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【市況】東京株式(大引け)=1237円安、米CPI発表控え利食い急ぎの動き誘発

10日の東京株式市場はリスク回避ムードが再び強まり、日経平均株価は先物主導で下げ幅を広げる展開に。一時1600円超に売られる場面もあった

 大引けの日経平均株価は前営業日比1237円36銭安の6万4179円27銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は25億3581万株、売買代金概算は11兆3336億円。値上がり銘柄数は835、対して値下がり銘柄数は694、変わらずは35銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で半導体株が売られたことに加え、中東情勢が再び緊迫の度合いを強めたことで地政学リスクが再燃、投資家のセンチメントが低下した。日本時間今晩開示される5月の米CPIの内容を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた格好だ。米CPIが4月から伸び率が加速するとみられており、事前に織り込みが進んでいるとはいえ、FRBによる年内利上げの可能性が意識され、株式市場には向かい風となることが予想されている。これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連に利食い急ぎの動きが観測され、全体指数押し下げに作用した。ただ、個別は買いが優勢となる銘柄も少なくない。値上がり銘柄数は800あまりに達し、全体の53%と過半を占めた。売買代金は11兆3000億円台で前週3日以来の水準を回復した。


【市況】日経平均は大幅反落、中東緊迫や米利上げ観測の高まりで投資家心理悪化/相場概況

前日9日の米国株式市場はまちまち。原油安を好感し寄り付き後、上昇。その後、ホルムズ海峡での軍ヘリ撃墜を受け、トランプ大統領がイラン報復を示唆したため投資家心理が悪化し、相場は下落に転じた。同時に、セクターの入れ替えなどが目立ち終盤にかけ相場は回復し、ダウは再び上昇。ナスダックは終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、10日の日経平均は反落して取引を開始した。前日の米ナスダック安や中東情勢の緊迫化を受け、東京市場でも売りが先行した。その後は先物への売りが広がりつつ、下げ幅を広げる展開となり一時64,000円を下回った。昨日の日経平均が1400円近く上昇したことから、短期的な戻り待ちの売りが出やすかった。今週は、米国で10日に5月の米消費者物価指数(CPI)、11日に5月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、週末12日には米スペースXのナスダック上場とイベントが相次ぐことから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったか。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、中東不安や米利上げ観測で売り優勢 (6月10日)

 1.日経平均は大幅反落、一時1600円超売られる展開

 2.中東情勢が緊迫の度合い強め、FRB利上げ観測も重荷

 3.今晩開示される米CPIの内容を見極めたいとの思惑も

 4.AI・半導体関連は利食い急ぎの動きで総じて下値模索

 5.個別株は買い優勢、値上がり銘柄数は全体の過半占める

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比86ドル高と3日ぶりに反発した。景気敏感株やディフェンシブ株の一角が上昇し指数を押し上げた。

 東京市場では、リスク回避ムードが再び強まり、日経平均株価は先物主導で下げ幅を広げる展開に。一時1600円超に売られる場面もあった。

 10日の東京市場は、前日の米国株市場で半導体株が売られたことに加え、中東情勢が再び緊迫の度合いを強めたことで地政学リスクが再燃、投資家のセンチメントが低下した。日本時間今晩開示される5月の米CPIの内容を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた格好だ。米CPIが4月から伸び率が加速するとみられており、事前に織り込みが進んでいるとはいえ、FRBによる年内利上げの可能性が意識され、株式市場には向かい風となることが予想されている。これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連に利食い急ぎの動きが観測され、全体指数押し下げに作用した。ただ、個別は買いが優勢となる銘柄も少なくない。プライム市場の値上がり銘柄数は800あまりに達し、全体の53%と過半を占めた。売買代金は11兆3000億円台で前週3日以来の水準を回復した。

日経平均 ・・・ 64,179.27円 -1237.36円

TOPIX ・・・ 3,847.60円 -48.51円

JPX日経400 ・・・ 34,791.91円 -458.23円

グロース250 ・・・ 722.49円 -18.11円

東証REIT指数 ・・・ 1,782.38円 22.11円

米ドル円 ・・・ 160.49円 0.13円

ユーロ/円 ・・・ 185.22円 0.21円

NYダウ ・・・ 50,872.11円 86.1円

NASDAQ ・・・ 25,678.82円 -250.84円

上海総合 ・・・ 4,010.03円 50.69円

   

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【市況】東京株式(大引け)=2563円安、AI・半導体関連売られ大幅安で3日続落

8日の東京株式市場は主力銘柄への売りがかさみ日経平均株価は続急落。前週末の米国株市場での半導体株急落の地合いを引き継ぐ格好となった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比2563円52銭安の6万4024円60銭と3日続落。プライム市場の売買高概算は26億4626万株、売買代金概算は11兆1007億円。値上がり銘柄数は461、値下がり銘柄数は1073、変わらずは30銘柄だった。

 きょうの東京市場は半導体関連や電子部品株、電線株などAIデータセンターのインフラに絡む銘柄群に売りが集中し、日経平均は大きく下値を探る展開となった。一時3000円を超える下落で、6万3000円台まで一気に水準を切り下げた。大引けは下げ渋ったものの2500円あまりの下落となり、6万4000円トビ台で着地した。前週末の米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が10%安と記録的な下げとなり、東京市場もこれに追随する格好を余儀なくされた。中東情勢も依然として不透明で投資家のリスク回避姿勢を助長した。ただ、個別株は頑強な銘柄も散見される。プライム市場全体の7割近い銘柄が値を下げたものの、前場と比較すると値下がり銘柄は減少している。業種別でも内需株を中心に33業種中10業種が上昇しており、全面安商状とはいえない状況だった。


