すると、後場半ばからじりじりと下げ幅広げる展開となり、安値引けとなった。米国株安に加え、サムスン電子決算を受けた半導体株売りが波及し、東京市場でも人工知能(AI)関連株や半導体関連株などが下落した。また、ホルムズ海峡付近を通航中の商船がミサイル攻撃を受けたと伝わり、原油先物価格が上昇していることも投資家心理を慎重にさせた。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 大幅に3日続落、韓国株安響き6万7000円割れ (7月8日)

 1.日経平均は1400円超の急落で安値引け、6万7000円割れ

 2.米半導体株安を受け、同関連株中心にリスク回避の流れに

 3.韓国KOSPIが乱高下、東京株式市場もこれに追随する展開

 4.再び不透明感が漂う中東情勢も警戒、買い手控えの要因に

 5.値下がり銘柄数6割強も、売買代金上位の主力株は全面安

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比130ドル安と3日ぶりに反落した。AI・半導体関連株が売られたほか、原油先物相場の上昇も重荷となった。

 東京市場では、上下に非常に値動きの荒い展開となり、日経平均株価は乱高下の後、1400円あまりの急落で安値引けとなった。

 8日の東京市場は、リスク回避ムードが一段と強まった。ここ株価連動性が高まっている韓国株市場の値動きに終始振り回される地合いとなっている。前日の米国株市場で半導体株を中心に売り込まれる展開となり、その流れを引き継いだが、寄り後に日経平均は急速に下げ渋る場面もあった。これは韓国の主要株価指数であるKOSPIがリバウンドに転じたのを受け、これに追随する形となったもの。しかし、その後KOSPIが売り直され、日経平均も再び下値を探る動きに。このほか、イラン側がホルムズ海峡で2隻の商船を攻撃したと伝わるなど、中東情勢が再び不透明感を増していることも嫌気された。値下がり銘柄数はプライム市場全体の6割強にとどまったが、売買代金上位を占める主力銘柄はほぼ全面安商状に売られている。

日経平均 ・・・ 66,819.05円 -1437.91円

TOPIX ・・・ 4,006.43円 -55.83円

JPX日経400 ・・・ 36,215.08円 -553.12円

グロース250 ・・・ 711.43円 -19.2円

東証REIT指数 ・・・ 1,828.81円 -7.91円

米ドル円 ・・・ 162.43円 0.27円

ユーロ/円 ・・・ 185.36円 0.39円

NYダウ ・・・ 52,925.15円 -130.76円

NASDAQ ・・・ 25,818.69円 -302.47円

上海総合 ・・・ 3,970.87円 -19.35円

   

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【市況】東京株式(大引け)=1480円安と続急落、韓国株安に連動して半導体株の下げ目立つ

7日の東京株式市場は半導体関連や電子部品株などを中心にリスク回避の売りが広がり、日経平均株価は終値ベースで1500円近い下落となった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1480円73銭安の6万8256円96銭と続急落。プライム市場の売買高概算は24億9323万株、売買代金概算は11兆4351億円。値上がり銘柄数は746、対して値下がり銘柄数は772、変わらずは40銘柄だった。

 きょうの東京市場は先物主導で朝方から売りが先行した。前日の米国株市場では一部半導体関連株が買い戻され、NYダウが史上最高値を更新、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに大きく切り返した。しかし、最近の東京市場は韓国株市場の動向に左右されやすく、きょうは同国の主要株価指数であるKOSPIが軟調で、それと歩調を合わせるように下値を探る展開を余儀なくされた。韓国では今朝方に発表されたサムスン電子の決算が好内容だったにもかかわらず、大きく売り込まれ投資家のセンチメントを悪化させた。日経平均は下値支持ラインと見られていた25日移動平均線を陰線で下抜け、目先リスクオフムードを助長している。前日に最高値を更新したTOPIXも下落した。ただ、個別株は強調展開を維持する銘柄も多く、値上がり銘柄と値下がり銘柄の数はいずれも700あまりと拮抗した。


【市況】日経平均は大幅続落、韓国サムスン株の急落横目に国内半導体関連株に売り波及/相場概況

前日6日の米国株式市場は上昇。中東情勢安定を背景とした原油安を好感した。その後、6月ISM非製造業景況指数やPMI確定値の低調な結果を受けてダウは一時下落に転じた。一方、ハイテク回復でナスダックは上昇し終日堅調に推移し相場を支援。終盤にかけ、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は続落して取引を開始した。米国株高は支えとなったが、前場は半導体関連や電子部品株への売りが優勢となった。値がさ株の下落が指数を押し下げ、後場中ごろにかけて下げ幅を拡大、その後も戻りは鈍くマイナス圏で軟調推移となった。韓国のサムスン電子が決算を発表して市場予想を上回る内容だったが株価は急落しており、投資家心理の悪化からAI・半導体関連株への売りが東京市場にも波及したようだ。また、国内長期金利が上昇していることが株価の重しとなったほか、今週は8日と10日にETF(上場投資信託)分配金捻出のための売り需要が発生すると見られており、これを警戒する向きもあった可能性がある。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 続急落、米株高も韓国株急落が重荷 (7月7日)

