充電警告灯(チャージランプ)
車のメーターにバッテリーの形をした警告灯があるのは、ご存知ですよね?
充電警告灯(チャージランプ)といいます。
イグニッションをONにしてエンジンを始動する前に、他の警告灯と一緒についているので、普段は、気が付きにくい存在です。
このランプが点灯するときは、エンジンが動いているときに充電系統に異常があった場合に点灯します。
オルタネーターが正しく動作せず、十分にバッテリーが充電できない場合などです。
オルタネーターに掛かるベルトが緩んでいるとスリップして十分に発電できない場合などでも点灯します。
マークはバッテリーの形をしていますが、バッテリー自体が異常な場合に点灯するのではなく、充電系統に異常がある場合に点灯する警告灯です。
イグニッションONで警告灯がついて、エンジンが動き出すとランプが消えるので、バッテリーが満充電になったから消えるんだと思われている方やバッテリーが弱っているのにこの警告灯が点灯しなかったと言われる方がいますが、これは間違いですよ。
この警告灯は、バッテリー自体の寿命を表しているわけではありませんのであしからず。
もし、この警告灯が点灯した場合は、充電系統に異常があり、発電が十分されず、バッテリーのみで動いていると理解してください。
そのまま走行しているとバッテリーあがりをおこします。
バッテリーあがり(過放電)によるダメージを避けるためにも、すみやかに安全な場所にとめて、ロードサービスや修理工場に相談してください。
突然警告等が点くとびっくりするかもしれませんが、落ち着いて対処してください。
この警告灯は、いきなり"ぱっと"点灯するよりは、うっすらと点灯しはじめることもあるので、見逃さないようにしてください。
フォーミュラニッポン Team SG 5ZIGEN
フォーミュラニッポンに参戦するTeam SG 5ZIGENを今年もサポートしています。
今年度のドライバーは、5号車は金石 年弘選手、6号車は平中 克幸選手です。
今日の予選では、ノックアウト方式が採用され、各チームがどのような戦略で予選を残っていくのかが見所です。
また、車両にはパドルシフトのシステムが採用され、このシステムが電磁アクチュエーターを使用してます。
そのために、シフトチェンジの時に電気を多く使うようになり、昨年までとは違い、小さなバッテリーでは容量が足らない可能性があります。
この部分もバッテリーをできるだけ小さくし、軽くするか、ある程度の大きさのバッテリーを採用するかで各チームの考え方が変ります。
さあ、フォーミュラニッポンが開幕です!
SuperGT #7 ORC雨宮SGC-7
SuperGTが鈴鹿サーキットで開幕しましたね。
SuperGT GT300に参戦している#7 ORC雨宮SGC-7を紹介します。
今年からカラーリングを一新しての参戦です。カラーリングだけの変更だと思われたら大きな間違いで、ボディー周りを一新しているそうです。一見すると昨年と同じ様に見えるのですが、細かなディティールを比べると全然違う車になっていました。
長年サポートさせて頂いていますが、最近のGT車両には、あまり使用されないODYSSEY Ultimate LB680を助手席足下に横倒しで搭載しています。
GT車両も電装品が多くなり、バッテリーサイズも大きくなる傾向にあるのですが、RX-7は小さなサイズを使用して頂いています。
今日の開幕戦の予選一回目がGT300クラスで2番手のポジションにいます。
RX-7というともう古いモデルの様に思えますが、中身は、最新のレース車両です。
今年のレギューレーションの関係もありますが、期待できる一台です。
掲載写真は、先日の合同テストのときのものです。