部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -37ページ目

自分も部下のことを同じように見てしまっているのかも…

自分も部下のことを同じように見てしまっているのかも…


前回記事 、あるクライアントAさんとのセッションの続きです。


セッションの途中で社長への不満が噴き出してきたAさんに私が聞いたこと、


「Aさん、今、Aさんが社長だとしたら、
 Aさんを含めて社員の方々はどう映っているんでしょう?」


「うーん。ちょっと情けなく映ってるかな。ふがいないというか。
 もっとちゃんとやってくれと思うかも。
 もうちょっと、自分たちで考えて動けよ。
 お前らの問題だろって…。」


こんな答えでしたね。


そしてその続き、

「Aさん、ここまで話をしてみてどうですか?」


「はい…、

 私も社長だったら同じように思うのかもしれないな…と。
 それに…。」


「それに?」


自分も部下のことを同じように見てしまっているのかも…って思いました。


「ほほう。」


「自分が社長に萎縮したり、イライラしているように、
 私自身が部下たちにも同じようなことを
 感じさせてしまっているのかもしれない…と。」


「そう思ったんですね。」


「そうかぁ…、オレも同じことやってるのか…。
 たしかに最近、イライラして部下に接している気がします。」


「どんなところでそう感じたのですか?」


「はい、何度言っても同じこと聞いてくるし、
 指示しないと進まないところもあって…

 イライラするというか…。」


「そうなんですね。
 で、Aさん、本当はどうしたいんでしょう?」


「はい、そうですね…。
 本当は私がもっとパイプ役になって、
 社長と社員をつながなくちゃいけないんですね。」


「ほう、パイプ役?」


「えぇ、社長の理念もよくわかりますし、

 一下請けにはなりたくない。
 私たちがもっと自分の力を高めていかないと

 会社の発展もないですし、
 うちの社員もみんな頑張っているし…。」


「そうなんですね。」


「なんか、ちょっと元気が出てきました。」


「声が明るくなりましたね。」


「さとうさん、これ、私の『箱』でしたね。
 社長に『箱』に入り、悪者にして非難をしていましたね。


「いいんですよ、Aさん、そこに気がつかれたのですから。」


「時間をとって社長と話をしてみます。」


「はい、また聞かせてくださいね。」


いかがでしょう?


私は特別なことを質問はしませんでしたが、Aさんは自分で考えを整理し、気がつかれて、次の行動を決められました。


さらに、Aさんはこんなことも言ってました。


「さとうさん、見ていてくださいね。
 年末ぐらいまでには、私の部下たちにも成長してもらいますし、
 自分自身もも成長している姿を見せますから。」


この言葉は力強かったですよ!


来週はこの問題(?)の社長のことを書いてみましょうかね。




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「うちの会社って、どう思います?」って社員から言われたら…

「うちの会社って、どう思います?」って社員から言われたら…。


先日、あるクライアントAさんとのセッションがありました。


セッションでは電話で1時間ほど話しをしたのですが…

「Aさん、今の気分は?」


「うーん、ちょっといろいろありまして…。」


「あらら、そうなんですね。
 今日はどんなことを話したいですか?」


「はい…。
 それよりさとうさん、聞いてもいいですか?」


「はい、何でしょう?」


「うちの会社、どう思います?」


「どうって、どういうことを聞きたいのですか?」


「いや、さとうさんが率直に感じていることを言ってくれませんか。」


「そうですねぇ。
 技術的には他社と比べて優位にある点は素晴らしいですよね。」


「はい。それから。」


「ただ…。」


「ただ?」


「もったいない。」


「もったいない?どういうことですか?」


「社員の方々の力をまだまだ活用できていないと感じています。」


「あぁ…。原因は社長だと思うんです。
 最近、ちょっとキツイというか。プレッシャーがあり過ぎて…。」


「例えばどんなことでそれを感じます?」


「ただでさえ忙しいのに、さらに課題を出されたり、
 『どうしてできないんだ。』ってきつく言われたり…。
 私も含めてちょっと社員が委縮してるというか…。」


「そうなんですね。」


「社長対他の社員という構図になっているというか…。
 以前はもっと家族的な感じがしていたんですが…。」


「そうなんですね。」


いかがですか?