 1.日経平均は続急落、終値で1500円近い下落に遭遇

 2.米株高も好感せず、韓国株市場の急落が足を引っ張る形に

 3.サムスン電子は好決算でも売り込まれ、投資家心理冷やす

 4.キオクシアはじめ半導体株への売り顕著で全体押し下げる

 5.日経平均は下値支持ラインに意識された25日線を下回る

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前営業日比155ドル高と続伸した。半導体関連株を中心に買い直す動きが広がった。

 東京市場では、半導体関連や電子部品株などを中心にリスク回避の売りが広がり、日経平均株価は終値ベースで1500円近い下落となった。

 7日の東京市場は、先物主導で朝方から売りが先行した。前日の米国株市場では一部半導体関連株が買い戻され、NYダウが史上最高値を更新、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに大きく切り返した。しかし、最近の東京市場は韓国株市場の動向に左右されやすく、きょうは同国の主要株価指数であるKOSPIが軟調で、それと歩調を合わせるように下値を探る展開を余儀なくされた。韓国では今朝方に発表されたサムスン電子の決算が好内容だったにもかかわらず、大きく売り込まれ投資家のセンチメントを悪化させた。日経平均は下値支持ラインと見られていた25日移動平均線を陰線で下抜け、目先リスクオフムードを助長している。前日に最高値を更新したTOPIXも下落した。ただ、個別株は強調展開を維持する銘柄も多く、プライム市場の値上がり銘柄と値下がり銘柄の数はいずれも700あまりと拮抗した。

日経平均 ・・・ 68,256.96円 -1480.73円

TOPIX ・・・ 4,062.26円 -39.7円

JPX日経400 ・・・ 36,768.20円 -411.56円

グロース250 ・・・ 730.63円 -13.12円

東証REIT指数 ・・・ 1,836.72円 -3.43円

米ドル円 ・・・ 161.94円 -0.14円

ユーロ/円 ・・・ 185.14円 -0.38円

NYダウ ・・・ 53,055.91円 155.84円

NASDAQ ・・・ 26,121.16円 288.49円

上海総合 ・・・ 3,990.23円 -51円

   

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【市況】東京株式(大引け)=6円安、値上がり銘柄7割超でTOPIXは最高値更新

6日の東京株式市場は上下に不安定な地合いとなり、日経平均株価が前場は下値を探ったが、後場は一貫して下げ渋る展開で、結局わずかにマイナス圏で着地した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比6円38銭安の6万9737円69銭と小反落。プライム市場の売買高概算は20億5888万株、売買代金概算は9兆8053億円。値上がり銘柄数は1142、対して値下がり銘柄数は384、変わらずは32銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前週末の米国株市場が独立記念日の振替休日で休場だったことで、手掛かり材料難が意識されたが、韓国株市場の動向を横にらみにそれに連動する動きに終始した。AI・半導体関連株は跛行色の強い展開で、銘柄によって株価の明暗を分けた。一方、これまで出遅れていたバリュー株の一角に買いが継続し、全体相場を支える格好に。外国為替市場で1ドル=162円台まで急速にドルが買われていることを受け、自動車などの輸出セクターには追い風となった。全体売買代金は9兆8000億円台と10営業日ぶりに10兆円台を下回ったが、個別株は値上がり銘柄が1100を上回り、プライム上場銘柄の73%を占めた。なお、TOPIXは終始プラス圏で推移し、引け際に締まり6連騰を記録、史上最高値を更新している。


【市況】日経平均は小幅安、バリュー株への物色続く/相場概況

前週末3日の米国株式市場は休場。独立記念日の振替休日で取引はなく、米国株の方向感を直接確認できないなか、欧州市場は総じて堅調であり、独DAX指数は最高値を更新した。手掛かり材料に乏しい中、6日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄り付き直後には心理的な節目の7万円台にのせた。ただ、祝日明け後の米国市場の動向を見極めたいとのムードもあるなか、半導体関連や電子部品株に売りが広がり、マイナス圏に転落した。その後はじりじりと下げ幅を縮小する展開となり、小幅安で本日の取引を終了した。値がさ株の下落が重荷となり、前場中盤にかけて一時68900円台まで下げ幅を拡大していた。一方、物色はグロース株から景気敏感・バリュー株へ移っており、プライム市場の値上がり銘柄数が7割を超えるなど、東証株価指数(TOPIX)は最高値を更新した。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 小反落、AI・半導体関連の一角が安い (7月6日)

 1.日経平均は小反落、前場は下値探る動きも後場は戻り足に

 2.前週末の米株休場で手掛かり難、韓国市場に連動した動き

 3.AI・半導体は跛行色の強い展開、銘柄によって明暗分ける

 4.バリュー株に資金回帰、為替の円安進行は輸出株に追い風

 5.値上がり銘柄数7割超、TOPIXは6連騰で史上最高値更新

■東京市場概況

 前週末の米国市場は、独立記念日の振替休日のため休場。

 週明けの東京市場では、上下に不安定な地合いとなり、日経平均株価が前場は下値を探ったが、後場は一貫して下げ渋る展開で、結局わずかにマイナス圏で着地した。

 6日の東京市場は、前週末の米国株市場が独立記念日の振替休日で休場だったことで、手掛かり材料難が意識されたが、韓国株市場の動向を横にらみにそれに連動する動きに終始した。AI・半導体関連株は跛行色の強い展開で、銘柄によって株価の明暗を分けた。一方、これまで出遅れていたバリュー株の一角に買いが継続し、全体相場を支える格好に。外国為替市場で1ドル=162円台まで急速にドルが買われていることを受け、自動車などの輸出セクターには追い風となった。全体売買代金は9兆8000億円台と10営業日ぶりに10兆円台を下回ったが、個別株は値上がり銘柄が1100を上回り、プライム上場銘柄の73%を占めた。なお、TOPIXは終始プラス圏で推移し、引け際に締まり6連騰を記録、史上最高値を更新している。

