足なんて飾りなんだって思った。
タカオです。
実は、本文原稿と平行して、僕とサイトーの担当で、フローチャートなるものを作っています。
要は、本文原稿を簡単にまとめて、ぱっと見でわかるように、図式化したものです。
実は、この作業は、去年の１１月の段階から、行ってるんだけど、本文の内容に左右されるため、ある程度、原稿が完成してからじゃなきゃ作れなくて、年末にあんなこと やこんなこと があったので、原稿もほとんど仕切り直しとなり、当然、フローもその影響を受けて、ゼロからのスタートに。
せっかくなので、そもそものフローチャートのコンセプトを再考することに。
結果として、構図が変わりました。
左ページなので、右上スタートの、すごろく式に、
「大学入学以前」
↓
「大学入学直後」
↓
「学外活動のきっかけ」
↓
「学外活動」
↓
「学外活動後」
↓
「これから」
の６分類。
それを図式化してみよう、ということで、作成したものを…。
↓
右上スタートで、下へ進みUの字型を作り、左上に上がる構成に変更。
これの分類は、
「大学入学以前」
↓
「大学入学直後」
↓
「学外活動」
↓
「いまの自分」
↓
「これからは」
の５つ。
それによって、「大学入学以前」つまり“その人の昔”と、「これから」つまり“その人の未来”を対にし、さらに、「大学入学直後」と「いまの自分」を並べ、対比ができるようにし、Uの字で流れを追い、横の対比で時系列の把握が可能な、視認性に優れたフローチャートを作成することに成功。
これには、きっとシャアも驚いたことだと思う。
シャアに、「なんだこのUの字は！？」って、聞かれたら、
「順番なんて関係ないのです。偉い人にはそれがわからんのです」
って、言おう。
ほとんど完成してたものを、破棄する形で、再考したフローだけど、結果的に、前よりも数段いいアイディアが生まれ、これからが楽しみになった。ほんとね、１０歩進んで、９歩戻るを繰り返してばっかりの、僕たちだけど、道は１度目よりも、２度目の方が、まわりがよく見えるんだなって、いつも実感してる。
ちなみに、サイトーとフローを作ってて、思っただけど、このフローって、たぶん、就職活動の時に必要な、自己分析をする際に、役に立つんじゃないんかなって思いました。てか、就活生のサイトーは実際に使ってたし。
なので、もしよかったら、本が出来たら、フローチャートの文字部分を修正液で消して、自分に当てはめて使ってみてくださいな。ちょっと、本来の目的とは違っちゃうけど、まぁでも、これが誰かの役に立ったなら、それはそれでいいしさ。
『２年生終わり！！』
カナダです。
今日で丁度2年生が終わりました。
早い、本当に早いです。高校生の時より多分早い。
今週はずっとテスト勉強やらレポートやらを真面目にやっていたので、
制作状況はメーリスで流れてくることを50％把握している程度です。
撮影もあと一人、私のお仕事ももう終わります。
これは夜食ですねー。
課題やテストで切羽詰まると暴飲暴食に走る傾向があります。
建築科なので、力学のテストがあるんです。
数学は得意なんですが、物理は……。
あたまの弱い友達（笑）も抱えて、女7～8人で勉強合宿していました。
いま九州と鳥取とあとなんかもう全国的行脚したいんですよ。
友達と色々話してて。
私には増田さんとか清野さんのようにいきなり海外に行く勇気はないけど、
国内でも面白いところ一杯あると思うんですよね。
金沢とか、香川の直島にも行ってみたいです。
でもお金がないなぁ。
っていうか。
syrup16g先行忘れてた。
誰か、誰かあたしに救済の手を…。
生きてけない。まじで。
2年振りの全国ツアー、行きた過ぎる。ああああ。
関係ない話ですいません。
来週は最後の撮影が、入る！はずです！
カナダ
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ナオミ通信＠合宿中
なおみです！ ここ１週間でミーティングが4回、合宿が１回ありました。 ほぼ毎日、メンバーの誰かしらと会ってます(;^_^ そんなに毎日やることがあるの？と思われそうですが、原稿を書くだけでなく、 リライト、デザインの打ち合せ、データの管理と、意外とやることがたくさんあ るのです。
さて、入稿もいよいよ近づいてきたので、細かいスケジュールも決まりました。 締め切りに追われる日々です(笑) 改めて、週刊誌って本当にすごいなって思いました。
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覆水盆に返らずの巻
気付いたら大学の授業が始まっていた。
しかも語学のテストが明日あることを前日に知った。
あはは。
タカトです。
自分の中での優先順位
１０°bar＝出版プロジェクト＞寝る＞飯＞授業
といった感じなので、テストのことなんかすっかり忘れていた。
手前味噌ながら笑えた。留年が決まった大学４年なのに。
そして、まわりが就活を始めているのを見て、
自分も就活しなければいけないことにも気付いた。
これはさすがに笑えなかった。
そこで中学生くらいから実践している、テスト対策の最終兵器を使うことにした。
それは、
寝る。
「テストで良い結果を出すために、体調を万全に！！」のスローガンのもと寝ることにしたのだ。
結果、目はパッチリ、爽快な頭でテストに望むことができた。
テストが全く出来なかったということだけが、とてもよく理解できただけだったが。
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ボツタイトル案③
はい、ボツタイトル案第３弾です。
非常に懐かしいです。
・レポートはやるな。
・師は教授だけじゃない。
・大学に行く意味。
・学外にでる意味。
・本当にすごいこと。
・自分は"特別"な大学生
・いつか、理想の自分になるために
・大学生活の探し物
・おいしい大学生活
・大学をチャンスに変える
・大学生が往く
・行動するチカラ
・学外スタディーズ
・大学生の本当の姿
・大学生の生きざま
・理想と現実のなかで
・大学生活最前線
・僕らの学外活動
・一限休講、二限講義、三限学外活動
・学外活動専攻
・シラバス（学外活動）
・大学で学ぶ、学外で学ぶ
・最近の大学生は本当に勉強をしていないのか
・あなたが絶対に知らない大学生
・大学は行かないためにある
・勤勉大学生マニュアル20 ～大学は時間の使い方を教えてくれない～
・講義はなくとも子は育つ ～4年間で急激に成長した学生の記録～
・学ぶということの実際
・学ぶことは何かを学ぶ
・学外活動のススメ
・大学は何も教えてくれない
・学校は教えてくれない
・大人になりたくないあなたに
・まだ大人になれないあなたへ
・可能性、無限大
・可能性への挑戦
・大学生のすべて
・夢が見つからない君に
・大人になる前の俺達
・大学時代
・大学に生きる
・大学を生き抜く
・社会に出る前に
・大学時代の可能性
またでましたね、「学外活動のススメ」実はこれは企画書にあったフレーズなんですよ。
みんな気になってたんですね。