近日、別現場の責任者が辞めるようです。
ライバル会社?への転職も決まっていると風のうわさで
聞いています。
他社から見れば、現在の勤務先のノウハウは得がたいものと
推測されます。
しかし、どんなノウハウでも得た瞬間から古びてしまいます。
所詮使うのは人間です。気持ちが入ってなければ宝の持ち腐れです。
辞めていく人に送る良い言葉が見つかりませんが、現状で十分能力を
発揮してそれでも満足しなかったのか心配です。
転職の参考になれば
ビル管理の仕事は地味に感じられるけれど、実際は範囲が広大で、
リーシングからトイレの清掃まで多岐にわたっています。
プロパティマネージャーを目指しているものの、現在この肩書きを
もっている方で、全てを掌握出来ている人はいないと思われます。
個人が管理できるような生半可な知識だけでは追いつきません。
それぞれのプロフェッショナルが集まり、チームで運営しないと
プロパティマネジメントできないのが現状なのです。
それでは、どのポジションが一番良いのか・・・
私個人の考えでは、その人の特性に合わせてとしか言えません。
ただ言える事は、人と違った唯一のものになろうとの心構えが無いと
この仕事は向いてないかも、出世しないかもしれません。
代わりがあるものにだれも大きな対価は払わないからです。
ただのビル管理会社は先細りで大きな意識改革が必要です。
ビルオーナーも管理費の安さに目を奪われていると、一番コスト
が高いのは人件費ですので大きな落とし穴が待っています。
渋谷のガス爆発事故を見れば明らかです。
最近、外国の投資家にビルを案内する機会が多くなりました。
テナントの内容はもちろんのこと、利回りや市況の質問だけでなく
防災センターも熱心に見学されます。
これからは語学力も必須かもしれません。