ちょっとありがちな状況ですね。私は社長のこともよく知っていますが、彼は私を信頼して話してくれているんですね。


社長はなんでも自分で考え、行動するタイプ。


30年前に自分で会社を興し、他社には簡単に真似できない技術で今のビジネス環境でも受注が絶えません。


ただ今、受注があるうえに、少し品質での問題が発生して、納期が遅れ気味になったり、人の入れ替わりがあり育成が追い付かず、会社全体が対応に追われていて少し余裕がなくなっているんです。そんな会社です。


で、さらに私はAさんに聞いてみました。

「Aさん、今、Aさんが社長だとしたら、
 Aさんを含めて社員の方々はどう映っているんでしょう?


「うーん。ちょっと情けなく映ってるかな。ふがいないというか。
 もっとちゃんとやってくれと思うかも。
 もうちょっと、自分たちで考えて動けよ。
 お前らの問題だろって…。」


「そうなんですね。」

さらに続くんですが…、また次回書くことにします。


あなただったら、さらにAさんにどんなことを聞いてみたいですか?


次回をお楽しみに。




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”部下との面談”が変われば、職場が変わりますよ!

”部下との面談”が変われば、職場が変わりますよ!


あるクライアントのHさん、

「今月、社員全員と面談しなくちゃいけないんですよね。」


「そうなんですね。」


「来月から、代変わりするもんで…社長になるんですよ。」


「おめでとうございます!」


「でも…。」


「でも?」


「苦手なんですよね…。」


「そうなんですね。」


「あまりうまく話せるほうじゃないし…。」


「ほう。」


「それに私以上に社員は職人気質というか、無口というか…。」


「そうなんだ。」


「それに年上が多いし…。」


「憂鬱?」


「はい、そうなんですよ。何をしゃべったらいいのか…。
 よくわかんなくて…。」


「うまくやらなくていいんですよ。」


「えっ?」


「うまくやろうと思っているでしょ?」


「でも…。」


「うまくやろうと思っていると…実はうまくいかないんだなぁ。」


「どういうことですか?」


「だってHさん、自分に意識が向いているでしょ?
 オレ、うまくできるかなぁ…。変に思われないかなぁ…って。」


「はい、図星です。その通り…です。」


「そうしたら目の前の相手に意識がいかないでしょ?」


「はぁ…。」


「何を聞こうか?

 こう言ってきたらこう返そうか…て考えていたら
 相手の話しなんて聞けないでしょ?」


「はい…。」


さぁ、いかがでしょう?


いやいや、Hさんだけじゃないんです。結構多くの方が、面談はしてるけど…


・義務だから仕方なく
・ちょっと苦痛
・不安
・あまりいいイメージがない
・自信がない
・そして…楽しくない


こんな思いなんですね。


で、もしもあなたが少なからずそんな気持ちで面談に臨むとしたら、社員、部下、スタッフ、そう、面談される相手もそれを感じ取ります。


あなたが表面的にいくらうまく進めようと思ってもね。


だってこれも「箱」ですから。


でもね、ある意味無理はないんです。


だってほとんどの方は面談なんてちゃんと学んでいないですし、ましてや継続的なトレーニングも受けていないですからね。


そう思うのも当たり前。


でも、それはとてももったいないことなんですね。


なぜなら、”部下との面談”は


・社員、部下、スタッフとの関係を築き、
・相手の成長を促進できる


絶好のチャンスなんです。


それが機能していない、


有効活用できている実感がない、


これじゃ組織やチームとしての本来のパワーを出せないし、


なによりもあなた自身が楽しくないじゃないですか。


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社員やスタッフとのコミュニケーションを円滑にしたい…本当は誰のために?

社員やスタッフとのコミュニケーションを円滑に したい…本当は誰のために?


先日の定期勉強会「成長支援会」 でのひとコマ。


多くの人がいわゆる


”社員やスタッフとのコミュニケーション”


