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ノリノリ散歩

斉子典夫(さいす・のりお)のブログ 

東京の夏は猛暑続きだが、バンクーバーの夏は涼しいニコニコ


平均気温は25度前後で、夜も17度ぐらいであるグッド!


国際結婚した友人に招かれたのであるが

「バンクーバーは世界で一番住みたい都市№1」

と評価されているところに一度は訪れたいと思っていたので、

すぐに行くことにしたカナダ飛行機






心に焼きついたシーンはたくさんあるが

特にイングリッシュベイのサンセットは

感動的で言葉も出ない恋の矢恋の矢恋の矢


夜9時でもまだ明るいのだショック!


夕陽が波静かな海面にコラボしてつくる

光のゴールデンロードと散策している人たちのつくる

シルエットの美しさは例えようがないラブラブ!





そして、バンクーバーの友人が所有しているヨットで

セーリングを楽しんだヨット


これは初体験である!!


帆を立てゆっくりセーリングしていると

頬に爽やかな風を感じ、

波の音が静かに耳元にささやいてくるラブラブ!


怖いほどの静寂さである海





それは、大海原の自然と人間の一緒感に溢れた

夢のような世界であり、一方、自分の皮膚感覚が息づく

リアルな現実の世界でもある波



バンクーバーの夏は一週間ほどではあったが

自然な自分に戻って自遊に人生をエンジョイできた音譜音譜


バンクーバーは、妙になつかしさを感じさせる街でもあるハート









都心の気温36℃は体感では40℃を超えているメラメラ


ビルの影に入っても、太陽の光は追いかけてくる晴れ


太陽の光を背にして、

街の中をジョギングしている人もいる走る人


真っ赤に焼けた素肌や手足が

汗でまぶしく光っている汗汗




太陽が沈む頃には

ビルの屋上に涼しそうな月が見えるお月様


しかし、地上はまだまだ暑いショック!


夜が更けて一杯飲みに行く人の足取りも

どことなく重いあし





猛暑の夏の昼の太陽は

乱反射していて我が物顔であるDASH!


しかし、夕の月はボンヤリしていて控え目だ新月


しばし私は、じっとしていて扇子で風を送るにひひ

私は子供の頃はカボチャが好きだったニコニコ


それも畑から取ってきて、

すぐに煮物にして食べたものである恵比寿カボチャ1


しかし、その後成人になり、

食生活も好みが多様化してきたのであろうか叫び


当時は居酒屋で注文することもあったが、

そんなに多くは食べていなかったしょぼん


だが、ここ10年くらいは

我が家で食べることが多くなったにひひ


それは、健康生活を意識し始めてからであるアップ


つい、数日前に手のひらに乗るようなミニサイズの

本当に美味しくあま~いカボチャに出会ったドキドキ





これが栄養満点と評価が高い

<坊ちゃんカボチャ>である!!


私の食べたのが熊本産なので、

「坊ちゃん」の名前は

一時熊本に赴任していた

夏目漱石の小説「坊ちゃん」から

命名したのではないかと思ったが、

それは間違いだったショック!


カボチャのヘタの部分が、

坊ちゃん刈りに似てるからべーっだ!だという。


ナルホドビックリマークソーユーコトカ!!

栄養満点のカボチャを食べながら

自己満足に浸ったピース