【市況】日経平均は大幅続落、米利上げ観測台頭、一時3100円安/相場概況

前週末5日の米国市場は軟調に推移。5月雇用統計が労働市場の強さを示したため連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げを警戒した売りが広がった。特に、ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコムが引き続き重しとなったほか、スペースXの新規株式公開(IPO)を控え、資金調達のための利益確定売りに拍車がかかったとの見解も見られた。終盤にかけ、相場は下げ幅を拡大し終了。米株式市場の動向を横目に、8日の日経平均は大幅に3日続落でスタートした。5日のSOX指数が10%超安と急落したこともあって、キオクシアHD<285A>やソフトバンクG<9984>など半導体やAI関連株中心に東京市場でも売られ、朝方から下げ幅を大きく広げた。先物主導の売りも加わって日経平均は下げ幅を3,100円超まで大きく広げる展開となり、その後は64,000円付近で軟調もみ合い展開となった。米国で5月米雇用統計が労働市場の強さを示したことで、FRBの年内利上げ観測が再び意識されて投資家心理が悪化、米長期金利の先高感が投資家心理の重しとなったほか、中東情勢を巡る不透明感もネガティブに働いた可能性がある。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 3日続落、半導体関連が売られ6万5000円割れ (6月8日)

 1.日経平均は大幅安で3日続落、6万4000円トビ台で着地

 2.米株市場でSOX指数が10%安と暴落、半導体株に逆風強烈

 3.一時日経平均は3000円超える急落、6万3000円台に沈む

 4.中東情勢も不透明感強く、投資家のリスク回避姿勢を助長

 5.値下がり銘柄数は7割弱止まり、業種別でも10業種が上昇

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比695ドル安と反落した。米雇用統計が市場予想を上回る伸びを示したことで利上げ観測が拡大し、売りが優勢となった。

 週明けの東京市場では、主力銘柄への売りがかさみ日経平均株価は続急落。前週末の米国株市場での半導体株急落の地合いを引き継ぐ格好となった。

 8日の東京市場は、半導体関連や電子部品株、電線株などAIデータセンターのインフラに絡む銘柄群に売りが集中し、日経平均は大きく下値を探る展開となった。一時3000円を超える下落で、6万3000円台まで一気に水準を切り下げた。大引けは下げ渋ったものの2500円あまりの下落となり、6万4000円トビ台で着地した。前週末の米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が10%安と記録的な下げとなり、東京市場もこれに追随する格好を余儀なくされた。中東情勢も依然として不透明で投資家のリスク回避姿勢を助長した。ただ、個別株は頑強な銘柄も散見される。プライム市場全体の7割近い銘柄が値を下げたものの、前場と比較すると値下がり銘柄は減少している。業種別でも内需株を中心に33業種中10業種が上昇しており、全面安商状とはいえない状況だった。

日経平均 ・・・ 64,024.60円 -2563.52円

TOPIX ・・・ 3,852.38円 -96.71円

JPX日経400 ・・・ 34,818.93円 -933.44円

グロース250 ・・・ 748.04円 -17.41円

東証REIT指数 ・・・ 1,766.34円 14.55円

米ドル円 ・・・ 159.95円 -0.36円

ユーロ/円 ・・・ 184.57円 -0.1円

NYダウ ・・・ 50,866.78円 -695.15円

NASDAQ ・・・ 25,709.43円 -1121.53円

上海総合 ・・・ 3,959.33円 -68.39円

   

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【市況】東京株式(大引け)=882円安と大幅続落、半導体株など利益確定売りで下落

5日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。相場をけん引してきたAI・半導体株などに利益確定売りが膨らみ軟調に推移した。

 大引けの日経平均株価は前日比882円57銭安の6万6588円12銭。プライム市場の売買高概算は22億2895万株。売買代金概算は9兆8535億円となった。値上がり銘柄数は1196と全体の約76%、値下がり銘柄数は340、変わらずは28銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウは874ドル高と上昇したものの、半導体関連などハイテク株は安くナスダック指数は下落した。半導体大手ブロードコム<AVGO>の急落などが響いた。東京株式市場では米ハイテク株安が警戒され、日経平均株価は下落基調となった。東京エレクトロン<8035>やフジクラ<5803>といったAI・半導体関連株が値を下げ、日経平均株価は一時1600円あまり下落する場面があった。ただ、売り一巡後は下値に買いが入り、後場にかけ下げ渋った。今晩は米5月雇用統計の発表が予定されており、やや様子見姿勢も強まった。東証プライム市場の7割強の銘柄は上昇し、銀行や海運、不動産株などは堅調だった。


【市況】日経平均は大幅続落、AI・半導体関連株の利益確定売りが重し/相場概況

前日4日の米国株式市場はまちまち。ナスダックは半導体のブロードコムが重しとなり、下落で始まった。ダウは金融やヘルスケアが押し上げ、上昇。ナスダックも金利の低下を好感し、中盤にかけ、一時上昇に転じたが、プラス圏を保てず。ダウは過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は続落して取引を開始した。東京市場でも値がさハイテク株に売りが先行、半導体関連株や電子部品株への売りが強まり、下げ幅を拡大した。前場中盤にかけて先物主導の売りも加わり、日経平均は一時66000円を下回る展開となった。後場以降はやや下げ幅を縮小したが、終日軟調推移となった。原油価格の下落と米金利低下は一定の支援材料だが、米国とイランを巡る交渉はなお不透明で、地政学リスクの再燃には警戒が残る。週末の中東情勢の状況変化への警戒感から積極的な買いを手控える向きもあったか。ただ、TOPIXは一時プラス圏に浮上しており、プライム市場の値上がり銘柄数は76%と業種別では海運や保険、内需株などが堅調で、出遅れていた銘柄に見直し買いが向かったようだ。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 続落、半導体関連の一角に利益確定売り (6月5日)

