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【市況】東京株式(大引け)=76円安と小幅続落、好業績銘柄に買い流入し下げ渋る

7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。前場はAI・半導体関連株を中心に売りが膨らみ一時1000円超の下落となったが、後場は買いが優勢となり下げ渋った。

 大引けの日経平均株価は前日比76円55銭安の6万5606円71銭。プライム市場の売買高概算は28億7610万株。売買代金概算は10兆8960億円となった。値上がり銘柄数は939と全体の約60%、値下がり銘柄数は582、変わらずは35銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは464ドル安と6日ぶりに反落した。原油価格の上昇などが警戒された。ナスダック指数も安かった。米株安を受け、日経平均株価は朝方には値頃感から値を上げたが買い一巡後は下落に転じ、下げ幅は一時1000円を超えた。前日に減益決算を発表したソフトバンクグループ<9984>が売られるなどAI・半導体関連株が下落した。ただ、後場には下値を拾う動きが強まり急速に下げ渋った。フジクラ<5803>が決算内容を好感され急伸するなど好業績銘柄に見直し買いが流入した。今晩は米7月雇用統計の発表が予定されており、積極的は売買を見送る動きもあった。


【市況】日経平均は小幅安、軟調推移も大引けにかけて下げ幅縮小/相場概況

前日6日の米国株式市場は下落。対イラン協議を巡る不透明感に原油高が嫌気され、寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事が利上げ支持する意向を示したほか、英紙報道でウォーシュFRB議長がインフレ高進なら利上げの用意があると報じられたため早期利上げ観測がさらなる売り圧力となり、相場は終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き後は、早々に売りが優勢となり、下落へ転じた。米国でFRB高官の発言を受けた早期利上げ観測の強まりが投資家心理を圧迫し、値がさ半導体株に売りが継続。決算が失望されたレーザーテック<6920>やソフトバンクG<9984>の下落も相場の重荷となり、一時65000円を下回る場面も見られた。ただ、午後からは下げ幅を縮小する動きとなり、フジクラ<5803>が2027年3月期の連結業績見通しの上方修正を発表したのをきっかけに日経平均も急速に下げ渋った。好決算銘柄への物色は活発で、医薬品や食料品など内需・ディフェンシブ系への資金シフトが引き続き下支え要因として意識された。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 小幅続落、AI・半導体関連が軟調も後半下げ渋る (8月7日)

 1.日経平均は76円安と小幅続落、一時1000円超の下落に

 2.原油高が警戒され前日の米国はNYダウやナスダックが安い

 3.減益決算のソフトバンクGが下落しAI・半導体関連が軟調

 4.後場に好決算を発表したフジクラが急伸し全体相場は下げ渋る

 5.キオクシアやアドテスト、村田製が安く、任天堂、日立は高い

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比464ドル安と6日ぶりに反落した。中東情勢への不透明感や原油高が重荷となり利益確定売りが優勢となった。

 東京市場では、日経平均株価は小幅続落。前場はAI・半導体関連株を中心に売りが膨らみ一時1000円超の下落となったが、後場は買いが優勢となり下げ渋った。

 前日の米株式市場では、NYダウは6日ぶりに反落した。原油価格の上昇などが警戒された。ナスダック指数も安かった。米株安を受け、日経平均は朝方には値頃感から値を上げたが買い一巡後は下落に転じ、下げ幅は一時1000円を超えた。前日に減益決算を発表したソフトバンクグループ<9984>が売られるなどAI・半導体関連株が下落した。ただ、後場には下値を拾う動きが強まり急速に下げ渋った。フジクラ<5803>が決算内容を好感され急伸するなど好業績銘柄に見直し買いが流入した。今晩は米7月雇用統計の発表が予定されており、積極的は売買を見送る動きもあった。

日経平均 ・・・ 65,606.71円 -76.55円

TOPIX ・・・ 4,074.93円 19.08円

JPX日経400 ・・・ 36,871.90円 184.48円

グロース250 ・・・ 724.09円 3.17円

東証REIT指数 ・・・ 1,804.22円 -4.38円

米ドル円 ・・・ 157.82円 -0.64円

ユーロ/円 ・・・ 182.40円 -0.17円

NYダウ ・・・ 53,885.10円 -464.02円

NASDAQ ・・・ 26,348.35円 -15.09円

上海総合 ・・・ 3,940.03円 39.68円

   

【出展:株探 Kabutan by MINKABU】   


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【市況】東京株式(大引け)=617円安、決算物色旺盛で値上がり銘柄は7割超

6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比400円ほど安い水準で寄り付き、そこから下げ幅を一時1300円あまりに拡大。フシ目の6万5000円を割れる場面があったものの、売りが一巡すると次第に下げ渋った。TOPIXはプラス圏に浮上して着地した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比617円18銭安の6万5683円26銭と反落。プライム市場の売買高概算は26億7117万株、売買代金概算は9兆6880億円。値上がり銘柄数は1130、対して値下がり銘柄数は401、変わらずは25銘柄だった。

 きょうの東京市場は前日に急上昇した反動で、主力のAI・半導体関連株に売りが広がった。前日の米国株市場でハイテク株が下落したことや、好決算を発表したサンディスク<SNDK>が時間外取引で下落したことも嫌気された。日本と同時間帯に取引される韓国株市場の軟調地合いを横目に朝方からリスク回避ムードが強まったが、下値では押し目買いの動きがみられ、底堅さを発揮。決算発表シーズンが山場を迎えるなか、好決算銘柄を中心に個別株への物色は旺盛で相場を下支えした。業種別では値上がりセクターのほうが多く、AI・半導体関連株が属する非鉄金属の下げが目立った一方、繊維製品や医薬品、食料品、卸売業などが上昇した。プライム市場も値下がり数より値上がり銘柄数のほうが多く、全体の7割以上に達した。


