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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

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MG研修準備完了。


 

 

明日からの弊社主催のMG研修のため

事前準備完了

といっても

1卓での開催ですので、すぐに終了(笑)

 

会社盤

 

コーヒーやお菓子

お茶も

 

 

 

 

経営に落とし込めてこそMG


 

 

 

MG(マネジメントゲーム)研修でどんなに強くても、

本当に重要なのは、そこで得た学びを実際の経営に活かせるかどうかです。

 

 

MG研修には多くの気づきがありますが、

特に重要な学びを3つ挙げます。

 

 

① 経営者の仕事とは「意思決定」 

 

MGでは、一度のゲーム中に何十回もの意思決定をします。 

材料の仕入れ、人の採用、販売促進、従業員教育など、

それぞれの決定が全ての結果を左右します。 

経営者の重要な役割は、適切なタイミングで的確な意思決定を行うことです。

 

 

またMGでは「環境適応能力」も鍛えられます。

ゲーム中は、同じテーブルにいる他のプレイヤーの会社の動きを常に観察し、 

それに対応した戦略を考えます。 

実際の経営でも、市場や競合の動きを敏感に察知し、

状況に適応する力が求められます。

 

 

② 経営とは「MQ>F」の追求 

 

MGでは、売上(PQ)ではなく、粗利(MQ)を目標に設定します。 

「MQ(粗利総額)>F(固定費)」であれば黒字となります。 

売上ばかり追うのではなく、しっかり利益を残せる経営を目指すことが、

MG研修での大切な気づきです。

 

 

③ 会計とは「情報活用」 MG研修を繰り返すことで、

貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、キャッシュフロー計算書(C/F)の

意味と使い方が理解できるようになります。 

これらの財務諸表は単なる数字ではなく、

経営判断に必要な情報そのものです。

 

 

会計の知識が身につけば、税理士任せではなく、

自ら数字を見て適切な経営判断を下すことができます。

 

これら3つの学びを深めることができるMG研修は、

経営者としての力を本質的に高める素晴らしい機会です。

 

MG研修を繰り返し受けて、経営の本質を体に染み込ませ、 

本物の経営者を目指していきましょう。

 

 

これからもMG研修を学び、伝え続けていきます。

 

2025年の弊社開催のスケジュールです

 

 

それでは、また明日。

 

 

 

 

 

 

 

■今日のまとめ
MGやろう!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

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やっぱり神がかっている


 

大谷!OOTANI!!

オオタニさ~ん

広告収入だけで1億ドル(約148億円)だって

年俸以外にこれだけの収入があれば

自分のことだけに集中できるし

より可能性が広がっていく感じがします。

 

 

これは

事業でも同じことで

私がMG研修でお伝えしている

複ピンでの事業展開

まさにこれに近いことだと思います。

 

 

複ピン事業というのは

どういったことかを

書かせてもらいます

 

 

 

 

 

複ピンで販路を広げろ!!


 

 

弊社の事業で

2本柱が

 

相続手続き

在留資格の申請

 

 

この手続きは

全国の行政書士がやっています。

そのまま手続きだけなら

最後は価格勝負になってしまって

不毛な戦いを繰り返すことになりかねません。

 

 

 

 

だから、

同業者と違う場所で

戦うためにも

研究開発を続けていく必要があります。

 

 

 

 

研究開発といって

安易に別の資格を取得して

例えば、社会保険労務士の資格を取得して

労務管理をプラスしていくとか

 

 

あるいは

中小企業診断士の資格を取得して

コンサルティングをしていくなんてことも

考えることができます。

 

 

 

さらには

司法書士を取得して

相続を一体的に手続きを行っていく

なんて・・・

 

 

 

 

でも、これだと

取得までに時間もかかるし

取得できたとしても

結局どちらかの資格に

引っ張られる感じになってしまって

 

 

 

 

資格は魅力的だけど

でも最後は集客という問題もあるし

多面的に広がっていく可能性って

難しい気がします。

(実際にしていないので分かりませんが)

 

 

 

 

それよりも

仕事の内容を

広げるような

研究開発をしていくことの方が

私的にはいいのではないかと

思っています。

 

 

 

つまり、

仕事を掛け算していくような

感じです。

 

 

 

 

