ナオミ通信＠最後の合宿
先日、原稿締め切り前、最後の合宿がありました！
朝の10時に集合して、
解散したのがなんと次の日の8時！
途中交代で1時間ずつ程度仮眠をとりましたが、
ほとんど22時間ぶっ続けで、ひたすら原稿を作ってました＾＾；
手伝ってくれたマキちゃん、タケウチ君、チナちゃん、
本当にありがとう！
そんなこんなで、なんとか原稿は完成しました！
あとは、デザインして、いよいよ入稿です！
ナオミ通信＠テスト中
ナオミです。
今週は大学のテスト期間です。
大学のテストは大きく分けて3つあると思います。
1つは普通のテスト、もう一つはレポート、そして最後の1つは「持ち込み可のテスト」というものです。
高校生には想像がつかないとおもいますが、大学には授業中とったノートや配布資料や辞書などを持ち込んでよいテストがあるのです。
授業によってその意図は異なるとは思いますが、ある教授曰く、得た知識や情報をまとめる力を問うているそうです。
しかしそれ以上に求められている力があります。それは…
情報収集能力です。
友人や、友人の友人や、友人の後輩、たまたま隣に座った人などなど、ありとあらゆるつながりを頼りに、自分がサボ…休んだ日のノートを集めるのです。
もちろん自分で全ての授業に出れるのが一番いいとは思いますが、私は、あのテスト前の、助け合い運動みたいな雰囲気も結構好きだなぁ(笑)
自分ワクワクしてますの巻
タカトです。
この日はレポート提出が２本、テストが２つあった。
結果は言うまでもなく、惨敗。
本の原稿制作作業は大詰め。
自分は、出版社の担当者の方、デザイナーの方との窓口的な役割を担っている。
出版も初体験、装丁デザインに関しても無知だった。
双方の方々にかなりヤキモキさせてしまっていることを実感しながら、作業を進めていった。
入稿数週間前にして、編集の基礎中の基礎を教えてもらっている始末。
不甲斐なさを感じながらも、少しづつ本が形になっていくのを眼前で見ることが
できた。ワクワクする気持ちが、心の拠り所だった。
ちなみに明日もレポート提出１本、テスト１つがある。
あはは。
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ボツタイトル案④
ボツタイトル案第四弾です。
今回が最後になります。
・がむしゃら
・がむしゃら時代
・きっかけのきっかけ
・大学生の日常
・大学生の出来ること
・大学生はなぜ社会に出られるのか？
・何故、大学生は社会に出られるのか？
・暇な学生生活をどうする？
・生活の９０％は学外活動
・教科書に書いてある事だけでは僕らは飯を食えない
・俺はやってきた事がある。お前はどうだ？
・学生最後の四年間、与えられたものだけではもったいない。
・大学が与えてくれるのは環境だけ。だからこそ学外活動を。
・文科省が認定する自分の為に使える四年間。
・大学生は勉強だけじゃだめなんだ。
・時間とエネルギーと夢の使い方。
・普通の学生、それでもいい。いや、いいのか？
・少しチヤホヤされるだけでいいのか？
・大学デビューの仕方(戻ってるけどな笑)
・教科書に生きる為に必要なのは水、空気、太陽と書いてあった。学外活動がなくて生きていけるのか？
・自分がどんな人間かは、何をするかでわかる。
・自分探しは学外で
・学校外へ行こう！
・サイキンナニヤッテンノ？
・がっかり大学
・東京の大学学外活動部○○学科
「サイキンナニヤッテンノ？」は、大学生の挨拶。学生時代において、唯一毎日学校に通わない大学生。小～高校までは、毎日会うから、そうは聞かない。そして、社会人になると相手の仕事がわかってるから、そうは聞かない。
「サイキンナニヤッテンノ？」別に相手のことなんて興味ないのに、一応聞いてみる。その時に、「すごいねっ」って言われたいから、頑張ってるなんて人もいるんじゃないかな。自分の方が、ましだと確認するために、このセリフを言って安心する人もいるんじゃないのかな。そんな、希薄な人間関係や大学時代の心の動きを絶妙に表現してるんじゃないかと言うことで、このセリフは非常に好評でした。