日経平均 ・・・ 69,737.69円 -6.38円

TOPIX ・・・ 4,101.96円 37.36円

JPX日経400 ・・・ 37,179.76円 331.77円

グロース250 ・・・ 743.75円 10.57円

東証REIT指数 ・・・ 1,840.15円 10.52円

米ドル円 ・・・ 162.30円 0.93円

ユーロ/円 ・・・ 185.31円 0.8円

NYダウ ・・・ 52,900.07円 594.83円

NASDAQ ・・・ 25,832.67円 -207.36円

上海総合 ・・・ 4,041.23円 -2.4円

   

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【市況】東京株式(大引け)=1010円高と急反発、キオクシア上昇し買い安心感も

3日の東京株式市場で日経平均株価は急反発。前日の米国市場で半導体関連株などが下落したことが警戒され朝方は売りが先行したが、売り一巡後は買いが優勢となり後場にかけて上昇幅は拡大した。

 大引けの日経平均株価は前日比1010円92銭高の6万9744円07銭。プライム市場の売買高概算は22億5276万株。売買代金概算は11兆8974億円となった。値上がり銘柄数は1226と全体の約78%、値下がり銘柄数は291、変わらずは41銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは上昇し最高値を更新したが、ハイテク株を中心に値を下げナスダック指数は下落した。特に、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%強下落した。これを受け、東京市場でも日経平均株価は値を下げて始まった。AI・半導体関連株などに売りが膨らみ、一時1100円を超す下落となり6万7600円台まで下落する場面があった。ただ、売り一巡後は買いが流入し午前10時過ぎにはプラス圏に浮上した。特に、前日に急落したキオクシアホールディングス<285A>が上昇に転じると市場に買い安心感が広がった。後場に入ると日経平均株価は一段高となり、結局1000円を超える上昇となった。銀行や自動車、商社なども高く、東証プライム市場の8割近い銘柄が値を上げた。


【市況】日経平均は反発、米利上げ観測後退で投資家心理改善/相場概況

前日2日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。雇用統計を受けインフレ懸念が一段と後退し、寄り付き後、上昇。利上げ警戒感も緩和したほか、新四半期入りで投資資金の流入も支援しダウは終日堅調に推移し、連日で過去最高値を更新した。セクターローテーションが目立ち、ナスダックは終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は続落して取引を開始した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅下落するなか、東京市場で人工知能(AI)や半導体関連株の株価の重しとなった。一方、米雇用統計を受けたインフレ懸念後退や利上げ警戒の緩和が支えとなり、寄り付き後は内需株や医薬品、商社株に買いが広がった。ファーストリテ<9983>、キオクシアHD<285A>の上昇も指数を押し上げ、日経平均はプラス圏に転じた。その後も買い手優位の状況が続いて、上げ幅をじりじりと広げる展開となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 急反発、朝安もキオクシア上昇で買い安心感 (7月3日)

 1.日経平均は1010円高と急反発、朝安後にプラス圏に浮上

 2.前日の米国市場では半導体のSOX指数が5%超の下落に

 3.前日急落したキオクシアが値を上げ市場には買い安心感も

 4.東エレクやアドテストが高く、ソニーGやトヨタもしっかり

 5.ソフトバンクGやディスコが安く、任天堂やNECが軟調

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比594ドル高と反発した。米雇用統計を受けてFRBによる利上げ観測が後退したことを好感し、消費関連や景気敏感株などを中心に買いが優勢となった。

 東京市場では、日経平均株価は急反発。前日の米国市場で半導体関連株などが下落したことが警戒され朝方は売りが先行したが、売り一巡後は買いが優勢となり後場にかけて上昇幅は拡大した。

 前日の米株式市場では、NYダウは上昇し最高値を更新したが、ハイテク株を中心に値を下げナスダック指数は下落した。特に、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%強下落した。これを受け、東京市場でも日経平均は値を下げて始まった。AI・半導体関連株などに売りが膨らみ、一時1100円を超す下落となり6万7600円台まで下落する場面があった。ただ、売り一巡後は買いが流入し午前10時過ぎにはプラス圏に浮上した。特に、前日に急落したキオクシアホールディングス<285A>が上昇に転じると市場に買い安心感が広がった。後場に入ると日経平均は一段高となり、結局1000円を超える上昇となった。銀行や自動車、商社なども高く、東証プライム市場の8割近い銘柄が値を上げた。

日経平均 ・・・ 69,744.07円 1010.92円

TOPIX ・・・ 4,064.60円 49.62円

JPX日経400 ・・・ 36,847.99円 401.17円

グロース250 ・・・ 733.18円 20.69円

東証REIT指数 ・・・ 1,829.63円 26.34円

米ドル円 ・・・ 161.13円 0.03円

ユーロ/円 ・・・ 184.54円 0.33円

NYダウ ・・・ 52,900.07円 594.83円

NASDAQ ・・・ 25,832.67円 -207.36円

上海総合 ・・・ 4,043.64円 14.73円

   

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【市況】東京株式(大引け)=1741円安、AI半導体株安・バリュー株高の流れに