世の中が大きく変化する中で

専門的なサービスで

痛手を負い、その打開策として

新たな事業を始めたところもあります。




ですが、急に始めても

対応は難しいでしょうし

そんなに最初から上手く行くことって

ないんじゃないかぁ~って






これから思うに

今までの専門的な事柄を追求しつつも

その専門的なことから派生する

もう一つくらい武器をもっておくことが必要です。




いきなり別のことを

始めるのは、チャレンジするにしても

もし、失敗しかかったとしても

すぐに損切りすること難しいです。




ここまで投資してきたんだから・・・って

ひとり社長は、思ってしまうでしょうから

そうなると、ズルズルと時間が経ってしまい

捨てることができずに

 

 

 

気づいた時には引き返すことができない状態に

なってしまうなんてことがあります。




だから、今の事業から

派生することで、小さく始める。

補助金がもらえるのなら

それを活用することもいいでしょう。





つまり、小さく始めて

ムリって思えたら

損してでもスグにキレることが

できる体制にしておくことが

必要です。




その方がリスク管理としては

絶対いいし、いつでも

損切りすることができる体制は

必要です。




とはいえ、

これから何か新しいことを始めようと

思うのなら、

ただ、周りで儲かっているとか

儲かりそうだとか

簡単だからとか




そんな理由で新しい事業を

始めたとしても

長続きしないでしょうし

スグに止めてしまう原因にも

なりかねません。




軸となる事業があって

そこから派生するモノであるべきですし



私がMG研修でお伝えしているのが

掛け算で考えるということです。




一つの商品だけではなくて

その商品に何かを×(かけ算)して

商品やサービスを提供する。






これがとても効果が高いです。



私の場合も

単なる手続きだけだと

その他大勢と同じですが


 

この手続きに×(かけ算)することで

新しい商品、サービスへと

なっていきます。




MG研修でも

常に、この複ピンで考えることを

お伝えしています。



全く新しいことを

するのは、考える時間も

始めるにも時間もお金も必要となりますが、







自分の事業に×(掛け算)するのであれば

その効果はとても大きく

すぐにでも始められることも多いです。




これから、何かをしなければと思っている

ひとり社長は、ぜひ掛け算でモノゴトを考えてみてください

 

 

 

 

 

 

■タイトル
本文
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本当に公開した!!


 

ほんまに公開したんだ。

やっぱりアメリカはスゴイ。

60年以上の前のことで

タブー視されていたことを公開してしまうなんて

トランプ大統領だったから

できたことだし

第1次政権の時にも

公開しようとしたから選挙に負けたと言ってた

 

 

このタブーは

ひとり社長も経営を営んでいく中で

あるんじゃないかと思います。

 

 

そんなタブーに挑戦してくことも

あるかもしれません。

 

 

今日は、タブーをチャンスととらえ

新しいビジネスチャンスにすることを

ブログにまとめてみました。

 

 

 

 

 

タブーへの挑戦。


 

 

経営において、私たちは様々な暗黙のルールや「タブー」に直面します。

「それはやってはいけない」

「そんなことをすると失敗する」といった固定観念が、

多くの経営者を縛り付けているのではないでしょうか。

 

 

しかし、時にはそうしたタブーにあえて立ち向かうことで、

新たな道を切り開くことが可能になるのです。

今回は、経営におけるタブーにあえて挑戦する重要性について、

3つのポイントからお伝えします。

 

 

1. タブーはなぜ生まれるのか?

そもそも経営のタブーとは何でしょうか。

それは過去の失敗や成功体験に基づき、

「これは避けるべきだ」といった暗黙の共通認識から生まれます。

 

たとえば、「既存顧客を失う恐れがあるから、価格改定は避けるべき」

といった考えはその典型例です。

 

 

しかし、これらのタブーが生まれた背景には時代や

市場環境の要素が色濃く反映されています。

 

市場環境や顧客の価値観が変化している現代では、

過去の常識が今も正しいとは限りません。

 

タブーを疑い、新たな観点から再評価することで、

市場における新しいポジショニングや競争優位性が生まれる可能性があります。

 

 

2. タブーへの挑戦が生むイノベーション

経営のタブーに挑むことの最大の意義は、

新たなイノベーションやビジネスチャンスを生み出すことです。

 

例えば、従来タクシー業界では、

一般人が自家用車を使って乗客を乗せることはタブーでした。

しかし、Uberの登場はこのタブーを壊し、

新しい産業とビジネスモデルを創出しました。

 

多くの場合、業界の常識とされるタブーは、

その業界が成熟したために既存のプレイヤーが

利益を守るために築き上げてきた障壁でもあります。

 

こうした障壁を打破することは困難ですが、

その分、市場に新たな価値を提供し、

競争優位性を確立する大きなチャンスにもなり得ます。

経営者は勇気を持ってタブーに立ち向かい、

新しい視点や手法を積極的に取り入れる必要があります。

 