 1.日経平均は885円安と続落、全体の7割強の銘柄は上昇

 2.前日の米国市場ではNYダウ上昇もナスダック指数は下落

 3.米ハイテク安を受けAI・半導体関連株は利益確定売り優勢

 4.東エレクやフジクラが安く、村田製や太陽誘電が値を下げる

 5.三菱UFJや三井住友FGが高く、任天堂やトヨタが堅調

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比874ドル高と反発した。半導体株の一角が売られたものの、循環物色の資金が医薬品株や金融株などに流入した。

 東京市場では、日経平均株価は大幅続落。相場をけん引してきたAI・半導体株などに利益確定売りが膨らみ軟調に推移した。

 前日の米株式市場では、NYダウは上昇したものの、半導体関連などハイテク株は安くナスダック指数は下落した。半導体大手ブロードコム<AVGO>の急落などが響いた。東京株式市場では米ハイテク株安が警戒され、日経平均は下落基調となった。東京エレクトロン<8035>やフジクラ<5803>といったAI・半導体関連株が値を下げ、日経平均は一時1600円あまり下落する場面があった。ただ、売り一巡後は下値に買いが入り、後場にかけ下げ渋った。今晩は米5月雇用統計の発表が予定されており、やや様子見姿勢も強まった。東証プライム市場の7割強の銘柄は上昇し、銀行や海運、不動産株などは堅調だった。

日経平均 ・・・ 66,588.12円 -882.57円

TOPIX ・・・ 3,949.09円 -2.76円

JPX日経400 ・・・ 35,752.37円 -104.86円

グロース250 ・・・ 765.45円 21.68円

東証REIT指数 ・・・ 1,751.79円 -0.23円

米ドル円 ・・・ 159.91円 -0.06円

ユーロ/円 ・・・ 186.13円 0.32円

NYダウ ・・・ 51,561.93円 874.86円

NASDAQ ・・・ 26,830.95円 -23.02円

上海総合 ・・・ 4,027.73円 -30.04円

   

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【市況】東京株式(大引け)=931円安、前日急伸の反動で利益確定売り

4日の東京株式市場で日経平均株価は寄り付きから売り優勢でスタート。前引け間際に一時1500円近い下げで6万7000円を割り込む場面があった。後場はやや下げ幅を縮小したものの、積極的に押し目を買う動きは限られた。

 大引けの日経平均株価は前営業日比931円44銭安の6万7470円69銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は23億1448万株、売買代金概算は10兆1762億円。値上がり銘柄数は433、対して値下がり銘柄数は1079、変わらずは51銘柄だった。

 きょうの東京市場は終始軟調な地合いだった。前日の米国株市場では主要3指数が揃って下落するなかフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が強さを発揮したものの、その後の時間外取引で半導体大手ブロードコム<AVGO>が決算発表後に大きく下落し、これを受けて市場センチメントが弱気に傾いた。主力のAI・半導体関連株は高安まちまちの展開に。中東情勢を巡る動向は断続的に伝わってくるものの、積極的な買いに結びつくものはなく、前日急伸した反動の利益確定売りに押される形で全体相場は水準を切り下げた。後場に入り、日銀による6月会合での政策金利引き上げとその後の更なる追加利上げの可能性が伝わると、為替市場では瞬間的に円買いが膨らむ場面があった。一方、株式市場の反応は限定的だった。プライム市場の値下がり銘柄数は7割近くに達した。


【市況】日経平均は大幅反落、直近の上昇に対する過熱感強まる/相場概況

前日3日の米国株式市場は反落。対イラン衝突激化で和平合意期待が後退し、寄り付き後、下落。トランプ政権があらたに計60に及ぶ貿易相手国・地域からの輸入品に少なくとも10%の関税を課す案を提示したことも懸念材料になった。イスラエル首相が必要とあれば再攻撃の可能性に言及したため原油価格が上昇、金利先高観に相場は終日軟調に推移した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。前日の米国市場で主要株価指数がそろって下落した流れを受け、東京市場でも売りが先行した。日経平均は昨日1600円を超す上げとなり過熱感が強まっており、一段の上値追いに慎重な向きもあった。また、中東情勢の緊迫化による原油価格上昇や米長期金利の先高観が投資家心理を冷やし、半導体関連株や電子部品株を中心に幅広い銘柄が売られた。前場中盤以降は先物主導の売りが加わり、その後は67,500円を下回って軟調推移となった。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、前日急伸の反動で利益確定売り (6月4日)

 1.日経平均は大幅反落、一時6万7000円割れ

 2.前日の米株市場は主要3指数下落、SOX上昇

 3.時間外でブロードコム大幅安、決算発表受け

 4.主力のAI半導体関連は高安まちまちの展開に

 5.追加利上げ観測浮上、円相場が急伸する場面も

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比620ドル安と6日ぶりに反落した。中東情勢を巡る不透明感からリスク回避の売りが優勢となった。