にしっくりきていない…。


・うまく取れない
・少な過ぎる、十分と感じていない
・うまく伝えられない…


などなど。


そこで、私から


「社員やスタッフとのコミュニケーションで
 どんなことを達成したいと思っていますか?」


と投げかけました。


その場で少し考えてもらって…一人ずつじっくりうかがっていきます。


ある人は、

「そもそも職人さんが多くてみんなあまり話さないし、
 私よりも年上でちょっと…。」


「それでどんなことをしたいの?」


「コミュニケーションが取れれば、もっと仕事を移管したり…。
 だけど言えないんですよ。」


「そうなんですね。」


またある人は、

「気持ちよく、スカッと怒ってみたいんですよね!
 いいやすいヤツには言えるんだけどなぁ…。」


「あらら、そうなんですね。」


「周りの人たちにもそれがわかっちゃってるんだろうなぁ…。」


「そうなんですね。」


またある人は、

「オレは逆にすぐに言っちゃうんだよね。
 その場で口に出しちゃうんだよな…。」


「で、どんなことを達成したいの?」


「新しいサービス、展開、現状での改善を

 図っていきたいんだよね。
 でもすぐ言っちゃうんだよな、待ってられなくて。」


「そうなんですね。」

みんな、社員やスタッフともっとスムーズにコミュニケーションを取りたいと思っているんです。


そしてそれぞれの意図を持って。


そりゃあ、とりやすい人も取りづらい人もいるでしょう。


で、そこで考えてもらいたいこと。


その取りたいと言っているコミュニケーションは誰のためのものか?


「さとうさん、そんなの決まってるでしょ、スタッフのためですよ。
 少しでも円滑に働いてもらいたいし…。」


「本当に?」


「当たり前でしょ!」


「あなたが取りたいからじゃないですか?」


「いや、それは…。」


「あなたがそう思っているだけじゃないですか?」


「…。」


あっ、これはただの妄想です。(笑)


そう、今一度自分に問いかけてもらいたいのです。


・自分が伝えたいだけなのか、

 それともスタッフのために伝えたいのか?

・自分が言っておかないと不安なのか、
 それとも社員に求められて言っているのか?

・そしてその先には社員やスタッフにとってどんなことがあるのか?


面談の話題の中でも書いてきましたが、経営者やリーダーであるあなたには常に意識をしてもらいたいのです。


”それが社員や部下、スタッフの成長につながるのか”


をです。


これがこの勉強会「成長支援会」 の最重要テーマなんですけどね。



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上司とのコミュニケーションの中で自分の意見をいうと否定される…

上司とのコミュニケーションの中で自分の意見をいうと否定される…


ある管理職の方の悩み。

私自身、


”上司とのコミュニケーションの中で
          自分の意見をいうと否定される“


と不安を抱いて萎縮、抵抗している自分に気がつきました。


部下への対応は、承認、見守るという関わりに変えて手ごたえも感じていますが、その一方で、同じ図式が私と部下たちの間にも起こっている気がします。


自分が上司に対してどのように臨んでいけばいいのか…。


彼には上司も部下もいます。


そして自分と上司との関係性の中で、自分の状態に自ら気がつきました。


さらに、それが自分と部下との間にも同じように起こってしまっているのではないか…と。


あなたはこれを読んでどんなことを感じましたか?


上司に対して不満を感じることもありますよね?


また意見を否定され、不安に感じ委縮してしまうこともありますね。


いいんですよ。


そうなることもありますよ。


それでいいんです。


「あっ、今オレ、そうなっている…。」


それに気づければ上出来です。まずその状態を自分自身認めてあげればいいんです。


彼は気づいたんです。


そしてこういうことにも気づきました。


「あっ、もしかしてこれもオレの『箱』なのか…。」


って。


難しいことではありません。私がいつも書いているように、その時に


「今、相手のことを人として見ているのか、
 それとも、物として見ているのか…。」


これだけです。(詳細は無料メール講座全9回~「箱」で職場が変わる!~ でどうぞ。)


そして、彼はさらに他のことにも気づくんです。


「あっ、オレが『箱』に入るってことは、
 同じように相手も『箱』に入っているのかもしれない…。」


と。


お互いを客観的に捉えることができるようになるんです。まずはこれで十分です。


もしもこれに気づけないとすると、どうなるか?


おそらく、


「なんでオレはこんな感情ばっかり抱くんだよっ!」


とか


「ふざけんなよ、悪いのは相手だろ!
 アイツが変わらない限りこの状態は変わらないよっ!」


というセリフが頭の中で何度も繰り返されますよね。


そう、「箱」の効能は、


・自分の「箱」に気づくことで、自然と相手の「箱」も認められるようになる


ってこともあるんです。


そして少し楽になれるんです。



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「いやいや本当にイイ子です。」~劣等感の「箱」物語

いつも会社や職場、上司と部下のことを書いていますが、今日はちょっと違います。


私の仲間で、いつも周りにいる人のことを思いやってくれるとっても明るくて、頑張り屋の女性・Sさんがいます。


その女性は二人の娘さんのお母さんです。その彼女のブログ記事 から引用させていただきます。

加奈・・小学6年生!私の娘です。


加奈の通知表!オール1です。いつも学期の終りには、先生に呼び出されて注意を受けます。


「お母さん!このままでは困ります…。」的な~


「スミマセン…。」みたいな~


(愛情いっぱいだし責任感強いし…

 いいところもあるんだけどな~)

(でも結果はこんなだし先生には

 お世話になってるし仕方ないな~)


「本当にいつもスミマセン、家でも指導していきます。」


っと言い続け、5年が経過!