 

3. タブーへの挑戦を成功させるポイント

しかし、ただ闇雲にタブーを破れば良いわけではありません。

タブーへの挑戦を成功させるためには、

以下の3つの視点を持つことが大切です。

 

 

綿密なリサーチと分析を行うこと

タブーに挑む前に、市場ニーズや顧客心理を深く理解し、

その裏付けとなるデータや事例を集める必要があります。

感情や勢いだけで動くことはリスクを高めます。

 

 

小さな実験から始めること

タブーをいきなり大きく破るのではなく、

小規模なテストや実験を行い、その結果を元に軌道修正を繰り返すことが効果的です。

失敗リスクをコントロールしつつ、改善策を見つけることができます。

 

 

柔軟な組織文化を育むこと

タブーへの挑戦を許容し、むしろ推奨するようなオープンで

柔軟な組織文化を築くことも重要です。

組織が挑戦を歓迎し、失敗を許容する風土を持つことが

イノベーションを加速させます。

 

 

まとめ

経営におけるタブーは、一見リスクを伴いますが、

そこにこそ新たなビジネスチャンスが隠されています。

重要なのは、固定観念に囚われず柔軟に変化を受け入れ、

戦略的にタブーに挑む勇気を持つことです。

過去の成功や失敗に縛られることなく、新しい価値を生み出すために、

ぜひ積極的に経営のタブーに立ち向かっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

■今日のまとめ
タブーを超えて行こう!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日からスタート。


 

ドジャース一色いや

大谷翔平君フィーバー。

でも、それだけ注目されているし

本物のスーパーヒーローなんだと思う

 

世間は本物を求めていて

本物こそが生き残ることが

できると思う。

 

 

ひとり社長こそ

本物の経営者目指すべきだと

思うわけです。

 

 

 

 

 

本物の経営者とは


 

 

 

 

私なりに考える

『本物』と思う経営者は

松下幸之助氏や

本田宗一郎氏

あるいは、直接の経営者ではないですが

二宮尊徳氏だと思うところもあって

 

 

 

昔の人たちは

仕事を私利私欲ではなくて

もっと大きな視点をもって

経営をされていたように感じます。

 

 

 

私が思う

『本物』の経営者の中の

 

➀従業員を採用していること

 

自社の存在価値を高めていくことで

人財を採用し、そして会社を大きくしていく

稼いだお金で従業員へ給与を渡し

従業員自身もそうだけれど

その後ろにいる家族が幸せになること

 

 

そんなことを願うためには

一人でいつまでも事業をしているのではなくて

従業員を採用し、喜びを分かち合っていく。

 

 

『本物』の経営者になるためには

従業員を採用することは

必須だと思います。

 

 

我々のような士業では

なるべく従業員を採用せずに

経費を抑えてって考えることが多いですが

従業員を採用することは

一種の社会貢献でもあると私は考えます。

 

 

 

1人以上採用することで

そこに雇用が生まれて

地域が社会が少しずつ豊かになっていく。

 

 

 

そんな風な存在になるためにも

従業員を採用することは大切なキーポイントだと

思います。

 

 

 

 

 

➁会社に利益を出していること

 

法人の存在意義は

利益を出し、社会に税金を納めること

そう思います。

 

 

なるべく税金を払いたくない。

そんな風に考える経営者も少なくありません。

私も、払わなくていいのなら・・・

なんて考えることもありますよ。そりゃぁ~

 

 

でも、社会が成り立つためにも

税金が必要であって

その税金のおかげで

道路ができたり、公共サービスの

提供を受けているわけですよネ。

 

 

 

 

 

政治に対する不信感から

なるべく税金は払いたくないって

思うのも分かりますが

でも、税金があることで

社会が成り立っている部分もあります。

 

 

しっかりと

納税する意識を持つこと

税務署を誤魔化せても

自分は誤魔化せないですよネ。

 

 

 

 

➂本質を見極めることができること

 

『本物』の経営者になるためには

『本質』の見極めがとても重要になってきます。

コレがなかなか難しいですよね。

 

こればかりは、様々な経験を積んで

過去の失敗も含めた因果律のデータベースが頭にある前提で、

『この課題はあのケースに当てはまるのではないか』とか

何度も試行錯誤する必要があると思います。

 

 

そのプロセスは非常に手間がかかりますが

経営に限らず、自分がこうだと思ったことが実際は違っていた、

ということはたくさんあります。

 

 

 

本質を見極めるというのは

一朝一夕では出来ません。

長い長い試行錯誤が必要です。

 