2日の東京株式市場で日経平均株価はAI・半導体関連株の下げが重荷となり、前場半ばごろに一時1800円近い下落に。その後押し目買いで下げ渋る場面もあったが、再び売り直され、結局きょうの安値水準で取引を終えた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1741円81銭安の6万8733円15銭と反落。プライム市場の売買高概算は24億764万株、売買代金概算は11兆2038億円。値上がり銘柄数は1215、対して値下がり銘柄数は314、変わらずは29銘柄だった。

 きょうの東京市場は前日の米半導体株安を受けてAI・半導体セクターが軟調だった一方、これまで物色の蚊帳の外に置かれていた自動車や銀行、消費関連などバリュー株に投資資金が流入。中東の地政学リスク後退で足もと原油相場がイラン紛争勃発前の水準まで低下していることも買い安心感につながったようだ。後場に入ってからは日本時間今晩に発表される6月の米雇用統計を前に買い手控え感が広がった。ハイテク株の影響が大きい韓国株市場が下げ幅を拡大したのを横目に、大引けにかけて全体相場は軟化した。日経平均は大幅安となったが、TOPIXはかろうじてプラス圏を維持して着地。個別株物色が旺盛で東証グロース市場250指数は1.8%高で引けた。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の約78%に達した。なお、午後の為替市場では介入思惑を背景とした急速な円高の動きがみられた。


【市況】日経平均は大幅反落、売り優勢で終日軟調推移/相場概況

7月1日の米国株式市場は反落。予想を下回る弱い経済指標を嫌気し、寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォ―シュ新議長がインフレ鈍化を示唆すると、下げ止まった。しかし、ハイテクが重しとなったほか、雇用統計の発表を控えた手仕舞い売りに押され、終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、2日の日経平均は反落して取引を開始した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となるなか、東京市場でも半導体関連株を中心に売りが先行した。雇用統計を控えた手仕舞い売りも重荷となり、寄り付き後は東エレク<8035>やアドバンテ<6857>、キオクシアHD<285A>など値がさハイテク株が指数を押し下げた。売り一巡後は下げ幅を縮小する動きも見せたが、後場以降は再度次第に下げ幅を広げ、安値付近で取引を終了した。米メタがAI用の計算資源を外部提供する事業の立ち上げを検討していると一部で伝わったことも警戒を強めたようだ。一方、出遅れていたバリュー株には物色が向かった。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり反落、AI半導体株が軒並み安 (7月2日)

 1.日経平均は4日ぶり反落、6万8000円台に沈む

 2.AI半導体株が軒並み安、前日の米SOX大幅安で

 3.バリュー株に循環物色、自動車や銀行など堅調

 4.TOPIXは小幅プラスで着地、グロース250も高い

 5.プライム銘柄の8割近くが上昇、個別物色は旺盛

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比13ドル安と3日ぶりに小反落した。早期利上げ観測の後退が好感されたが、AI・半導体関連株の大幅安が指数を押し下げた。

 東京市場では、日経平均株価はAI・半導体関連株の下げが重荷となり、前場半ばごろに一時1800円近い下落に。その後押し目買いで下げ渋る場面もあったが、再び売り直され、結局きょうの安値水準で取引を終えた。

 2日の東京市場は、前日の米半導体株安を受けてAI・半導体セクターが軟調だった一方、これまで物色の蚊帳の外に置かれていた自動車や銀行、消費関連などバリュー株に投資資金が流入。中東の地政学リスク後退で足もと原油相場がイラン紛争勃発前の水準まで低下していることも買い安心感につながったようだ。後場に入ってからは日本時間今晩に発表される6月の米雇用統計を前に買い手控え感が広がった。ハイテク株の影響が大きい韓国株市場が下げ幅を拡大したのを横目に、大引けにかけて全体相場は軟化した。日経平均は大幅安となったが、TOPIXはかろうじてプラス圏を維持して着地。個別株物色が旺盛で東証グロース市場250指数は1.8%高で引けた。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の約78%に達した。なお、午後の為替市場では介入思惑を背景とした急速な円高の動きがみられた。

日経平均 ・・・ 68,733.15円 -1741.81円

TOPIX ・・・ 4,014.98円 3.48円

JPX日経400 ・・・ 36,446.82円 -16.92円

グロース250 ・・・ 712.49円 12.82円

東証REIT指数 ・・・ 1,803.29円 17.62円

米ドル円 ・・・ 161.37円 -1.18円

ユーロ/円 ・・・ 184.18円 -0.78円

NYダウ ・・・ 52,305.24円 -13.96円

NASDAQ ・・・ 26,040.03円 -173.69円

上海総合 ・・・ 4,028.90円 -83.54円

   

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【市況】東京株式(大引け)=412円高、米半導体株高に追随も不安定な値動き

1日の東京株式市場は相変わらず方向感の見えにくい上下に不安定な値動きとなったが、日経平均は結局400円あまり上昇し、7万円トビ台で取引を終えた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比412円64銭高の7万0474円96銭と続伸。プライム市場の売買高概算は22億7493万株、売買代金概算は10兆4435億円。値上がり銘柄数は677、対して値下がり銘柄数は831、変わらずは50銘柄だった。

