こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
もう少しで智弁和歌山の清水さんの
DVDが仕上がります。。。
今年も智弁和歌山はさすが!の
一言ですね(笑)
私が観た感じでは今年の智弁和歌山は
例年の智弁和歌山に比べるとやや戦力
ダウンのような感じはしていましたが、
それでもやはり強いですね。
いくら超名門校の智弁和歌山といえど、
毎年毎年、ずば抜けたチームを作り
上げるのは不可能だと思います。
年代によれば、失礼ながら「不作」と
言われる年代も必ずあります。
これは智弁和歌山に限らず、明徳、
横浜、天理、PL、なども同じことだと
思います。
それでも甲子園に行く!
それでも他校を圧倒する強打がある!
本当に凄い事だと思います!!
やはり何かがあるはずなんです!?
その何かはもしかしたら目から鱗では
ないかも知れません!
でも、智弁和歌山がその何かの大事さを
証明し続けてくれてるのかも知れませんね。。。
よく常勝智弁和歌山を語る時にこんな事を
言う人がいます・・・
智弁和歌山が毎年甲子園に出れるのは、
それは和歌山だから!と・・・
要は和歌山のレベルが東京や大阪、神奈川に
劣ると言いたいようです・・・
だから勝てると・・・
私が観る限り、和歌山県の他校の実力も
相当高いですよ。。。
決して智弁和歌山以外が弱いって事はないと
私は思ってます!!
ただ、智弁和歌山が凄すぎるだけですね(笑)
今は時代も流れて、昔みたいに、鳥取、福井、
佐賀、青森、などの地方のレベルが低いって
事もないと思います!!
全国的にそんなに差はないと思います。。。
私はその中で毎年勝てるチーム、
強打のチームを作り上げてくる智弁和歌山は
本当に凄いと思います。
もうすぐ仕上がります!
目から鱗ではない、当たり前に言われ続けてる
事の大事さ!の再確認にもなる事でしょう。。。
智年和歌山強打の秘密・・・
ご期待下さい(笑)