【市況】日経平均は反落、半導体関連中心に売り優勢で終日軟調な展開/相場概況

前日5日の米国株式市場はまちまち。主要企業の好決算や対イラン和平合意期待に、寄り付き後、上昇。根強い利上げ観測に長期金利が上昇したほか、スペースXやアドバンスト・マイクロ・デバイセズが重しとなりナスダックは下落に転じた。ダウは終盤にかけ失速も連日過去最高値を更新し、主要指数は高安まちまちで終了した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。寄り付き後は、米国でナスダックが下落に転じた流れを引き継ぎ、前日急伸した東エレク<8035>やアドバンテス<6857>など指数寄与度の大きい値がさ半導体株に利益確定の売りが先行した。根強い米利上げ観測を背景とした長期金利の上昇も重荷となるなか、日経平均は時間の経過とともに下げ幅を拡大し、一時65000円を割る水準まで切り下げた。ただ、後場以降は軟調もみ合い展開となり、65,500円を超えて推移した。決算を手掛かりとした個別物色は活発で、好業績銘柄への資金流入が相場の下支え要因となった。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 3日ぶり反落、AI・半導体関連の一角が安い (8月6日)

 1.日経平均は3日ぶり反落、一時6万5000円割れ

 2.前日急伸の反動で、米半導体株安も重荷

 3.キオクシアなどAI半導体株に売り広がる

 4.好決算銘柄には買い流入、個別物色旺盛

 5.値上がり銘柄数は7割超、TOPIXはプラス

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比263ドル高と5日続伸した。中東情勢の緊張緩和期待やアムジェン<AMGN>など好決算銘柄への買いが指数を押し上げた。

 東京市場では、日経平均株価は前日比400円ほど安い水準で寄り付き、そこから下げ幅を一時1300円あまりに拡大。フシ目の6万5000円を割れる場面があったものの、売りが一巡すると次第に下げ渋った。TOPIXはプラス圏に浮上して着地した。

日経平均 ・・・ 65,683.26円 -617.18円

TOPIX ・・・ 4,055.85円 9.68円

JPX日経400 ・・・ 36,687.42円 71.37円

グロース250 ・・・ 720.92円 -2.49円

東証REIT指数 ・・・ 1,808.60円 1.74円

米ドル円 ・・・ 157.92円 0.21円

ユーロ/円 ・・・ 182.21円 0.01円

NYダウ ・・・ 54,349.12円 263.24円

NASDAQ ・・・ 26,363.43円 -221.55円

上海総合 ・・・ 3,900.35円 21.92円

   

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【市況】東京株式(大引け)=2342円高、欧米株高や韓国株上昇受け半導体中心に続急騰

5日の東京株式市場は、半導体セクターなどを中心に投資資金が流入し日経平均株価は一気に水準を切り上げた。2300円を超える上昇でほぼ高値引けとなった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比2342円91銭高の6万6300円44銭と大幅続伸。プライム市場の売買高概算は27億8122万株、売買代金概算は10兆9236億円。値上がり銘柄数は1019、対して値下がり銘柄数は491、変わらずは48銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスクオンの流れが加速、日経平均は大台を一気に2つクリアし終値で6万6000円台まで駆け上がった。前日の欧州株市場で独DAXや仏CAC40など相次いで最高値を更新したほか、米国株市場ではNYダウとS&P500指数が揃って最高値をつけるなど、世界的なリスク選好の流れが東京市場にも波及した。中東の地政学リスク後退を背景とした原油市況の急落なども市場センチメント改善に寄与し、日経平均と連動性の高い韓国KOSPIが上値指向を明示したこともあって、AI・半導体関連を軸に海外投資家などの買いに弾みがついた。一方、外国為替市場ではドル安・円高方向に振れており、ハイテクを除く輸出セクターや海運株などに値を下げる銘柄も観測された。プライム市場の値上がり銘柄数は1000あまりで全体の65%にとどまっている。


【市況】日経平均は大幅続伸、投資家心理改善で買い優勢の展開/相場概況

前日4日の米国株式市場は大幅続伸。良好な企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。ベッセント財務長官が対イラン和平合意に楽観的見解を示し原油安、金利の低下も好感され、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、ダウは連日過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、5日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄り付き後は、ベッセント財務長官が対イラン和平合意に楽観的見解を示したことによる原油安や米金利低下を背景に、ダウが連日で過去最高値を更新した流れを引き継ぎ、東京市場では指数寄与度の大きい値がさ株に買いが集中した。好決算銘柄への物色も相場全体を刺激し、日経平均は早々に上げ幅を拡大。投資家心理が改善するなか、前場中盤には66,000円台を回復し、その後も高値圏で推移した。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 続急騰、欧米株高を受けリスクオンの買い優勢 (8月5日)

 1.日経平均は続急騰、2300円超の上昇でほぼ高値引け

 2.欧米株の最高値ラッシュ受け、リスクオンの流れが波及

 3.半導体株への買い戻し加速、全体相場が押し上げられる

 4.中東の地政学リスク後退に伴う原油市況急落も追い風に

 5.円高はやや警戒、値上がり銘柄は全体の65%にとどまる

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比907ドル高と4日続伸した。中東情勢を巡る不安が後退し、リスク選好の買いが優勢となった。