 東京市場では、日経平均株価は寄り付きから売り優勢でスタート。前引け間際に一時1500円近い下げで6万7000円を割り込む場面があった。後場はやや下げ幅を縮小したものの、積極的に押し目を買う動きは限られた。

 4日の東京市場は、終始軟調な地合いだった。前日の米国株市場では主要3指数が揃って下落するなかフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が強さを発揮したものの、その後の時間外取引で半導体大手ブロードコム<AVGO>が決算発表後に大きく下落し、これを受けて市場センチメントが弱気に傾いた。主力のAI・半導体関連株は高安まちまちの展開に。中東情勢を巡る動向は断続的に伝わってくるものの、積極的な買いに結びつくものはなく、前日急伸した反動の利益確定売りに押される形で全体相場は水準を切り下げた。後場に入り、日銀による6月会合での政策金利引き上げとその後の更なる追加利上げの可能性が伝わると、為替市場では瞬間的に円買いが膨らむ場面があった。一方、株式市場の反応は限定的だった。プライム市場の値下がり銘柄数は7割近くに達した。

日経平均 ・・・ 67,470.69円 -931.44円

TOPIX ・・・ 3,951.85円 -44.35円

JPX日経400 ・・・ 35,857.23円 -472.78円

グロース250 ・・・ 743.77円 -20.25円

東証REIT指数 ・・・ 1,752.02円 -23.84円

米ドル円 ・・・ 159.87円 -0.14円

ユーロ/円 ・・・ 185.96円 0.34円

NYダウ ・・・ 50,687.07円 -620.72円

NASDAQ ・・・ 26,853.97円 -239.93円

上海総合 ・・・ 4,057.78円 -26.19円

   

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【市況】東京株式(大引け)=1667円高、半導体関連などが牽引し6万8000円台で着地

3日の東京株式市場は半導体関連などを中心にリスク選好の地合いとなり、日経平均は急反騰。一時2000円を超える上昇で終値でも初の6万8000円台乗せとなった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1667円89銭高の6万8402円13銭と大幅反発。プライム市場の売買高概算は25億4897万株、売買代金概算は12兆2712億円。値上がり銘柄数は1018、対して値下がり銘柄数は512、変わらずは33銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連が大きく買われた流れを引き継いで、同関連株を中心に投資資金が流入した。米株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.9%高で最高値圏を走っており、東京市場でも半導体製造装置や周辺の部品メーカー、半導体材料を手掛ける企業などを中心に買われ、全体を押し上げた。きょうは長期金利が上昇したものの、外国為替市場では午後に円安方向に振れ、これも輸出セクターを中心に追い風となった。また、業種別では33業種中25業種が上昇、値上がり率首位は非鉄セクターだった。なお、日経平均は急騰したものの、値上がり銘柄数は全体の65%にとどまっている。売買代金は12兆円台と高水準の商いが続いている。


【市況】日経平均は大幅反発、最高値更新で一時6万8700円台で推移/相場概況

前日2日の米国株式市場は続伸。クリーブランド連銀のハマック総裁が高インフレによる利上げの必要性を指摘したが、JOLT求人件数が予想を上回り労働市場の堅調さを証明したためダウは上昇に転じた。一方、原油高で金利先高観が重しとなりナスダックは軟調に推移したが、人工知能(AI)の強い需要期待に終盤にかけプラス圏を回復し、連日で過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。前日の米国市場でダウ平均とナスダック指数がそろって上昇した流れを受け、寄り付きから半導体関連株を中心に買いが先行した。為替の円安基調も輸出関連株の支援材料となるなか、前場中盤以降は先物主導の買いも加わり上げ幅を大きく拡大、その後も終日高値圏で推移した。日経平均株価は初の68,700円台に到達、東証株価指数(TOPIX)も最高値を更新した。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 急反発、半導体関連が買われ初の6万8000円台 (6月3日)

 1.日経平均株価は急反発、初の6万8000円台に乗せる

 2.米株市場でSOX指数が5.9%高と急騰、追随する形に

 3.半導体製造装置や半導体材料メーカーなどに買い広がる

 4.長期金利は上昇したものの、為替の円安が追い風材料に

 5.キオクシアが大商い、連日で歴代最高の売買代金を記録

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比228ドル高と5日続伸した。AI投資の拡大による収益拡大期待から関連銘柄の一角で買いが優勢となった。

 東京市場では、半導体関連などを中心にリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は急反騰。一時2000円を超える上昇で終値でも初の6万8000円台乗せとなった。

 3日の東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連が大きく買われた流れを引き継いで、同関連株を中心に投資資金が流入した。米株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.9%高で最高値圏を走っており、東京市場でも半導体製造装置や周辺の部品メーカー、半導体材料を手掛ける企業などを中心に買われ、全体を押し上げた。本日は長期金利が上昇したものの、外国為替市場では午後に円安方向に振れ、これも輸出セクターを中心に追い風となった。また、業種別では33業種中25業種が上昇、プライム市場の値上がり率首位は非鉄セクターだった。なお、日経平均は急騰したものの、値上がり銘柄数は全体の65%にとどまっている。売買代金は12兆円台と高水準の商いが続いている。