 

 

 

 

今現在

自分が『本物』の経営者になれているか

どうかは、分かりません。というか

まだまだ道半ばですyl。

 

 

ですが、それを追い求めていくことで

少しは近づいていけるのではないかと

思っています。

 

 

 

 

自分の理想を高く

それを追い求めていくことで

得られるものもきっとあると信じています。

 

 

 

日々、経営者として

勉強ばかりですが、

これからも、経営者を辞めるその日まで

『本物』を追い求めて行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

■今日のまとめ
本物とは??
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

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アマゾンを利用している人は

アマゾンの会員になることで使うことができるはず。

今では、

Amazonなしに

生活できないくらに、浸透している。

最初は本屋さんだったのに

いつのまにか総合デパートのような感じに変化・進化している

 

 

 

 

その中でも

このAmazon primeは

記事によるとスポーツコンテンツをこれから

増やしていくとか

 

確かに

ボクシングもやってたような

他のネットTVが

やっていない市場に特化して

自分たちの強みを活かしていこうという

戦略なんだと思う。

 

 

 

 

強みとは??


 

 

「強み」とは、一体何でしょうか?

それは、

『自分が当たり前のようにできること』です。

 

 

 

意識せずとも、呼吸するように自然に行えること。それが本当の強みなのです。

しかし、多くの人は強みを活かすことを「歯を食いしばって努力すること」だと誤解しています。本

来の強みは、無理をせずとも自然にできることを磨いていくことなのです。

 

経営学者のドラッカーは、こう言っています。

『ほとんどの人は、自分が何が得意かを知っていると思っている。

しかし、それはたいてい間違っている。

それでもなお、人は強みによってのみ何かを成し遂げることができる。』

 

 

 

この言葉が示すように、自分の本当の強みを正しく知ることが

極めて重要なのです。

 

 

特に、コロナ禍を経験し、世の中の状況は大きく変わりました。

「この先どうなるのか?」

「何が正解なのか?」という疑問が増えています。

 

 

しかし、この疑問に対する答えは、自分の外側にはありません。

 

 

答えは、自分自身の内側にあります。

 

 

 

つまり、自分の中にある『強み』を見つけ、

それを伸ばし、最大限に活かすことこそが、

アフターコロナの時代を生き抜くための鍵なのです。

 

 

では、強みを具体的にどう理解したらよいでしょうか?

ここで、「才能×投資=強み」という方程式があります。

 

 

才能とは、生まれつき備わっている素晴らしい能力や道具のことです。

ただ持っているだけでは何も意味がありません。実際に使って初めて、その才能は価値を発揮します。

 

 

例えば、ある人が才能を9持っていたとしても、

投資や努力を怠れば、強みは9(9×1)にしかなりません。

一方、才能が1しかなくても、9の投資をすれば、

同じく強みは9(1×9)になります。

 

 

この方程式が最も強みを最大化するのは、

「才能5×投資5=25」というバランスの取れた状態なのです。

 

 

ストレングスファインダーを使えば、

自分の才能(資質)を明確に知ることができます。

例えば私の場合、以下の5つが資質の上位です。

 

 

①達成欲 

②最上志向 

③目標志向 

④社交性 

⑤学習欲

 

これらの資質を意識的に、自分の目標やゴールに向けて

自然に活かしていくことが大切です。

 

 

資質を活かすことは、まるでピアノの鍵盤を奏でるようなもの。

それぞれの資質をどのように組み合わせ、

どんな音楽(成果)を生み出すかが重要なのです。

 

 

特に経営者であれば、まず自分自身の強みを知ることから始めてください。

従業員の強みを引き出したければ、自分自身を深く理解する必要があります。

 

 

自分を知ることで、従業員の強みも正しく把握し、

適切な業務配置やチーム全体のパフォーマンス向上につながります。

 

 

 

私たちはどうしても弱みに目が行きがちで、できないことを改善しようとしてしまいます。

しかし、弱みを改善しても決して強みにはなりません。

 

 

強みと弱みは別の軸にあります。

弱みを克服するよりも、

自分が持つ才能を伸ばす努力(投資)を行うことが重要なのです。

 

『どのように生きたいのか?』

『自分はどうなりたいのか?』

 

 

 

 

この目標を明確にし、自分の才能を最大限に活かすことが、

個人も組織も成長させる道です。

 

 

 

 

今こそ、自分自身の強みを見つけ、

それを活かし、未来を切り開きましょう!

 

 

 

 

■今日のまとめ
強みを発見していこう!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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