 東京市場では、半導体セクターなどを中心に投資資金が流入し日経平均株価は一気に水準を切り上げた。2300円を超える上昇でほぼ高値引けとなった。

 5日の東京市場は、リスクオンの流れが加速、日経平均は大台を一気に2つクリアし終値で6万6000円台まで駆け上がった。前日の欧州株市場で独DAXや仏CAC40など相次いで最高値を更新したほか、米国株市場ではNYダウとS&P500指数が揃って最高値をつけるなど、世界的なリスク選好の流れが東京市場にも波及した。中東の地政学リスク後退を背景とした原油市況の急落なども市場センチメント改善に寄与し、日経平均と連動性の高い韓国KOSPIが上値指向を明示したこともあって、AI・半導体関連を軸に海外投資家などの買いに弾みがついた。一方、外国為替市場ではドル安・円高方向に振れており、ハイテクを除く輸出セクターや海運株などに値を下げる銘柄も観測された。プライム市場の値上がり銘柄数は1000あまりで全体の65%にとどまっている。

日経平均 ・・・ 66,300.44円 2342.91円

TOPIX ・・・ 4,046.17円 84.39円

JPX日経400 ・・・ 36,616.05円 786.05円

グロース250 ・・・ 723.41円 19.59円

東証REIT指数 ・・・ 1,806.86円 3.15円

米ドル円 ・・・ 157.72円 -0.01円

ユーロ/円 ・・・ 181.99円 0.12円

NYダウ ・・・ 54,085.88円 907.47円

NASDAQ ・・・ 26,584.99円 671.1円

上海総合 ・・・ 3,878.42円 56.14円

   

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【市況】東京株式(大引け)=202円高、米株高を追い風に反発も上値重い

4日の東京株式市場は方向感の見えにくい不安定な地合いとなったが、後場取引終盤に買いが厚くなり、日経平均株価は反発した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比202円63銭高の6万3957円53銭と反発。プライム市場の売買高概算は26億214万株、売買代金概算は10兆2837億円。値上がり銘柄数は629、対して値下がり銘柄数は902、変わらずは26銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが最高値を更新したほか、ナスダック総合株価指数も大幅高に買われたこともあって追い風が意識されたが、前場は朝高後に値を消す展開で下値を探る展開を強いられた。決算発表が本格化するなか、外国為替市場では日米協調介入に伴う円安是正の動きがみられ、企業業績に与える影響が警戒されたとの見方も出ていた。長期債利回りが再び上昇傾向にあることも買い手控え要因となっている。しかし、売り一巡後は好決算を発表した銘柄への買いや半導体を含むAIインフラ関連株の一角に投資資金が流入し、全体相場を支えた。外国為替市場でも円高が一服していることでセンチメント改善につながったようだ。もっとも上値も重かった。個別株は値上がり銘柄数を値下がり数が大きく上回っており、プライム市場全体の58%を占めた。


【市況】日経平均は反発、売り買い交錯でもみ合う展開/相場概況

前日3日の米国株式市場は続伸。トランプ大統領が週末に予定していた対イラン大規模攻撃を中止、協議を再開することを発表したため投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。ISM製造業指数が上昇したことを好感した買いに加え、原油安や金利の低下を好感し、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き後は、米国株高の流れを引き継ぎ、買いが先行した。ただ、64000円手前では戻り待ちの売りが厚く、上値の重さが確認されると次第に売りが優勢となった。片山財務相とベッセント米財務長官が、外為市場でさらなる協調介入に躊躇しない姿勢を示していることが株式市場でも警戒材料となった。値がさ株への利益確定売りが指数を圧迫し、早々に下落へ転じ、一時63000円を下回った。ただ、その後は次第に下げ幅を縮小、大引けにかけて再度プラス圏に浮上して本日の取引を終了した。決算を手掛かりとした個別物色は活発で、好業績銘柄への資金流入が下支え要因として意識された可能性がある。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 反発、米株高を受けAIインフラ関連が高い (8月4日)

 1.日経平均は反発、方向感見えないなかも終盤は買い優勢

 2.米株市場ではNYダウ最高値、ナスダック高も追い風に

 3.為替介入による円安是正が企業業績に与える影響を警戒

 4.長期金利上昇は逆風もAI関連株への資金流入が支えに

 5.値下がり銘柄が多く、プライム市場全体の58%を占める

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前週末比693ドル高と3日続伸した。米原油先物の下落や収益成長が好感されたマイクロソフト<MSFT>など超大型テック株に買いが向かった。

 東京市場では、方向感の見えにくい不安定な地合いとなったが、後場取引終盤に買いが厚くなり、日経平均株価は反発した。

 4前日の米国株市場でNYダウが最高値を更新したほか、ナスダック総合株価指数も大幅高に買われたこともあって追い風が意識されたが、前場は朝高後に値を消す展開で下値を探る展開を強いられた。決算発表が本格化するなか、外国為替市場では日米協調介入に伴う円安是正の動きがみられ、企業業績に与える影響が警戒されたとの見方も出ていた。長期債利回りが再び上昇傾向にあることも買い手控え要因となっている。しかし、売り一巡後は好決算を発表した銘柄への買いや半導体を含むAIインフラ関連株の一角に投資資金が流入し、全体相場を支えた。外国為替市場でも円高が一服していることでセンチメント改善につながったようだ。もっとも上値も重かった。個別株は値上がり銘柄数を値下がり数が大きく上回っており、プライム市場全体の58%を占めた。