日経平均 ・・・ 68,402.13円 1667.89円

TOPIX ・・・ 3,996.20円 71.96円

JPX日経400 ・・・ 36,330.01円 679.22円

グロース250 ・・・ 764.02円 -7.7円

東証REIT指数 ・・・ 1,775.86円 12.52円

米ドル円 ・・・ 159.78円 -0.14円

ユーロ/円 ・・・ 185.66円 -0.31円

NYダウ ・・・ 51,307.79円 228.91円

NASDAQ ・・・ 27,093.90円 7.09円

上海総合 ・・・ 4,083.97円 8.87円

   

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【市況】東京株式(大引け)=200円安と反落、利益確定売り優勢も後半は急速に下げ渋る

2日の東京株式市場は主力株の一角に利益確定売りが出て日経平均は終始軟調。ただ、一時は1300円超の大幅安となったものの、後場は急速に下げ渋った。

 大引けの日経平均株価は前営業日比200円09銭安の6万6734円24銭と3日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は27億4464万株、売買代金概算は12兆5012億円。値上がり銘柄数は439、対して値下がり銘柄数は1091、変わらずは33銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク回避ムードの強い地合いだった。前日の米国株市場ではナスダック総合株価指数が8連騰を記録し5日連続の最高値更新となったほか、NYダウも最高値更新が続いていることで半導体関連を中心に追い風が意識されたものの、目先スピード警戒感からの売りが優勢となった。一時は先物主導で日経平均は6万5000円台半ばまで売り込まれたが、後場の取引で買い戻され、きょうの安値から1000円以上の戻りをみせ6万6000円台後半で大引けを迎えた。イラン情勢が依然として不透明で、景気敏感株への売りも目立つ。AI・半導体関連は長期金利の低下を背景に後半切り返す銘柄も多くなったが、個別株は値下がり銘柄数が多く全体の7割を占めた。


【市況】日経平均は反落、売り先行も後場から下げ幅縮小/相場概況

前日1日の米国株式市場は続伸。半導体エヌビディアなどハイテクがけん引しナスダックは上昇に転じ、終日堅調に推移し過去最高値を更新した。中盤にかけ、トランプ大統領がイランとの交渉が速やかなペースで続いており、イスラエルとヒズボラが攻撃停止で合意したと発表すると、原油価格の反落に連れダウも買戻しが強まりプラス圏を回復した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。その後も売り優勢の展開は続いて、指数は下げ幅を広げて一時65,500円台まで下落した。イランが協議停止との報道もあるなか、昨日の海外市場で原油先物価格が強含みの展開となったことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。また、日経平均が昨日までの2営業日で2200円を超す上げとなったことから利益確定売りが出やすかった。ただ、後場以降は先物主導で買戻しが広がり、指数は急速に下げ幅を縮小して取引を終了した。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 3日ぶり反落、利益確定売り優勢も後半下げ渋る (6月2日)

 1.日経平均は反落、一時1300円超下落も急速に下げ渋る

 2.イラン情勢の不透明感拭えず、景気敏感株に売り目立つ

 3.長期金利の急低下でAI・半導体関連などに買い戻し誘導

 4.キオクシアが記録的な売買代金で、後場大きく切り返す

 5.後半下げ幅縮小も、値下がり銘柄数は全体の7割占める

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前週末比46ドル高と4日続伸した。新製品発表のエヌビディア<NVDA>など主力株の一角が上昇し指数を押し上げた。

 東京市場では、主力株の一角に利益確定売りが出て日経平均株価は終始軟調。ただ、一時は1300円超の大幅安となったものの、後場は急速に下げ渋った。

 2日の東京市場は、リスク回避ムードの強い地合いだった。前日の米国株市場ではナスダック総合株価指数が8連騰を記録し5日連続の最高値更新となったほか、NYダウも最高値更新が続いていることで半導体関連を中心に追い風が意識されたものの、目先スピード警戒感からの売りが優勢となった。一時は先物主導で日経平均は6万5000円台半ばまで売り込まれたが、後場の取引で買い戻され、本日の安値から1000円以上の戻りをみせ6万6000円台後半で大引けを迎えた。イラン情勢が依然として不透明で、景気敏感株への売りも目立つ。AI・半導体関連は長期金利の低下を背景に後半切り返す銘柄も多くなったが、個別株はプライム市場の値下がり銘柄数が多く全体の7割を占めた。

日経平均 ・・・ 66,734.24円 -200.09円

TOPIX ・・・ 3,924.24円 -16.46円

JPX日経400 ・・・ 35,650.79円 -208.84円

グロース250 ・・・ 771.72円 -11.88円

東証REIT指数 ・・・ 1,763.34円 -18.71円

米ドル円 ・・・ 159.73円 0.09円

ユーロ/円 ・・・ 185.97円 0.26円

NYダウ ・・・ 51,078.88円 46.42円

NASDAQ ・・・ 27,086.80円 114.19円

上海総合 ・・・ 4,075.10円 17.36円

   

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【市況】東京株式(大引け)=604円高、連日の最高値更新で一時6万7000円台

1日の東京株式市場はAI・半導体関連の主力株の一角に買いが入り、日経平均は最高値更新基調を継続。ただ、内需系銘柄を中心に売りも目立った。

 大引けの日経平均株価は前営業日比604円83銭高の6万6934円33銭と続伸。プライム市場の売買高概算は28億3394万株、売買代金概算は11兆9152億円。値上がり銘柄数は425、対して値下がり銘柄数は1115、変わらずは22銘柄だった。