 きょうの東京市場は、朝方はリスク選好ムードのなか日経平均が一時1900円高と急上昇をみせたが、その後は非常に不安定な値動きを強いられた。マイナス転換こそしなかったが、上げ幅をほぼ帳消しにする局面もあった。前日の米国株市場では半導体関連株をはじめハイテク株が買われ、これを受けて東京市場でも同関連株を中心に買いの勢いが強かった。ところが、その後は韓国株市場が荒れた値動きとなり、それを横目に一部の銘柄に利食い急ぎの動きが表面化し、日経平均を押し下げる格好に。米株価指数先物が軟調な動きをみせていたことも嫌気された。後場は再び買い直されたものの、引け際に手仕舞い売りが出るなど戻りは限定的だった。値下がり銘柄数が値上がりを150銘柄以上上回り全体の53%を占めた。全体売買代金も前日を下回り、10兆円台を割り込んだ6月22日以来の低い水準となった。


【市況】日経平均は3日続伸、買い先行後は上げ幅縮小も終日プラス圏で推移/相場概況

前日6月30日の米国株式市場は続伸。中東情勢の回復期待に、寄り付き後、上昇。雇用関連指標が良好な結果となり、強い雇用統計を期待した買いやハイテクが引き続き相場を押し上げ、終日堅調に推移。ダウは連日過去最高値で終了した。米株式市場の動向を横目に、7月1日の日経平均は続伸して取引を開始した。米国株高やハイテク株の上昇を受け、東京市場でも半導体関連や電子部品株に買いが先行した。また、取引開始前に発表された日銀短観(6月調査)で、大企業製造業の業況判断DIが前回3月調査から改善したことも株価下支え要因となった。一方、日経平均は朝方に72,000円手前まで迫った後、短期的な利益確定売りに押され、前場中盤にかけて上げ幅を縮小。その後は、70,500円付近で堅調もみ合い展開となって推移した。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 3日続伸、半導体株高も方向感欠く展開 (7月1日)

 1.日経平均は3日続伸、一時は1900円超上昇する場面も

 2.前日の米半導体株高が追い風、同関連株が買われる展開

 3.その後は値を消す、荒れた値動きをみせる韓国株に追随

 4.後場は買い直されるも引け際手仕舞い売りで戻り限定的

 5.値下がり銘柄数が値上がり上回り、売買代金も減少傾向

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比136ドル高と続伸した。AI・半導体関連株に対して引き続き物色意欲が続いた。

 東京市場では、相変わらず方向感の見えにくい上下に不安定な値動きとなったが、日経平均株価は結局400円あまり上昇し、7万円トビ台で取引を終えた。

 1日の東京市場は、朝方はリスク選好ムードのなか日経平均が一時1900円高と急上昇をみせたが、その後は非常に不安定な値動きを強いられた。マイナス転換こそしなかったが、上げ幅をほぼ帳消しにする局面もあった。前日の米国株市場では半導体関連株をはじめハイテク株が買われ、これを受けて東京市場でも同関連株を中心に買いの勢いが強かった。ところが、その後は韓国株市場が荒れた値動きとなり、それを横目に一部の銘柄に利食い急ぎの動きが表面化し、日経平均を押し下げる格好に。米株価指数先物が軟調な動きをみせていたことも嫌気された。後場は再び買い直されたものの、引け際に手仕舞い売りが出るなど戻りは限定的だった。プライム市場の値下がり銘柄数が値上がりを150銘柄以上上回り全体の53%を占めた。全体売買代金も前日を下回り、10兆円台を割り込んだ6月22日以来の低い水準となった。

日経平均 ・・・ 70,474.96円 412.64円

TOPIX ・・・ 4,011.50円 16.74円

JPX日経400 ・・・ 36,463.74円 161.73円

グロース250 ・・・ 699.67円 -6.95円

東証REIT指数 ・・・ 1,785.67円 -19.49円

米ドル円 ・・・ 162.70円 0.12円

ユーロ/円 ・・・ 185.24円 -0.43円

NYダウ ・・・ 52,319.20円 136.46円

NASDAQ ・・・ 26,213.71円 393.58円

上海総合 ・・・ 4,112.44円 18.04円

   

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【市況】東京株式(大引け)=594円高、7万円台回復も値下がり銘柄数が1000超

30日の東京株式市場は半導体関連株の一角が買われ、日経平均株価は続伸。終盤は伸び悩んだものの、終値で7万円台を回復した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比594円21銭高の7万0062円32銭と続伸。プライム市場の売買高概算は23億4571万株、売買代金概算は10兆8307億円。値上がり銘柄数は526、対して値下がり銘柄数は1002、変わらずは31銘柄だった。

 きょうの東京市場は、朝方はリスク選好ムードで日経平均が高く始まった後、急速に値を消しいったんマイナス圏に沈んだ。前日の米国株市場では半導体関連株をはじめハイテク株への買い戻しが目立ち、ナスダック総合株価指数が6日ぶりに大幅反発した。また、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3.8%高と急伸しており、これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが改善し、AI・半導体関連株への買いに反映された。だが、上値では戻り待ちの売りが厚く、寄り後は不安定な値動きを強いられた。後場に入ると先物主導で買い直され、日経平均は再び1000円を超える上昇をみせたが、機関投資家のリバランス売り圧力が観測されるなか、取引終盤は上げ幅を縮小した。日経平均は600円近い上昇で7万円台を終値で回復したが、個別株は弱い動きが目立ち、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の64%を占めた。