日経平均 ・・・ 63,957.53円 202.63円

TOPIX ・・・ 3,961.78円 1.75円

JPX日経400 ・・・ 35,830.00円 14.26円

グロース250 ・・・ 703.82円 16.17円

東証REIT指数 ・・・ 1,803.71円 -15円

米ドル円 ・・・ 157.64円 0.43円

ユーロ/円 ・・・ 181.57円 0.61円

NYダウ ・・・ 53,178.41円 693.38円

NASDAQ ・・・ 25,913.89円 540.04円

上海総合 ・・・ 3,822.28円 12.62円

   

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【市況】東京株式(大引け)=607円安と反落、円高受け利食い優勢も半導体株は高安入り交じる

3日の東京株式市場は目先利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価は反落した。外国為替市場で急速に円高が進行したことが警戒された。

 大引けの日経平均株価は前営業日比607円12銭安の6万3754円90銭と3日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は28億2409万株、売買代金概算は11兆7886億円。値上がり銘柄数は464、対して値下がり銘柄数は1060、変わらずは33銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク回避ムードが強く、前場中ごろに日経平均は1600円以上下落する場面があった。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数が揃って上昇したが、外国為替市場では前週末に15年ぶりとなる日米の協調介入が行われ、これに伴う急速な円高進行を警戒する売りが優勢となった。もっとも売り一巡後は買い戻しが入り下げ渋った。半導体関連株は高安入り交じる展開だったが、一方的な売りニーズが反映されなかったことは市場センチメントの改善につながった。後場に入ってから日経平均は下げ幅を縮小したものの様子見ムードは拭えず、前場とは異なり狭いレンジでのもみ合いに終始した。なお、値下がり銘柄数は後場に入って減少したものの、プライム市場全体の7割程度を占めている。


【市況】日経平均は反落、円相場急騰で投資家心理悪化/相場概況

7月31日の米国市場では、オンライン小売アマゾン・ドット・コムの好決算を受けて投資家心理が改善。原油価格の反発や連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派発言を背景とした金利の上昇を嫌気し、一時下げに転じたものの、比較的堅調な経済指標や企業決算を好感した買いに相場は再び上昇した。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。寄り付き後は、前週末に2400円を超える急伸となった反動から利益確定の売りが先行。また、日米両政府が円買いの協調介入を実施したことで円高が進行、円高による業績悪化が懸念されたトヨタ<7203>やスズキ<7269>など自動車株にも売りが広がり投資家心理を圧迫した。そのほか、FRBのタカ派発言を背景とした米金利上昇も重荷となり、終日軟調に推移した。一方、トランプ米大統領がイランへの攻撃停止を宣言したことはポジティブに働いたほか、キオクシアHD<285A>など半導体の一角は堅調だったが、指数を支えきれなかった。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 3日ぶり反落、円高を警戒し売り優勢 (8月3日)

 1.日経平均は3日ぶり反落、一時1600円超下落する場面も

 2.15年ぶりの日米協調介入、急速な円高を嫌気する流れに

 3.半導体関連は高安入り交じるも、センチメントの改善促す

 4.後場は狭いゾーンでのもみ合い続く、様子見も下げ幅縮小

 5.キオクシアは売買代金断トツで続伸、レーザーテクも上昇

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比276ドル高と続伸した。四半期決算を発表したアマゾン・ドット・コム<AMZN>が大幅高となったほか、ハイテク株中心に買いが優勢となった。

 週明けの東京市場では、目先利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価は反落した。外国為替市場で急速に円高が進行したことが警戒された。

 3日の東京市場は、リスク回避ムードが強く、前場中ごろに日経平均は1600円以上下落する場面があった。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数が揃って上昇したが、外国為替市場では前週末に15年ぶりとなる日米の協調介入が行われ、これに伴う急速な円高進行を警戒する売りが優勢となった。もっとも売り一巡後は買い戻しが入り下げ渋った。半導体関連株は高安入り交じる展開だったが、一方的な売りニーズが反映されなかったことは市場センチメントの改善につながった。後場に入ってから日経平均は下げ幅を縮小したものの様子見ムードは拭えず、前場とは異なり狭いレンジでのもみ合いに終始した。なお、値下がり銘柄数は後場に入って減少したものの、プライム市場全体の7割程度を占めている。

日経平均 ・・・ 63,754.90円 -607.12円

TOPIX ・・・ 3,960.03円 -43.27円

JPX日経400 ・・・ 35,815.74円 -408.83円

グロース250 ・・・ 687.65円 1.68円

東証REIT指数 ・・・ 1,818.71円 -33.06円

米ドル円 ・・・ 157.00円 -0.42円

ユーロ/円 ・・・ 180.93円 -0.55円

NYダウ ・・・ 52,485.03円 276.97円

NASDAQ ・・・ 25,373.85円 251.68円

上海総合 ・・・ 3,809.66円 -22.59円

   

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【市況】東京株式(大引け)=2494円高と大幅続伸、AI・半導体関連に見直し買い流入

31日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸。AI・半導体関連株に見直し買いが入り軒並み高となるなか、一時6万5000円台まで上昇する場面があった。

