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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

そりゃ~売れるよね。


 

今回の地震の緊急事態情報というのは

なんだったんだ・・・

とはいえ

日本が地震大国なので、普段から地震に対する意識を持つことは大切

地震への備えはとても大事だし

日頃からやっておくことは大切なことです。

 

 

経営者も様々なリスクに対する備えは

大事で、従業員の退職や流行り病

今回の地震に対する注意喚起による影響。etc…

 

 

内部による弱点の増大

外部による脅威が増したりと

 

 

それらによる対策。

対応は可能な限りやっておいた方がいいでしょう。

 

 

 

 

ひとり社長がリスク対応するための3選

 

 

ひとり社長として

様々なリスクに対応するためにやるべきこと3選


1. 柔軟な経営戦略を持っていこう!!

ひとり社長としてビジネスを成功させるためには、

常に変化に対応できる柔軟な経営戦略が必要です。

 

これは、自分のビジネスがうまくいっているかどうかを定期的に見直し、

必要に応じて計画を変えることを意味します。

 

例えば、新しい商品が売れなくなったと感じたら、すぐに市場調査をして、

何が求められているのかを確認し、それに合わせた商品を開発するという対応が求められます。

ひとり社長なら、素早く決断し、行動に移せるという強みがありますが、

その反面、自分一人で全てを決めるので、慎重さも必要です。

 

やっぱり、毎日日記を書き

1日を振り返ることが大事だと思います。

 

 



2. スキルと人脈を増やす

ビジネスを続けていくためには、経営に関するスキルを常に磨くことが大切です。

例えば、マーケティングや会計、IT技術など、ビジネスに役立つスキルを学び続けることです。

また、他の経営者や専門家とのつながりを持つことで、

困った時に助けてもらえたり、アドバイスを受けたりできる場面も増えます。

 

特に、同じようにひとりでビジネスをしている女性経営者たちと情報交換をすることで、

お互いに励まし合い、問題を乗り越える力がつくでしょう。

 

 

ひとりで何もかもするのには

限界があります。

チームで何かを乗り切っていくという

手段も考えてみるといいかもしれません



3. リスクに備えて、計画を立てよう

ビジネスには常にリスクが伴いますが、これに備えておくことが重要です。

例えば、売り上げが減ったときのために、余裕のある資金計画を立てておくことです。

 

災害や予期せぬトラブルが起きたときに、どう対応するかをあらかじめ考えておくと、

いざというときに慌てずに済みます。

こうした準備をしっかりしておくことで、どんな状況にも対応できる強いビジネスを作ることができます。

このリスク対応は、なかなかできるものではありませんが

ここ数年の世の中の流れを考えると

何かしらの対策は大事になってきます。

ちょっとずつでもいいので

やっていきましょう。

 

 

 

私も、以上のことを

一応考えながら事業をおこなっております。

経営には様々なリスクがつきもの

でも、それも経営の醍醐味ではあるので

リスク管理を行いながら

乗り切っていきましょう。

 

 

 

 

 

■今日のまとめ
ひとり社長もリスク管理を
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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