【市況】日経平均は続伸、7万円台に回復/相場概況

前日29日の米国株式市場は反発。トランプ大統領が30日にイランとドーハで会合を開催する計画を発表したため和平前進期待に、寄り付き後、上昇。原油価格や金利の上昇で伸び悩んだが、ハイテクの回復が支援し、相場は終日堅調に推移した。米株式市場の動向を横目に、30日の日経平均は続伸して取引を開始した。前日の米国市場で主要指数が反発し、ナスダックが大幅高となった流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。月末・四半期末に伴う需給調整も残るなか、日経平均は70000円台を回復した後は上げ幅を縮小する動きも見られたが、後場以降は高値圏で売り買いが交錯、株価の下値の堅さが意識されてプラス圏を維持した。外国為替市場では円相場が1ドル=162円台と39年半ぶりの円安・ドル高水準となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 続伸、半導体関連の一角が買われ7万円台回復 (6月30日)

 1.日経平均は続伸、米ハイテク株高を受けリスク選好に

 2.SOX指数が3.8%高と大幅高、半導体関連に追い風吹く

 3.7万円台に乗せて着地、取引時間中は不安定な値動き続く

 4.機関投資家によるリバランス売りが、上値を押さえる要因

 5.個別は値下がり銘柄数の多さ目立ち、全体の64%を占める

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前週末比306ドル高と反発した。ダウ平均の構成銘柄となったアルファベットA<GOOGL>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が上昇し指数を押し上げた。

 東京市場では、半導体関連株の一角が買われ、日経平均株価は続伸。終盤は伸び悩んだものの、終値で7万円台を回復した。

 30日の東京市場は、朝方はリスク選好ムードで日経平均が高く始まった後、急速に値を消しいったんマイナス圏に沈んだ。前日の米国株市場では半導体関連株をはじめハイテク株への買い戻しが目立ち、ナスダック総合株価指数が6日ぶりに大幅反発した。また、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3.8%高と急伸しており、これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが改善し、AI・半導体関連株への買いに反映された。だが、上値では戻り待ちの売りが厚く、寄り後は不安定な値動きを強いられた。後場に入ると先物主導で買い直され、日経平均は再び1000円を超える上昇をみせたが、機関投資家のリバランス売り圧力が観測されるなか、取引終盤は上げ幅を縮小した。日経平均は600円近い上昇で7万円台を終値で回復したが、個別株は弱い動きが目立ち、プライム市場の値下がり銘柄数が1000を超え、全体の64%を占めた。

日経平均 ・・・ 70,062.32円 594.21円

TOPIX ・・・ 3,994.76円 12.76円

JPX日経400 ・・・ 36,302.01円 159.14円

グロース250 ・・・ 706.62円 3.85円

東証REIT指数 ・・・ 1,805.16円 -6.94円

米ドル円 ・・・ 162.38円 0.46円

ユーロ/円 ・・・ 185.06円 0.05円

NYダウ ・・・ 52,182.74円 306.63円

NASDAQ ・・・ 25,820.14円 522.53円

上海総合 ・・・ 4,094.39円 20.49円

   

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【市況】東京株式(大引け)=107円高、韓国や台湾株を横目に終盤戻り足に

29日の東京株式市場は不安定な地合いであったが、後場取引終盤になって買いに厚みが加わり、日経平均株価はプラス圏に切り返して引けた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比107円23銭高の6万9468円11銭と小幅反発。プライム市場の売買高概算は26億9456万株、売買代金概算は11兆8255億円。値上がり銘柄数は1089、対して値下がり銘柄数は416、変わらずは35銘柄だった。

 きょうの東京市場は、朝方に日経平均が先物主導で高く始まったが、その後は急速に値を消すなど、きょうも荒れた地合いを思わせた。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数が軟調で、特に半導体セクターへの売り圧力が強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落率は5.3%安と際立った。これを受けて、東京市場でも日経平均寄与度の高い半導体主力株を中心に売られ、投資家のセンチメントを改めて冷やす格好に。しかし、取引時間中に半導体株比率の高い韓国株市場が下げ渋り、一時主要株価指数であるKOSPIがプラス圏に浮上したほか、同じく半導体色の強い市場である台湾市場も堅調に推移したことを横目に、徐々に買い戻しを誘発した。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を占めた。


【市況】日経平均は小反発、売り買い交錯でもみ合い展開/相場概況

前週末26日の米国株式市場は下落。人工知能(AI)への懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。原油価格が続落したほか、金利安が相場の下支えとなったが、リバランシングの動きが優勢となり、終日売り買いが交錯し、小幅安で終了した。主要指数はいずれも方向感を欠く展開となり、投資家は月末を控えた持ち高調整を進める動きが目立った。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。朝方は寄与度の大きいAI・半導体関連の銘柄がやや弱い動きとなるなか、早い段階でマイナスに転じた後、再びプラス圏に浮上するなど指数は方向感に欠ける展開となった。前場中ごろ以降は、軟調もみ合い展開が続き、終盤にかけて下げ幅を縮小して小反発で取引を終了した。月末・四半期末を控えたリバランス需要も意識され、機関投資家から持ち高調整の売りが出ているとの観測も聞かれた。一方で、医薬品や保険など内需・ディフェンシブ関連には資金流入が続き、東証プライム市場の値上がり銘柄数は6割超えとなっており、相場全体では業種間の物色の違いが鮮明となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 反発、韓国株下げ渋りで終盤切り返す (6月29日)