 大引けの日経平均株価は前日比2494円59銭高の6万4362円02銭。プライム市場の売買高概算は32億1466万株。売買代金概算は10兆1069億円となった。値上がり銘柄数は612と全体の約39%、値下がり銘柄数は922、変わらずは24銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは613ドル高と反発し、ナスダック指数も急上昇した。決算内容が好感されたマイクロソフト<MSFT>が急伸したほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前日比8%を超える上昇となった。この流れを受け、東京市場でもハイテク株を中心に買いが流入。キオクシアホールディングス<285A>が大量の買いを集めストップ高水準に買われるなどAI・半導体関連株が軒並み高となった。日経平均株価は前場には一時3500円近く上昇し6万5300円台まで上昇した。韓国総合株価指数(KOSPI)が大幅高となったことも買い安心感を呼んだ。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを発表したが、株式市場への影響は限定的だった。


【市況】日経平均は大幅続伸、AI・半導体関連株に見直し買い広がる/相場概況

前日30日の米国株式市場は大幅反発。PCEコア価格指数や4-6月期の成長ぺース鈍化で早期利上げへの警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。ITのマイクロソフトの好決算を好感した買いや金利の鎮静化を好感した買いに、ナスダック中心に買戻しが目立ち、相場は終日堅調に推移し、終盤にかけて上げ幅を拡大した。米株式市場の動向を横目に、31日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄り付き後は、マイクロソフトの好決算や米早期利上げ警戒の後退を背景としたナスダックの大幅高を受け、指数寄与度の大きい半導体・AI関連株に買いが広がった。日経平均は時間の経過とともに急速に上げ幅を拡大、一時65000円台に回復した。その後はやや上げ幅を縮小したが、終日プラス圏で堅調推移となった。引き続き決算発表が本格化するなか、好業績銘柄への資金流入が相場全体の支えとなった。そのほか、日本銀行は政策金利1.0%に据え置き決定した。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 大幅続伸、AI・半導体関連中心に買い優勢 (7月31日)

 1.日経平均は2494円高と大幅続伸、一時6万5000円台に上昇

 2.前日の米国ではマイクロソフトが急伸、半導体株指数は8%高に

 3.AI・半導体関連株が軒並み高、キオクシアはストップ高と急騰

 4.アドテストやディスコ、ソフトバンクGが大幅高、フジクラも急伸

 5.ソニーGや任天堂、トヨタは安く、KDDIやサンリオも値を下げる

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比613ドル高と反発した。好決算発表銘柄などハイテク株を中心に買いが優勢となった。

 東京市場では、日経平均株価は大幅続伸。AI・半導体関連株に見直し買いが入り軒並み高となるなか、一時6万5000円台まで上昇する場面があった。

 前日の米株式市場では、NYダウが反発し、ナスダック指数も急上昇した。決算内容が好感されたマイクロソフト<MSFT>が急伸したほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前日比8%を超える上昇となった。この流れを受け、東京市場でもハイテク株を中心に買いが流入。キオクシアホールディングス<285A>が大量の買いを集めストップ高水準に買われるなどAI・半導体関連株が軒並み高となった。日経平均は前場には一時3500円近く上昇し6万5300円台まで上昇した。韓国総合株価指数(KOSPI)が大幅高となったことも買い安心感を呼んだ。日銀は金融政策決定会合で政策金利の据え置きを発表したが、株式市場への影響は限定的だった。

日経平均 ・・・ 64,362.02円 2494.59円

TOPIX ・・・ 4,003.30円 50.8円

JPX日経400 ・・・ 36,224.57円 540.67円

グロース250 ・・・ 685.97円 19円

東証REIT指数 ・・・ 1,851.77円 -39.78円

米ドル円 ・・・ 159.46円 -0.17円

ユーロ/円 ・・・ 182.93円 -1.04円

NYダウ ・・・ 52,208.06円 613.92円

NASDAQ ・・・ 25,122.17円 679.24円

上海総合 ・・・ 3,832.26円 27.56円

   

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【市況】東京株式(大引け)=433円高、半導体株の一角が買われるも上値重い

30日の東京株式市場で日経平均株価は朝安後に上昇し、前場中盤に一時1500円近い上げをみせた。その後は上げ幅を縮小し、後場に入ってからは明確な方向感が出ず、もみ合いが続いた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比433円24銭高の6万1867円43銭と3日ぶり反発。プライム市場の売買高概算は30億462万株、売買代金概算は12兆6645億円。値上がり銘柄数は534、対して値下がり銘柄数は993、変わらずは28銘柄だった。

 きょうの東京市場は足もとの下落基調の反動で自律反発の動きとなったが、上値は重かった。前日の米国株市場は大幅安となった。中東情勢緊迫化で原油相場が上昇し、インフレ警戒感が高まった。同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通り政策金利据え置きとなったが、これにより米連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ対応が後手に回るとの懸念もあった。米株安を引き継ぎ日経平均は小安くスタートした後すぐに切り返した。前日に通期予想を引き上げたアドバンテスト<6857>の上昇が支えとなった。この日の韓国株市場はサムスン電子の好決算発表を受けて騰勢を強める場面があったが、次第に値を消した。日本株もこれに連動して買い一巡後は戻り売りが出た。TOPIXはマイナス圏で着地した。プライム銘柄の値上がり数は34%にとどまった。