 きょうの東京市場は前週末の米国株市場の強調地合いを引き継ぎ日経平均が続伸、連日の史上最高値更新となった。米国では主要株価3指数がいずれも最高値を更新しており、東京市場でもこれに追随する形で一時は6万7000円台で推移していたが、大引けはわずかに届かなかった。AI・半導体関連でも日経平均寄与度の高い値がさ株への買いが顕著となる一方、一部の銘柄には利食い急ぎの動きも観測された。リターンリバーサルの動きは鳴りを潜め、プライム市場の値下がり銘柄数は1100を上回り、全体の71%を占めるなど実質的には軟調な地合いだったともいえる。なお、TOPIXは反落した。全体売買代金は11兆9000億円台と12兆円台に迫る水準で大商いが続いている。


【市況】日経平均は続伸、終日堅調に推移して最高値更新/相場概況

5月29日の米国株式市場は続伸。ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。米株式市場の動向を横目に、6月1日の日経平均は小幅続伸でスタートした。その後も買い優勢の展開となり、取引時間中に初めて67000円を上回った。データセンター投資に関する報道があったソフトバンクG<9984>が1銘柄で指数を844円押し上げており、そのほか主力ハイテク株が牽引する形となった。ただ、プライム市場の値下がり銘柄数は7割を超えており、TOPIXは下落した。中東情勢に関しては、トランプ大統領が覚書に修正を求めたとの報道もあった一方、イラン側も修正するとの別報道もあり、引き続き調整が進行中のようだ。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 続伸、AI・半導体株が買われ連日最高値 (6月1日)

 1.日経平均は続伸、一時6万7000円台で推移する展開

 2.米株市場の主要3指数最高値更新に追随しリスクオン続く

 3.後半は伸び悩み6万6000円台で着地も連日の最高値更新

 4.AI・半導体関連の一角は利食われ、全体の7割以上が下落

 5.TOPIXは軟調も、全体売買代金活況で12兆円近くに膨らむ

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比363ドル高と3日続伸した。米・イランの交渉進展観測を受けて米原油先物価格が下落し、主力株中心に買いが優勢となった。

 週明けの東京市場では、AI・半導体関連の主力株の一角に買いが入り、日経平均は最高値更新基調を継続。ただ、内需系銘柄を中心に売りも目立った。

 1日の東京市場は、前週末の米国株市場の強調地合いを引き継ぎ日経平均が続伸、連日の史上最高値更新となった。米国では主要株価3指数がいずれも最高値を更新しており、東京市場でもこれに追随する形で一時は6万7000円台で推移していたが、大引けはわずかに届かなかった。AI・半導体関連でも日経平均寄与度の高い値がさ株への買いが顕著となる一方、一部の銘柄には利食い急ぎの動きも観測された。リターンリバーサルの動きは鳴りを潜め、プライム市場の値下がり銘柄数は1100を上回り、全体の71%を占めるなど実質的には軟調な地合いだったともいえる。なお、TOPIXは反落した。全体売買代金は11兆9000億円台と12兆円台に迫る水準で大商いが続いている。

日経平均 ・・・ 66,934.33円 604.83円

TOPIX ・・・ 3,940.70円 -16.47円

JPX日経400 ・・・ 35,859.63円 -148.36円

グロース250 ・・・ 783.60円 -34.77円

東証REIT指数 ・・・ 1,782.05円 -27.6円

米ドル円 ・・・ 159.45円 0.18円

ユーロ/円 ・・・ 185.81円 0.09円

NYダウ ・・・ 51,032.46円 363.49円

NASDAQ ・・・ 26,972.62円 55.15円

上海総合 ・・・ 4,068.56円 -30.06円

   

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【市況】東京株式(大引け)=1636円高と大幅反発、初の6万6000円台乗せ達成

29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。イラン情勢の進展期待が膨らんだほか、AI・半導体関連株に加え電子部品株などに対する買いが流入し、日経平均株価は初の6万6000円台に乗せた。

 大引けの日経平均株価は前日比1636円38銭高の6万6329円50銭。プライム市場の売買高概算は46億212万株。売買代金概算は16兆3127億円となった。値上がり銘柄数は938と全体の約59%、値下がり銘柄数は585、変わらずは41銘柄だった。

 米国とイランの戦闘終結に対する期待が高まり、前日の米株式市場ではNYダウやナスダック指数など主要3指数が最高値を更新した。これを受け、AI・半導体関連株への物色人気が続き、日経平均株価は25日につけた最高値(6万5158円)を上回り、初の6万6000円台に値を上げた。一時1800円を超える上昇となり、27日の取引時間中の最高値(6万6428円)も更新した。ソフトバンクグループ<9984>とファーストリテイリング<9983>の2銘柄で日経平均株価を600円強押し上げたほか、村田製作所<6981>など電子部品株が買われた。TOPIXも最高値を更新した。


【市況】日経平均は大幅反発、買い優勢で最高値更新/相場概況

前日28日の米国株式市場は続伸。連日の上昇で利益確定やポジション調整の売りが出やすかったが、4月PCE価格指数がインフレ圧力の緩和を示したことやアメリカとイランが停戦の延長を巡り合意したと伝わり相場を支えた。ナスダックは半導体・ソフトウエア関連銘柄の上昇にけん引される形で堅調に推移し最高値を更新、ダウは小幅に上昇して取引を終えた。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。前日の米ナスダック最高値更新や半導体関連株高を好感し、寄り付きからハイテク株を中心に買いが先行、その後はじりじりと上げ幅を広げ、結果的に最高値を更新した。出遅れ感のあった電気機器や素材関連に物色が向かったほか、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでいることを背景とした地政学リスク後退や原油価格の安定は市場心理の支援材料となった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 急反発、米株高を受け初の6万6000円台乗せ (5月29日)