 1.日経平均は反発、朝高後に値を消すも終盤切り返す

 2.米半導体株安を受け、半導体主力銘柄の一角に売り続く

 3.SOX指数は5.3%安と急落、投資家のセントメント冷やす

 4.韓国や台湾株が強さ発揮し、東京市場も買い戻しを誘発

 5.個別株は値上がり銘柄の多さ目立ち、全体の7割占める

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比44ドル安と3日ぶりに反落した。原油安と支援材料となったが、AI・半導体関連株中心に売りが優勢となった。

 週明けの東京市場では不安定な地合いであったが、後場取引終盤になって買いに厚みが加わり、日経平均株価はプラス圏に切り返して引けた。

 29日の東京市場は、朝方に日経平均が先物主導で高く始まったが、その後は急速に値を消すなど、本日も荒れた地合いを思わせた。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数が軟調で、特に半導体セクターへの売り圧力が強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落率は5.3%安と際立った。これを受けて、東京市場でも日経平均寄与度の高い半導体主力株を中心に売られ、投資家のセンチメントを改めて冷やす格好に。しかし、取引時間中に半導体株比率の高い韓国株市場が下げ渋り、一時主要株価指数であるKOSPIがプラス圏に浮上したほか、同じく半導体色の強い市場である台湾市場も堅調に推移したことを横目に、徐々に買い戻しを誘発した。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を占めた。

日経平均 ・・・ 69,468.11円 107.23円

TOPIX ・・・ 3,982.00円 18.64円

JPX日経400 ・・・ 36,142.87円 158.05円

グロース250 ・・・ 702.77円 20.22円

東証REIT指数 ・・・ 1,812.10円 -12.5円

米ドル円 ・・・ 161.83円 0.09円

ユーロ/円 ・・・ 184.56円 0.42円

NYダウ ・・・ 51,876.11円 -44.51円

NASDAQ ・・・ 25,297.61円 -60.99円

上海総合 ・・・ 4,073.90円 46.63円

   

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【市況】東京株式(大引け)=3005円安と大幅反落、AI・半導体関連に売り膨らむ

26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。主力のAI・半導体関連株が売られ、日経平均株価は一時、6万8600円台まで下落する場面もあり、終値では歴代3位の下げ幅となった。

 大引けの日経平均株価は前日比3005円46銭安の6万9360円88銭。プライム市場の売買高概算は23億9793万株。売買代金概算は12兆1679億円となった。値上がり銘柄数は915と全体の約58%、値下がり銘柄数は613、変わらずは33銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは上昇したもののナスダック指数は下落。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>などが値を下げた。米ハイテク株安を受け、東京市場も主力のAI・半導体関連株が軒並み安となった。出資先の米オープンAIが上場時期を27年に延期することを検討していると報じられたことが嫌気されソフトバンクグループ<9984>が急落。アドバンテスト<6857>も大幅安となった。韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)が急落したことが嫌気され、後場に入り下げ幅は拡大。日経平均株価は一時3700円を超える下落となり、6万8600円台まで売り込まれたが、引けにかけやや値を戻し6万9300円台で取引を終えた。ただ、石油や自動車、建設株などは高く、プライム市場の6割近い銘柄は上昇した。


【市況】日経平均は大幅反落、投資家心理悪化で7万円割れ/相場概況

前日25日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。PCEコア価格指数を受けたインフレ懸念の緩和で、寄り付き後、上昇。その後、イランによるホルムズ海峡の船舶攻撃が報じられ、原油が反発するに連れ相場は失速。ダウは1-3月期国内総生産(GDP)確報値が予想外に上方修正されたほか雇用関連指標を好感し底堅く推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。メモリー価格の高騰でAI投資が減速しかねないとの懸念を横目に、東京市場でも値がさハイテク株を中心に売りが先行した。前場中盤にかけて先物主導の売りが強まり日経平均は7万円を割り、後場始めには一時68600円台まで下げ幅を拡大。終日マイナス圏で軟調推移となった。昨日の日経平均が3200円近く上昇したことから、短期的な利益確定売りが出やすかった。また、米OpenAIが2026年後半に計画していた新規株式公開(IPO)を2027年に延期することを検討しているとの報道もあり、投資家心理の悪化につながった。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 急反落、AI・半導体関連株が軒並み安 (6月26日)

 1.日経平均は3005円安と急反落、一時6万8600円台に下落

 2.前日の米市場でアップルなどハイテク株が下落したことを嫌気

 3.AI・半導体関連株が軒並み安、日経平均の下げ幅は歴代3位に

 4.キオクシアや村田製、太陽誘電、イビデンが大幅安に売られる

 5.トヨタやスズキ、三菱UFJ、サンリオ、三井不は値を上げる

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比71ドル高と続伸した。AIインフラ投資が続くとの見方からデータセンター向け発電設備などを手掛けるキャタピラー<CAT>などが上昇し指数を押し上げた。

 東京市場では、日経平均株価は大幅反落。主力のAI・半導体関連株が売られ、日経平均は一時、6万8600円台まで下落する場面もあり、終値では歴代3位の下げ幅となった。