【市況】日経平均は反発、買い優勢も上値の重い展開/相場概況

前日29日の米国株式市場は大幅下落。トランプ大統領が激しい報復攻撃を警告し対イラン軍事行動再開による原油高を嫌気した売りや人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクとの根強い懸念が引き続き半導体関連の売り圧力となった。連邦公開市場委員会(FOMC)が市場の予想通り政策金利の据え置きを決定したが、ウォーシュ議長の会見を受け金利高を警戒し、終盤にかけ売りが加速した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は続落して取引を開始した。寄り付き後は、米国株の大幅下落を受けて売りが先行したものの、下値では連日の急落で値ごろ感が意識され、指数寄与度の大きい値がさ半導体株に買い戻しが集中。FOMC通過によるイベント通過感も支えとなり、日経平均は早々に上昇へ転じると上げ幅を拡大した。ただ、前場中盤以降は買い一服感が台頭して上げ幅を縮小し、後場からは上値の重い展開が続いた。韓国総合株価指数(KOSPI)が下落に転じると、国内の主力銘柄の一角に戻り待ちの売りが出た。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 3日ぶり反発、半導体関連の一角が買われる (7月30日)

 1.日経平均は3日ぶり反発、一時1500円近く上昇

 2.前日の米国株市場は大幅下落、中東情勢緊迫で

 3.アドテスト業績上方修正で急伸、相場の支えに

 4.上値重く戻り売り優勢に、TOPIXはマイナス着地

 5.韓国株は買い一巡後値を消す、サムスン好決算も

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比1153ドル安と4日ぶりに大幅反落した。米・イランの衝突激化を背景にした原油高や、米金融政策を巡る不透明感が重荷となった。

 東京市場では、日経平均株価は朝安後に上昇し、前場中盤に一時1500円近い上げをみせた。その後は上げ幅を縮小し、後場に入ってからは明確な方向感が出ず、もみ合いが続いた。

 30日の東京市場は、足もとの下落基調の反動で自律反発の動きとなったが、上値は重かった。前日の米国株市場は大幅安となった。中東情勢緊迫化で原油相場が上昇し、インフレ警戒感が高まった。同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通り政策金利据え置きとなったが、これにより米連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ対応が後手に回るとの懸念もあった。米株安を引き継ぎ日経平均は小安くスタートした後すぐに切り返した。前日に通期予想を引き上げたアドバンテスト<6857>の上昇が支えとなった。この日の韓国株市場はサムスン電子の好決算発表を受けて騰勢を強める場面があったが、次第に値を消した。日本株もこれに連動して買い一巡後は戻り売りが出た。TOPIXはマイナス圏で着地した。プライム銘柄の値上がり数は34%にとどまった。

日経平均 ・・・ 61,867.43円 433.24円

TOPIX ・・・ 3,952.50円 -21.53円

JPX日経400 ・・・ 35,683.90円 -139.37円

グロース250 ・・・ 666.97円 0.85円

東証REIT指数 ・・・ 1,891.55円 -21.02円

米ドル円 ・・・ 162.90円 -0.51円

ユーロ/円 ・・・ 186.81円 -0.48円

NYダウ ・・・ 51,594.14円 -1153.18円

NASDAQ ・・・ 24,442.94円 -433.97円

上海総合 ・・・ 3,804.69円 -23.77円

   

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【市況】東京株式(大引け)=930円安、半導体株安も後半下げ渋り値上がり銘柄1000超

29日の東京株式市場は、半導体関連株に売りがかさみ日経平均は大きく下値を試す展開が続いた。一時6万円トビ台まで売り込まれたが、取引後半は下げ渋った。

 大引けの日経平均株価は前営業日比930円73銭安の6万1434円19銭と続落。プライム市場の売買高概算は36億844万株、売買代金概算は13兆1999億円。値上がり銘柄数は1044、対して値下がり銘柄数は491、変わらずは23銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場でNYダウは上昇したもののフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安で4日続落したことなどを受け、半導体関連などが売られ全体指数を押し下げた。また、日経平均と株価連動性の高い韓国KOSPIが急落したことが投資家のセンチメント悪化につながり、下げを助長した。熊本県で最大震度7を観測した地震では、製造業のサプライチェーンリスクが意識されたこともネガティブに働いたようだ。ただ、後場取引中盤を境に空売り筋の買い戻しなどが反映され、日経平均は下げ渋り後場の高値近辺で引けている。値上がり銘柄数は1000を上回り全体の67%を占めた。プライム市場全体の3分の2に相当する銘柄が上昇したことになる。また、売買代金は13兆円台と大きく膨らんだ。


【市況】日経平均は大幅続落、AI過剰投資の懸念根強く売り優勢の展開/相場概況

前日28日の米国株式市場はまちまち。格付け会社フィッチが第3四半期の世界リスク見通しを巡り人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクになり得ると警告しハイテクの売り圧力となった。ダウは一部企業決算を好感し、続伸。ナスダックは終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。 米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き後は、前日の急落に対する自律反発を狙った買いが先行したものの、フィッチがAI大規模投資を主要信用リスクになり得ると警告したことが重荷となり、指数寄与度の大きい半導体・AI関連株への売りが再燃。日経平均は前場中ごろにマイナス圏に転落し、前引けにかけて下げ幅を拡大した。後場に入っても下げ幅を広げる動きは継続、トヨタ自<7203>など自動車株や内需系は堅調だったものの指数を支えきれず、61,500円を下回って推移した。今晩は米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えており、金融政策の方向性を見極めたいとの思惑から積極的な売買は手控えられた可能性もある。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 大幅続落、韓国株安で半導体関連の一角が下落 (7月29日)