 1.日経平均は1636円高と急反発、初の6万6000円台乗せ

 2.イラン情勢の進展期待が膨らみNYダウなどが最高値を更新

 3.AI・半導体関連への人気が続き、電子部品株も買われる

 4.SBGやファストリが高く、村田製や太陽誘電などが急伸

 5.フジクラやアドテスト、ディスコが安く、ファナックも軟調

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比24ドル高と小幅に続伸した。米・イランの停戦延長を巡る交渉の進展が期待が相場を支えた。

 東京市場では、日経平均株価は大幅反発。イラン情勢の進展期待が膨らんだほか、AI・半導体関連株に加え電子部品株などに対する買いが流入し、日経平均は初の6万6000円台に乗せた。

 米国とイランの戦闘終結に対する期待が高まり、前日の米株式市場ではNYダウやナスダック指数など主要3指数が最高値を更新した。これを受け、AI・半導体関連株への物色人気が続き、日経平均は25日につけた最高値(6万5158円)を上回り、初の6万6000円台に値を上げた。一時1800円を超える上昇となり、27日の取引時間中の最高値(6万6428円)も更新した。ソフトバンクグループ<9984>とファーストリテイリング<9983>の2銘柄で日経平均株価を600円強押し上げたほか、村田製作所<6981>など電子部品株が買われた。TOPIXも最高値を更新した。

日経平均 ・・・ 66,329.50円 1636.38円

TOPIX ・・・ 3,957.17円 55.16円

JPX日経400 ・・・ 36,007.99円 551.61円

グロース250 ・・・ 818.37円 -13.64円

東証REIT指数 ・・・ 1,809.65円 11.37円

米ドル円 ・・・ 159.26円 0.01円

ユーロ/円 ・・・ 185.45円 -0.09円

NYダウ ・・・ 50,668.97円 24.69円

NASDAQ ・・・ 26,917.47円 242.74円

上海総合 ・・・ 4,068.56円 -30.06円

   

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【市況】東京株式(大引け)=306円安、イラン情勢への警戒再燃で一時急落

28日の東京株式市場で日経平均株価は前日終値近辺でしばらく推移した後、やや波乱含みの展開に。一時1100円を超える下げに見舞われる場面があった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比306円29銭安の6万4693円12銭と反落。プライム市場の売買高概算は26億873万株、売買代金概算は10兆8678億円。値上がり銘柄数は767、対して値下がり銘柄数は747、変わらずは52銘柄だった。

 きょうの東京市場は前日の米半導体株安を受けた売り圧力をこなし、前場段階では底堅さを保っていたが、後場に入って急速に地合いが悪化。大引けにかけて持ち直したものの、リスク回避ムードは拭えなかった。米国がイランの軍事施設へ新たな攻撃を行い、それに対してイラン側が報復攻撃に出たことが伝わり、にわかに中東情勢への警戒感が再燃した。これまで二転三転しながらも米イラン戦闘終結交渉は着実に進展しているとの期待感が高まっていただけに、これに水を差す格好となった。個別では、半導体と同じくAI需要の恩恵を受けるセクターとして電子部品株への資金流入が目立ち、地合い悪のなかで逆行高を演じ注目を浴びた。プライム市場の値上がり・値下がり銘柄数はほぼ拮抗。TOPIXに絡んだリバランスに伴う売買もあり、売買代金は前日に続き10兆円を超えた。


【市況】日経平均は反落、再度の中東情勢緊迫化で売り広がる/相場概況

前日27日の米国株式市場は小幅高。ダウは終日堅調な値動き。ナスダックは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。半導体やAI関連株の一角に利益確定売りが出た一方、中東情勢の緩和が相場の支えとなった。イラン国営放送が、米国との紛争終結に向けた覚書草案に「1カ月以内のホルムズ海峡正常化」などが盛り込まれていると伝えたことで原油相場が大幅下落。景気敏感株などに買いが入り、株式相場を支えた。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始した。前日の米国市場で半導体関連株の一角に利益確定売りが見られた流れを受け、寄り付きは軟調に推移した。その後は押し目買い意欲もありプラス圏に浮上する局面もあったが、後場では、米国とイランの軍事応酬が伝わり再度の中東情勢緊迫化からリスク回避ムードが広がり下げ幅を広げた。そのほか、昨日の日経平均が朝方の大幅高の後に伸び悩んだことから、上値での売り圧力の強さが意識された可能性もある。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 反落、中東情勢の警戒再燃で売り優勢 (5月28日)

 1.日経平均は反落、一時6万4000円台割り込む

 2.米半導体株安も売り物こなし前場は底堅く推移

 3.後場に入り急速に地合い悪化、中東リスク再燃

 4.米国がイラン攻撃、イランも報復攻撃と伝わる

 5.太陽誘電が逆行高、電子部品株の注目度急上昇

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは、前日比182ドル高と反発した。米原油先物相場が下落したことを受け、景気敏感株やディフェンシブ株を中心に買いが優勢となった。

