AOMEI PE BUILDER で、英語キーボードを日本語キーボード化するのと東京タイムゾーン設定に成功!
マシン環境は、Windows10 Pro バージョンは22H2 です。
ネット上にある情報ページを見て、何パターンかやってみたけれど、日本語化
がうまく行かず、日本語入力の方はあきらめました!
でも、最近のマシンでも 「ほぼ? 日本語表示はできる」ので、その方法を
お教えします。
※もし、英語キーボードだった時に、¥相当のバックスラッシュとか
コロン:がどこにあるかの調べ用に入れてある画像。
ファイルの日時が、17時間前の表示になってるので、それも修正します。
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QWERTY.WORK さんの「AOMEI PE Builderから日本語化したWindowsPE環境を作る方法」により、突破することが出来ました。大いに感謝です![その通りではうまく行きませんが!]
ポイントは、
1.「AOMEI PE Builder 2.0」が使っているバージョンと同じバージョンのADK_1607(10.0.14393)をインストールしておくこと。
2.32ビット版の方が、PE環境で使えるアプリが豊富なので、32ビット版のPEを作ることを推奨!
3.インターネットからPEの関係ファイルをDLする方式でやる方が無難。
4.初回にPE環境をビルドした時に出来る boot.wim を退避させて保管しておいて、そいつを2回目以降のビルド時や「ADK環境内での /Add-Package などのテスト時」に、毎回使用すること。
5.日本語化で、Microsoftが提供しているPE環境が大きく変わってしまったので、Windows10以上用で日本語入力を可能にするのはあきらめましょう! 日本語の表示がほぼ出来る、日本語キーボードが使える止まりならできます!
(参考: WinPE-tch Dなら、10年くらい前のマシンでUSBも日本語
入力も可能です)
6.「日本語言語パックと日本語フォント」は、 /Add-Package しません、入れない!
7.当作業で日本語キーボード化と東京タイムゾーン設定に成功したboot.wimは、上記4を少し修正することになるが、別途保存しておいて、3回目以降の「AOMEI PE Builder」でのビルドに使うと、dism コマンドを毎回実行しなくてもよくなります。
以下は、バッチファイルっぽく書いてます。(表示の都合で途中で改行に注意)
rem 『AOMEIのWindows PE ビルド環境』の保存先はAOMEI PE Builder のインストールフォルダ内(C:\Program Files (x86)\AOMEI PE Builder 2.0)にあるDownloadPath.iniに書いてあります。
rem 私のPCの場合は、最初のコピーコマンドの左辺にありました。
rem copype や dism コマンドは、必ず「管理者として実行」で!
copype x86 c:\WinPE
copy "R:\PB Download\x86\ISO\Sources\boot.wim" c:\winpe\media\sources\boot.wim
dism /Mount-Image /ImageFile:"C:\WinPE\media\sources\boot.wim" /index:1 /MountDir:"C:\WinPE\mount"
rem 日本語言語パックや日本語フォントパックは入れません! 入れたら、英語が激しく文字化けしました!
rem デフォルトのUI言語の変更は、そもそもUI言語を入れていないので「入りません、エラーになる!」
rem インプットロケールとキーボードレイアウトの変更
dism /Image:"C:\WinPE\mount" /Set-UserLocale:ja-JP /Set-InputLocale:0411:00000411
rem 使用するキーボードドライバーの変更
dism /Image:"C:\WinPE\mount" /Set-LayeredDriver:6
rem タイムゾーンを、東京タイムゾーンへ変更
dism /Image:"C:\WinPE\mount" /set-TimeZone:"Tokyo Standard Time"
rem 書き込み&マウントの解除
dism /Unmount-Image /Mountdir:"C:\WinPE\mount" /commit
rem 修正できた boot.wim を、「AOMEI PE Builder」の入力場所の boot.wim へ上書きする!
copy c:\winpe\media\sources\boot.wim "R:\PB Download\x86\ISO\Sources\boot.wim"
rem これで日本語キーボード化と東京タイムゾーンへの変更が出来た
rem boot.wim が出来たので、それを使ってこのあとスグに、
rem 「AOMEI PE Builder」でPE環境のビルドを行います!
rem スタートメニューに登録されている「AOMEI PE Builder 2.0」を実行!
こうして作ったISOをCD-RWなどに焼いて、光学ドライブにセットして
立ち上げると、BIOSに入って「光学ドライブからの起動」に変更してから
真っ暗の画面が7分以上続いて、7分30秒くらいで右側から光が当たって
いる紺色の初期画面が出てきます♪ 途中、光学ドライブのアクセスランプ
が点きっぱなしになっている事で、まだ処理中であることが分かります。
※あ、UEFIブートはAOMEI の奴はサポートしていなかったかも。
私はレガシーBIOSブートでやってます。
おまけ。 dism コマンド初心者の方は、次のコマンドを覚えておくと、
もしもエラーなどになって失敗した時に使えます。
現在マウントされたイメージを一覧表示して確認するには次のコマンドを実行します。
Dism /Get-MountedImageInfo ・・・実行結果の例は下記:
C:\>Dism /Get-MountedImageInfo
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.14393.8069
マウントされているイメージ:
操作は正常に完了しました。
C:\>
パッケージの適用がエラーで失敗したり、パッケージの追加をやり直したい場合など、イメージを保存せずマウントを解除したいときは次のコマンドになります。
dism /Unmount-Image /Mountdir:"C:\WinPE\mount" /discard
エラーが起きた時などで、すべてのマウントの解除は、 ・・・全ドライブのマウント解除になる!
dism /cleanup-wim
日本語化されているか確認
ちゃんとイメージが日本語化されているか確認するには次のコマンドで確認できます。(当記事の場合には、部分的に当たっている状態になる)
dism /image:"c:\WinPE\mount" /get-intl