 1.日経平均は大幅続落、半導体関連売られ全体押し下げ

 2.SOX指数、韓国KOSPIの下値模索と半導体株への逆風続く

 3.熊本で地震発生も製造業のサプライチェーンリスクを想起

 4.一時6万円トビ台まで下落も、後場は買い戻しで下げ渋る

 5.値上がり数が1000超える、売買代金も13兆円台と高水準

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比537ドル高と3日続伸した。中東情勢への警戒感の後退や、原油下落が好感され買い優勢。

 東京市場では、半導体関連株に売りがかさみ日経平均株価は大きく下値を試す展開が続いた。一時6万円トビ台まで売り込まれたが、取引後半は下げ渋った。

 29日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウは上昇したもののフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安で4日続落したことなどを受け、半導体関連などが売られ全体指数を押し下げた。また、日経平均と株価連動性の高い韓国KOSPIが急落したことが投資家のセンチメント悪化につながり、下げを助長した。熊本県で最大震度7を観測した地震では、製造業のサプライチェーンリスクが意識されたこともネガティブに働いたようだ。ただ、後場取引中盤を境に空売り筋の買い戻しなどが反映され、日経平均は下げ渋り後場の高値近辺で引けている。値上がり銘柄数は1000を上回り全体の67%を占めた。プライム市場全体の3分の2に相当する銘柄が上昇したことになる。また、売買代金は13兆円台と大きく膨らんだ。

日経平均 ・・・ 61,434.19円 -930.73円

TOPIX ・・・ 3,974.03円 10.44円

JPX日経400 ・・・ 35,823.27円 98.79円

グロース250 ・・・ 666.12円 -10.45円

東証REIT指数 ・・・ 1,912.57円 28.9円

米ドル円 ・・・ 163.67円 -0.13円

ユーロ/円 ・・・ 186.36円 -0.22円

NYダウ ・・・ 52,747.32円 537.24円

NASDAQ ・・・ 24,876.91円 -55.17円

上海総合 ・・・ 3,828.46円 15.15円

   

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【市況】東京株式(大引け)=2566円安、半導体株急落で一時3000円強の下落

28日の東京株式市場は日経平均株価が急反落、前日の米半導体株安やきょうの韓国株市場の急落を横目に、大手半導体銘柄を中心にリスク回避目的の売りが噴出した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比2566円27銭安の6万2364円92銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は25億9337万株、売買代金概算は9兆1959億円。値上がり銘柄数は480、対して値下がり銘柄数は1047、変わらずは31銘柄だった。

 きょうの東京市場は波乱含みの展開で、日経平均の下げ幅は一時3000円あまりに達し、6万2000円を下回る場面もあった。前日の米国株市場で半導体関連株が総じて売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3日続落し下値模索の動きを強めたことを受け、東京市場でも同関連株を中心にリスクオフが加速した。取引時間中は韓国KOSPIが10%を超える暴落となったこともあり、押し目買いの動きも限定的だった。後場後半は指標株でもあるキオクシアがストップ安ウリ気配に張り付いたことで投資家心理が一段と冷え込んだ。今週は同社株を含め、半導体関連主力株の決算発表が相次ぐことで、これを見極めたいとの思惑も買いを手控えさせる格好となったようだ。ただ、小売関連株などが買われ、値下がり銘柄数は全体の3分の2強にとどまった。


【市況】日経平均は急落、半導体関連株中心に売り殺到/相場概況

前日27日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。対イラン戦闘休止で原油価格の下落が好感され、寄り付き後、上昇。中国政府系企業が液浸型深紫外線(DUV)露光装置の製造を開始したとの報道を受け半導体製造装置銘柄が売られ、ナスダックは下落に転じ、終日軟調に推移した。ダウは金利の低下やトランプ大統領が和平合意の可能性を指摘すると続伸した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。寄り付き後は、米半導体製造装置株安の流れを引き継ぎ、指数寄与度の大きい値がさ半導体株に売りが殺到。中国勢の参入による競争激化への警戒に加え、韓国株式市場で韓国総合株価指数が急落するなど投資家心理が後退した。朝方に下げ幅を大きく広げた後は、一時62000円を割り込み、終日安値圏で軟調もみ合い展開となった。テクニカル面では、日経平均は75日移動平均線を大きく下回った。一方、対イラン戦闘休止による原油価格の下落は投資家心理の支えとなるほか、引き続き内需・ディフェンシブ系には資金が向かっていた。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 急反落、半導体関連中心にリスク回避の売り優勢 (7月28日)

 1.日経平均は急反落、一時3000円強の下げに見舞われる

 2.SOX指数下げ止まらず、半導体関連株への売り圧力が強まる

 3.韓国KOSPIが10%超える暴落、押し目買いの動きも限定的に

 4.キオクシアがS安ウリ気配に張り付き、投資家心理冷え込む

 5.小売り関連など買われ、値下がり数は全体の3分の2止まり

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前週末比262ドル高と続伸した。イラン情勢悪化への懸念がやや後退したことで、ソフトウエアや小売り株が買われた。

 東京市場では、日経平均株価が急反落、前日の米半導体株安や本日の韓国株市場の急落を横目に、大手半導体銘柄を中心にリスク回避目的の売りが噴出した。

 28日の東京市場は、波乱含みの展開で、日経平均の下げ幅は一時3000円あまりに達し、6万2000円を下回る場面もあった。前日の米国株市場で半導体関連株が総じて売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3日続落し下値模索の動きを強めたことを受け、東京市場でも同関連株を中心にリスクオフが加速した。取引時間中は韓国KOSPIが10%を超える暴落となったこともあり、押し目買いの動きも限定的だった。後場後半は指標株でもあるキオクシアがストップ安ウリ気配に張り付いたことで投資家心理が一段と冷え込んだ。今週は同社株を含め、半導体関連主力株の決算発表が相次ぐことで、これを見極めたいとの思惑も買いを手控えさせる格好となったようだ。ただ、小売関連株などが買われ、プライム市場の値下がり銘柄数は全体の3分の2強にとどまった。