 前日の米株式市場では、NYダウは上昇したもののナスダック指数は下落。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>などが値を下げた。米ハイテク株安を受け、東京市場も主力のAI・半導体関連株が軒並み安となった。出資先の米オープンAIが上場時期を27年に延期することを検討していると報じられたことが嫌気されソフトバンクグループ<9984>が急落。アドバンテスト<6857>も大幅安となった。韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)が急落したことが嫌気され、後場に入り下げ幅は拡大。日経平均は一時3700円を超える下落となり、6万8600円台まで売り込まれたが、引けにかけやや値を戻し6万9300円台で取引を終えた。ただ、石油や自動車、建設株などは高く、プライム市場の6割近い銘柄は上昇した。

日経平均 ・・・ 69,360.88円 -3005.46円

TOPIX ・・・ 3,963.36円 -53.11円

JPX日経400 ・・・ 35,984.82円 -513.31円

グロース250 ・・・ 682.55円 -17.59円

東証REIT指数 ・・・ 1,824.60円 25.86円

米ドル円 ・・・ 161.66円 -0.12円

ユーロ/円 ・・・ 184.76円 0.75円

NYダウ ・・・ 51,920.62円 71.72円

NASDAQ ・・・ 25,358.60円 -118.03円

上海総合 ・・・ 4,027.26円 -93.01円

   

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【市況】東京株式(大引け)=3191円高、センチメント急改善で一気に最高値更新

25日の東京株式市場で日経平均株価は寄り付きから7万円台を回復してスタート。その後も一貫して水準を切り上げ、上げ幅は一時3400円あまりに達した。22日につけた7万2353円を上回り、終値ベースでの最高値更新を果たした。

 大引けの日経平均株価は前営業日比3191円37銭高の7万2366円34銭と急反発。プライム市場の売買高概算は23億3321万株、売買代金概算は10兆9137億円。値上がり銘柄数は1043、対して値下がり銘柄数は471、変わらずは48銘柄だった。

 きょうの東京市場は一気に切り返しに転じた。日本時間朝方に発表された米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジー<MU>の好決算を受け、市場センチメントが急改善。直近まで広がっていた世界的なハイテク株売りの流れにくさびが打ち込まれる格好となり、ここ調整気味だった半導体関連の主力銘柄が軒並み買い戻された。ハイテク株の影響が大きい韓国株市場の上昇を横目に、後場に入っても日本株は強調展開を継続。大引けにかけて更に上値を追った。リスクオン地合いのなか、イラン情勢の緊張緩和期待による原油安を背景に資源株が軟調。商社株の下げも目立った。プライム市場の値上がり銘柄数は6割以上となった。


【市況】日経平均は急反発、半導体関連株を中心に上げ幅拡大/相場概況

 前日24日の米国株式市場はまちまち。原油安や国内の成長見通し改善でダウは終日堅調に推移した。一方、ハイテクは高値から利益確定売りに押され下落に転じ、主要指数は高安まちまちで終了した。米株式市場の動向を横目に、25日の日経平均は939.12円高の70114.09円と反発して取引を開始した。米株市場の取引終了後に発表された米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算を受け、同社株が米市場の時間外取引で上昇したことが東京市場で人工知能(AI)株や半導体関連株などの株価支援要因となった。また、海外市場で原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが安心感となった。日本政府が人工知能(AI)・半導体などの戦略17分野を巡り、2040年度までに官民で総額370兆円超を投資する計画をまとめたことから関連銘柄への関心が高まっている。寄り付き後は半導体関連の値がさ株中心に買いが広がり、先物主導の買いも加わって終日上げ幅を拡大する展開となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 急反発、半導体関連が買われ最高値更新 (6月25日)

 1.日経平均は急反発、一気に最高値更新

 2.マイクロン好決算で投資家心理が改善

 3.ハイテク株安に歯止め感、韓国株上昇

 4.国内半導体セクターも軒並み買い戻し

 5.中東緩和期待で原油安、資源株が軟調

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比182ドル高と反発した。原油価格の下落を手がかりに消費関連株や景気敏感株が買われた。

 東京市場では、日経平均株価は寄り付きから7万円台を回復してスタート。その後も一貫して水準を切り上げ、上げ幅は一時3400円あまりに達した。22日につけた7万2353円を上回り、終値ベースでの最高値更新を果たした。

 25日の東京市場は、一気に切り返しに転じた。日本時間朝方に発表された米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジー<MU>の好決算を受け、市場センチメントが急改善。直近まで広がっていた世界的なハイテク株売りの流れにくさびが打ち込まれる格好となり、ここ調整気味だった半導体関連の主力銘柄が軒並み買い戻された。ハイテク株の影響が大きい韓国株市場の上昇を横目に、後場に入っても日本株は強調展開を継続。大引けにかけて更に上値を追った。リスクオン地合いのなか、イラン情勢の緊張緩和期待による原油安を背景に資源株が軟調。商社株の下げも目立った。プライム市場の値上がり銘柄数は6割以上となった。

日経平均 ・・・ 72,366.34円 3191.37円

TOPIX ・・・ 4,016.47円 52.71円

JPX日経400 ・・・ 36,498.13円 504.63円

グロース250 ・・・ 700.14円 4.83円

東証REIT指数 ・・・ 1,798.74円 12.08円

米ドル円 ・・・ 161.93円 0.16円

ユーロ/円 ・・・ 183.57円 -0.18円

NYダウ ・・・ 51,848.90円 182.06円

NASDAQ ・・・ 25,476.63円 -110.4円

上海総合 ・・・ 4,120.28円 9.46円

   

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