浜スタの夜空に白球が飛んでく。。
筒香が、ついに。
ベイスターズに帰ってきた。
そして、勝負所の8回。
値千金のホームランを打った。
↓5年ぶりのヒーローインタビューなんだとか。
ベイスターズファンの方には、
最高のプレゼント。
ジャイアンツファンでも、
素晴らしいワンシーンだった！
NPBへ復帰おめでとう㊗️
幸先がいいじゃないか。
ジャイアンツ戦はくれぐれも、
力をセーブしておいてくれれば。。
で。
やっぱり、思った。
野球の試合をひっくり返すのは、
強打者の一打。
これなんだな
と。。
ジャイアンツにも
勿論、当て嵌まる。
ここ5年は、坂本がこの仕事を
していたけど、20代の選手に勤めを
お譲りしないと。
世代の移行が進めまない。
なんなら、むしろ今、初夏に近い気候になって、
猛打を発揮している長野がいる。
年末には、40代になるのかな？
その位置を奪取するか。
いやいや、これはこれで、
見たいけど
やはり、
20代のプロスペクトに期待を馳せる。
強打者候補生の秋広が、
一軍に上がるというニュース❗️
待ってました。
グッドニュースと思っていたら、、
、、これだ
ジャイアンツの情報部↓。。
なんだ、このポスト
広報の方も。。
こんなん出さないでよ。
漁師町の出身だから、
口が悪いのをお許しください。
と自分で言ってた阿部監督。
監督業の辛さで、
心が荒んじまって、
ややトーンがエスカレートしてないかな
でも、分かる。
そう思うのは。
ってくらいに、同じ細かいミスを繰り返すし。
工夫が見えない選手は多い。
選手がプロとしての生き様を見せてくれない。
これ、一流選手だった監督には特に辛い。
ネガティブな意味でのサラリーマン選手に
しか見えなくなる。。
重責が神経を尖らせるし、
選手に言いたくなる。言っても変わらない。
秋広も、阿部監督としては、
結局、自分の教えた事を吸収出来ていない。
もっと言うと、咀嚼できず、
更に悪くなっているし。
見てらんない。
こんなところ。
ただ、目を着けるのは、
そんな選手と監督とメディアやファンを
繋ぐクッション役。
新監督をバックアップする
広報の丁寧さが欲しいもんだ。
秋広があんな言われてる事とファンの人達が
気になるのは別の話。
個人事業主の世界だから、
一軍で、やれなきゃ仕事がなくなる。
広報が伝わり方をいい意味で、補正しないと。
世間に。
360度どこから見ても、「なるほど、
そういう事ね。。」となる情報は必要。
恣意的な変更にならないレベルに。
経緯が分からない人にはモラハラ指導者に
しか映らない。
リアルって言ってもね。
特殊な環境なんだから。
例えば、
「試行錯誤を繰り返している中で、漸く、
ファームで当たりが多少出てきているところ。」
「まだまだ、大暴れしている状態・成績では
ないし、一軍のピッチャー相手には、ファンの皆さんの期待ハズレに終わるかもしれない。」
「ただ、昨年もそんな感じで二軍から昇格してから
活躍もあったし、一度、打席を見てみたいと思った。」
「今日のように0封されているように、点がとれない。点が取れない打線なら、(どうせ点がとれないんだから)多少、カンフル剤というか。。チームのバッター陣に変化が欲しいところなのでね。」
「秋広らしさが出てくれればいいが、
基本的には昇格させた理由は秋広自身というより、
離脱の梶谷の穴埋めによるものが正直、強いのは実情。あとはこの機に本人がスイッチを押せるか。」
で、良かったんじゃないか？
ジャイアンツは現状、読売新聞が親会社。
メディアのプロがいるのに、なぜ、
アドバイスしないんだろう
親会社の意味が薄い。。
このポストで炎上させ、
批判を増幅させている気も。
例え、阿部監督がxで発信してよ。
と言ったとしても広報は
一旦、考えようよ。
今、球団は積極的に
選手の第二の人生として
球団職員ポジションを作り、
活躍するフィールド作りをしてる。
ただ、野球以外の領域は、
やっぱり、難しい。
広報や企画なんかもそう。
次はこういった難しい領域について、
職員をマネジメント出来る層や、仕組みが大事。
よりプロフェッショナルの集まりになる。
球団経営は、良い方向に行く。
で、こうなれば、
選手も働きやすい環境になるよ。
すると、より、ファンの方も愉しめるように。
監督の苦言は、良薬口に苦しでも、
媒体には媒体にフィットするメッセージで
意図を伝えてあげないと。
なんて思った一件。
ボヤいてしまった。すみません。
秋広、ファンはあなたに
期待しまくっていますから