日経平均 ・・・ 62,364.92円 -2566.27円

TOPIX ・・・ 3,963.59円 -102.48円

JPX日経400 ・・・ 35,724.48円 -928.1円

グロース250 ・・・ 676.57円 -18.35円

東証REIT指数 ・・・ 1,883.67円 -2.18円

米ドル円 ・・・ 163.92円 0.18円

ユーロ/円 ・・・ 186.22円 0.02円

NYダウ ・・・ 52,210.08円 262.83円

NASDAQ ・・・ 24,932.08円 -43.74円

上海総合 ・・・ 3,813.31円 -44.93円

   

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【市況】東京株式(大引け)=320円高と反発、中東リスク後退でほぼ全面高商状に

27日の東京株式市場は総じて買い優勢の地合いでこれまで売られてきた半導体関連株の一角が買い戻されたほか、バリュー株にも買われる銘柄が目立ち、日経平均株価はリバウンドに転じた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比320円04銭高の6万4931円19銭と反発。プライム市場の売買高概算は22億6988万株、売買代金概算は9兆3556億円。値上がり銘柄数は1397、対して値下がり銘柄数は139、変わらずは22銘柄だった。

 きょうの東京市場は久し振りに買い気の強い地合いとなった。トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を当面見送る方針を表明したことを受け、中東における地政学リスクの後退が好感されている。前週末の米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となったことを受け、半導体セクターの主力銘柄には売り圧力が拭えなかったが、それ以外の銘柄に物色の矛先が向かい、プライム市場の90%の銘柄が上昇する全面高様相を呈した。AI・半導体のテーマからは外れていた内需株などにもリターンリバーサル狙いの買いが顕在化している。一方、前週から水準を切り上げていた国内の新発10年債利回りも足もと上昇一服となり、これも市場センチメントの改善に貢献したもようだ。ここ減少傾向にあった売買代金も再び増勢に転じている。


【市況】日経平均は反発、半導体関連株の下落が重し/相場概況

前週末24日の米国市場は「ローテーショントレード」が続き寄り付き後、まちまち。新築住宅販売件数の良好な結果や対イラン和平協議の再開を仲介国が模索していると報じられ原油価格の下落も好感され、ダウは上昇した。ナスダックは終日軟調に推移して終了。米株式市場の動向を横目に、27日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き後は、原油価格が下落したことが投資家心理の支えとなり、前週末に大きく売られた銘柄を中心に買い戻しが先行した。ゲーム株や内需系グロース株など半導体以外への物色が広がっており、東証プライム市場の値上がり銘柄数は9割に迫る水準で下支え要因となった。ただ、米国でナスダックが軟調に推移した流れを受け、半導体関連の一角には売りが継続。買い一巡後の日経平均は上げ幅を縮小し、一時マイナス圏に転落する場面も見られた。その後プラス圏に浮上したが、65000円を下回る水準でもみ合う展開となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 反発、中東リスクの後退で買い優勢 (7月27日)

 1.日経平均は反発、中東リスクの後退でリバウンド局面に

 2.トランプ米大統領のイラン攻撃を当面見送るとの表明を好感

 3.米半導体株は大幅安、東京市場でも逆風材料として作用する

 4.個別株はプライム市場の90%の銘柄が上昇する全面高様相に

 5.金利は上昇一服、内需株にリターンリバーサルの動き観測

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比235ドル高と3日ぶりに反発した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が再開するとの期待から買いが優勢となった。

 週明けの東京市場では、総じて買い優勢の地合いでこれまで売られてきた半導体関連株の一角が買い戻されたほか、バリュー株にも買われる銘柄が目立ち、日経平均株価はリバウンドに転じた。

 27日の東京市場は、久し振りに買い気の強い地合いとなった。トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を当面見送る方針を表明したことを受け、中東における地政学リスクの後退が好感されている。前週末の米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となったことを受け、半導体セクターの主力銘柄には売り圧力が拭えなかったが、それ以外の銘柄に物色の矛先が向かい、プライム市場の90%の銘柄が上昇する全面高様相を呈した。AI・半導体のテーマからは外れていた内需株などにもリターンリバーサル狙いの買いが顕在化している。一方、前週から水準を切り上げていた国内の新発10年債利回りも足もと上昇一服となり、これも市場センチメントの改善に貢献したもようだ。ここ減少傾向にあった売買代金も再び増勢に転じている。

日経平均 ・・・ 64,931.19円 320.04円

TOPIX ・・・ 4,066.07円 54.76円

JPX日経400 ・・・ 36,652.58円 437.67円

グロース250 ・・・ 694.92円 8.8円

東証REIT指数 ・・・ 1,885.85円 25.44円

米ドル円 ・・・ 163.54円 -0.29円

ユーロ/円 ・・・ 186.40円 0.16円

NYダウ ・・・ 51,947.25円 235.6円

NASDAQ ・・・ 24,975.82円 -161.87円

上海総合 ・・・ 3,814.19円 -62.57円

   

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