SuperGT 08 GT500 #100 RAYBRIG NSX
本年度もモータースポーツのシーズンが到来します。
弊社でサポートしているチームを少しずつ紹介していきます。
今回はSuperGT GT500クラス #100 RAYBRIG NSX チーム国光の車両です。
バッテリーの搭載位置は、助手席足下付近です。
最近のGT車両は、容量の大きなバッテリーを搭載しています。以外に思われるかもしれませんが、非常に電装品が多く消費電力が多いのです。
また、車両自体は軽く、最低重量に調整されているので、バッテリーが大きくても、ウェイトで鉛を乗せるより、同じ鉛でも使えるもの方が良いのかもしれませんね。
千分の一秒を争っている世界は、まだまだ秘密がたくさんあるのでは・・・
バッテリーの電圧測定方法
バッテリーの電圧を測定されたことがありますか?
ODYSSEYバッテリーを含む密閉タイプのバッテリーは
充電状態を把握するためには、
電解液を測定することができないために、
バッテリーの電圧からおおまかな状態を把握することとなります。
バッテリー単体の電圧を、開放端子電圧といいます。
電圧を測定する場合、バッテリーになにも接続されず、
かつ、充電や放電が30分以上(できれば2時間程度)
おこなっていない状態で、測定することが重要です。
走行直後や充電直後は、バッテリーの電圧が高く表示されます。
これは、充電電圧の値から、本来のバッテリーの電圧値まで
ゆっくりと、値が下がっていくためです。
また、車両側のケーブルを接続していると暗電流が流れていますので、
バッテリーに負荷が掛かっているので、本来よりも低い値を示します。
マルチテスターで測定する場合は、直流電圧モード(DCV)で測定してください。
交流電圧(ACV)測定モードでは、数値が表示されないので注意ですよ。
正確なバッテリーの電圧測定は、すこし手間が掛かりますが 、
一度測定してみてください。
測定するとバッテリーの電圧が低かったりしますので、
バッテリーあがりを予防することができますよ。
ODYSSEYバッテリーを含む密閉タイプのバッテリーは
充電状態を把握するためには、
電解液を測定することができないために、
バッテリーの電圧からおおまかな状態を把握することとなります。
バッテリー単体の電圧を、開放端子電圧といいます。
電圧を測定する場合、バッテリーになにも接続されず、
かつ、充電や放電が30分以上(できれば2時間程度)
おこなっていない状態で、測定することが重要です。
走行直後や充電直後は、バッテリーの電圧が高く表示されます。
これは、充電電圧の値から、本来のバッテリーの電圧値まで
ゆっくりと、値が下がっていくためです。
また、車両側のケーブルを接続していると暗電流が流れていますので、
バッテリーに負荷が掛かっているので、本来よりも低い値を示します。
マルチテスターで測定する場合は、直流電圧モード(DCV)で測定してください。
交流電圧(ACV)測定モードでは、数値が表示されないので注意ですよ。
正確なバッテリーの電圧測定は、すこし手間が掛かりますが 、
一度測定してみてください。
測定するとバッテリーの電圧が低かったりしますので、
バッテリーあがりを予防することができますよ。
暗電流をご存知ですか?
「暗電流」という言葉がありますが、耳にした事はありますか?
自動車用語としては、車のキーをOFFにしても流れている電流のことです。
イメージとしては、テレビのリモコンで電源をOFFにしてもテレビには待機電流が流れている状態やビデオデッキ(今やHDDレコーダー等ですね)の電源をOFFにしていてもデッキの時計が動いている状態と同じです。
自動車の場合は、時計、電装品のバックアップ、セキュリティなど、キーをOFFにしても電気が流れていることを「暗電流」といいます。
この暗電流は、車の装備品や車種ごとに違いますが、おおむね数mA~50mA位が標準的に流れている値です。
暗電流50mA 流れている車両は、A表示に直すと0.05Aとなるので
1時間に消費する電気の容量は、0.05Ah(アンペアアワー)となります。
では、1日で消費する電気容量は、1.2Ah(0.05Ah×24時間)となります。
1週間(7日間)で8.4Ah(1.2Ah×7日)の容量を消費する事となります。
最近の日本車に多く採用されている、品番の46B24は、容量は36Ah(5時間率)となりますので、おおざっぱに計算すると4週間強(約1ヶ月)でほぼ100%放電してしまう計算となります。(実際には、バッテリーの充電状況や容量の計算で前後します)
案外、電気を消費しているのがご理解いただけると思います。
少し旧い車などで、バッテリーを新品に交換してもすぐにあがるケースは、スイッチやリレーのトラブルで多くの暗電流が流れ、電気を消費していることもあります。これは、部品を交換すれば直りますね。
また、いろいろな電装品をつけて、きらびやかに車をカスタマイズしても、消費電力や暗電流のことを気にしないがために、バッテリーがすぐあがるケースもあります。これは、バッテリーの容量を考慮して、メンテナンス(補充電等)をする必要があります。
バッテリーの容量には限りがありますので、その車両に見合った容量を選択し、定期的な補充電をすると、バッテリーあがりや充電不足による早期劣化を避ける事ができますよ。
自動車用語としては、車のキーをOFFにしても流れている電流のことです。
イメージとしては、テレビのリモコンで電源をOFFにしてもテレビには待機電流が流れている状態やビデオデッキ(今やHDDレコーダー等ですね)の電源をOFFにしていてもデッキの時計が動いている状態と同じです。
自動車の場合は、時計、電装品のバックアップ、セキュリティなど、キーをOFFにしても電気が流れていることを「暗電流」といいます。
この暗電流は、車の装備品や車種ごとに違いますが、おおむね数mA~50mA位が標準的に流れている値です。
暗電流50mA 流れている車両は、A表示に直すと0.05Aとなるので
1時間に消費する電気の容量は、0.05Ah(アンペアアワー)となります。
では、1日で消費する電気容量は、1.2Ah(0.05Ah×24時間)となります。
1週間(7日間)で8.4Ah(1.2Ah×7日)の容量を消費する事となります。
最近の日本車に多く採用されている、品番の46B24は、容量は36Ah(5時間率)となりますので、おおざっぱに計算すると4週間強(約1ヶ月)でほぼ100%放電してしまう計算となります。(実際には、バッテリーの充電状況や容量の計算で前後します)
案外、電気を消費しているのがご理解いただけると思います。
少し旧い車などで、バッテリーを新品に交換してもすぐにあがるケースは、スイッチやリレーのトラブルで多くの暗電流が流れ、電気を消費していることもあります。これは、部品を交換すれば直りますね。
また、いろいろな電装品をつけて、きらびやかに車をカスタマイズしても、消費電力や暗電流のことを気にしないがために、バッテリーがすぐあがるケースもあります。これは、バッテリーの容量を考慮して、メンテナンス(補充電等)をする必要があります。
バッテリーの容量には限りがありますので、その車両に見合った容量を選択し、定期的な補充電をすると、バッテリーあがりや充電不足による早期劣化を避ける事ができますよ。