 東京市場では、日経平均株価は前日終値近辺でしばらく推移した後、やや波乱含みの展開に。一時1100円を超える下げに見舞われる場面があった。

 28日の東京市場は、前日の米半導体株安を受けた売り圧力をこなし、前場段階では底堅さを保っていたが、後場に入って急速に地合いが悪化。大引けにかけて持ち直したものの、リスク回避ムードは拭えなかった。米国がイランの軍事施設へ新たな攻撃を行い、それに対してイラン側が報復攻撃に出たことが伝わり、にわかに中東情勢への警戒感が再燃した。これまで二転三転しながらも米イラン戦闘終結交渉は着実に進展しているとの期待感が高まっていただけに、これに水を差す格好となった。個別では、半導体と同じくAI需要の恩恵を受けるセクターとして電子部品株への資金流入が目立ち、地合い悪のなかで逆行高を演じ注目を浴びた。プライム市場の値上がり・値下がり銘柄数はほぼ拮抗。TOPIXに絡んだリバランスに伴う売買もあり、売買代金は前日に続き10兆円を超えた。

日経平均 ・・・ 64,693.12円 -306.29円

TOPIX ・・・ 3,902.01円 -16円

JPX日経400 ・・・ 35,456.38円 -154.76円

グロース250 ・・・ 832.01円 5.17円

東証REIT指数 ・・・ 1,798.28円 -11.8円

米ドル円 ・・・ 159.44円 -0.03円

ユーロ/円 ・・・ 185.06円 -0.4円

NYダウ ・・・ 50,644.28円 182.6円

NASDAQ ・・・ 26,674.73円 18.55円

上海総合 ・・・ 4,098.63円 4.9円

   

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【市況】東京株式(大引け)=3円高、一時6万6000円大台乗せも後場に値を消す

27日の東京株式市場は前場はリスク選好ムードのなか日経平均は大きく上値を追ったが、後場中ごろから急速に値を消す展開となった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比3円32銭高の6万4999円41銭と小反発。プライム市場の売買高概算は24億6133万株、売買代金概算は11兆643億円。値上がり銘柄数は720、対して値下がり銘柄数は790、変わらずは58銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連が買われた流れを引き継ぎ朝方はリスクオンの地合いだった。日経平均は一時6万6000円台半ばまで上昇し25日につけた史上最高値を大幅に上回ったが、その後は上値の重さが意識され、次第に下値を探る展開に変わった。個別株も値下がり銘柄が多く、後場に入ると一段と値を消す状況を強いられた。指数寄与度の大きいソフトバンクGが一貫して下値を切り下げる動きとなり、日経平均を押し下げる格好に。業種別では33業種中、過半の18業種が安く、銀行や不動産、建設といった内需株への売りが目立つ。TOPIXはマイナス圏で引けている。なお、全体売買代金は11兆円を上回るなど活況を呈した。


【市況】日経平均は小幅高、買い先行も上げ幅を縮小する展開/相場概況

前日26日の米国株式市場はまちまち。アメリカがイラン南部で攻撃を実施したと発表したが、イランとの和平交渉を妨げないとの見方が優勢となった。ナスダックは大きく上昇したが、一方でハイテクの恩恵が薄いダウは終日軟調に推移。引けにかけて下げ幅を縮小させたが、小幅に下落し取引を終えた。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。朝方から買い優勢の展開となり一時66,400円台まで上げ幅を広げたが、その後は次第に上げ幅を縮小する展開となり、小幅高で本日の取引を終了した。前日の米ナスダック上昇や半導体株高を背景に、寄り付きから東京市場でもハイテク株中心に買いが先行した。ただ、ソフトバンクグループ<9984>が朝方の上昇一巡後に利益確定売りに押される展開となり、日経平均を1銘柄で450円程度押し下げた。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 小反発、一時6万6000円乗せも後場に値を消す (5月27日)

 1.日経平均は小反発、朝高後は上昇分をほぼ全て消す展開

 2.米半導体株高に追随し、寄り後早々6万6000円台に浮上

 3.後場に入り下げ足強める、ソフトバンクGの下げが影響

 4.33業種中過半の18業種下落、TOPIXはマイナス圏に沈む

 5.値下がり銘柄数目立つも、売買代金は11兆円台と高水準

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前週末比118ドル安と4日ぶりに反落した。米国とイラン情勢を見極めたいとして、主力株に持ち高調整の売りが優勢となった。

 東京市場では、前場はリスク選好ムードのなか日経平均株価は大きく上値を追ったが、後場中ごろから急速に値を消す展開となった。

 27日の東京市場は、前日の米国株市場で半導体関連が買われた流れを引き継ぎ朝方はリスクオンの地合いだった。日経平均は一時6万6000円台半ばまで上昇し25日につけた史上最高値を大幅に上回ったが、その後は上値の重さが意識され、次第に下値を探る展開に変わった。個別株も値下がり銘柄が多く、後場に入ると一段と値を消す状況を強いられた。指数寄与度の大きいソフトバンクGが一貫して下値を切り下げる動きとなり、日経平均を押し下げる格好に。業種別では33業種中、過半の18業種が安く、銀行や不動産、建設といった内需株への売りが目立つ。TOPIXはマイナス圏で引けている。なお、全体売買代金は11兆円を上回るなど活況を呈した。

日経平均 ・・・ 64,999.41円 3.32円

TOPIX ・・・ 3,918.01円 -20.45円

JPX日経400 ・・・ 35,611.14円 -131.32円

グロース250 ・・・ 826.84円 -15.6円

東証REIT指数 ・・・ 1,810.08円 13.05円

米ドル円 ・・・ 159.44円 0.17円

ユーロ/円 ・・・ 185.52円 0.28円

NYダウ ・・・ 50,461.68円 -118.02円

NASDAQ ・・・ 26,656.18円 312.21円

上海総合 ・・・ 4,093.72円 -51.64円

   

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