そして6年目!


「加奈は本当にイイ子です。
 人の気持ちになって考えて困っている人を、

 いつも助けています。
 人に流されることなく誰にでも優しくします。
 明るくてニコニコしてて、クラスの人気者ですよ!」


???


はっ?


誰が?


加奈?


ドッキリカメラ?


「先生?ホントですか?今まで言われたことないんですけど…。」


「もちろんです。
 クラス中、誰に聞いても同じように言いますよ!

 見せられませんが…

 毎日、日記を書いていて、素晴らしい内容です。
 よく代表で読むんですよ!

 私の子どもも加奈みたいになってほしいです。
 きっと、そう教育してきたんでしょうね!」


???


はっ?


夢か??


「ホントですか?」


「もちろんです。
 勉強は確かに、

 少し頑張らないと中学に行って加奈が困りますけど。
 もっと大事なことを加奈は、しっかりもっています!」


はっ?


マジで?


夢か?


「先生!ありがとうございます。」


「私じゃないですよ。加奈ですよ!」


先生ブラボー!


加奈に、そのことを伝えると…ワ~ンワ~ン泣いていました。


いつも劣等感いっぱいの加奈!


自分にとって素晴らしい先生に出会えたことは、一生の宝物になることでしょう。


加奈よかったね。


今日は何も解説要りませんよね?


加奈ちゃん、イイ!


先生もイイ!


そして、Sさんもイイ!


みんなイイ!




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「相手のために何ができるんだろう。」って素直に思えますか?

「相手のために何ができるんだろう。」って素直に思えますか?


先日、シンガポールにいる「箱」のファシリテーター仲間とのミーティング。


まっ、ミーティングといってもスカイプ(オンライン)ですけどね。便利な時代になりました。


彼は私たちのどんな質問にも快く答えてくれて、


「それはね、~なんだよ。」


とか


「じゃ、すぐ資料送るよ!」


とか惜しげもなくシェアしてくれて…。


でその場で資料を転送もしてくれて…。


いやぁ、うれしかったですね!


まさに、


「WOW!(おぉ、すごい)」


なんですよ。(これ箱セミナーの2日目 に出てくるんですけどね。)


で、私はどう感じるか?


「彼のために自分はどんなことができるんだろう?
 何かできることはないだろうか。」


って素直に思えたんですよ。


資料をくれたからでもなく、質問に応えてくれたからでもなく、彼の姿勢や心の持ち方に心を動かされるんですね。


そして自分自身も幸せな気分に浸れるわけです。


これが「箱」マジックです。


彼の名前は、Senthiyl(センティル)。東南アジアのアービンジャーの責任者です。ウェブサイトはこちら




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部下との面談で、「次回の面談も楽しみにしてます。」と言われるには?

部下との面談で、「次回の面談も楽しみにしてます。」と言われるには?


メルマガ読者であり、私の勉強会にも参加してくれたことがあるKさんからメールをいただきましたので、ご紹介します。ちなみに真ちゃんとは、私のことです。(笑)

私の職場でも面談は、ちょこちょこやっています。


真ちゃんから色々と教えて頂いていますが、自分には課題が多すぎるし、消化しきれない内容もテンコ盛りなので、


「説教親父」


にならず


「問いかけ親父」


になりきることだけをまず心掛けています。

あるスタッフとは、仕事が終わってから延々と面談してしまい、気が付けば3時間(汗)。タクシー代を渡してお互い家路に着きました。


翌朝、お釣りが入った封筒を渡され、


「昨日は、お疲れ様でした。タクシー代ありがとうございました。
 次回の面談も楽しみにしてます。
 何かありましたらすぐに相談しますネ。


と書かれた付箋が貼られていました。


凄く嬉しかったです。


箱の外にいると、お互いに自己開示できるし、受け入れもしやすい。


でも、スタッフみんなが、こんな面談ばかりではありません(涙)。


真ちゃんから教えて頂いたことをもっともっとトライ&エラーの気持ちでやってみて、みんなに面談を楽しみにして貰えるように頑張らんと。

いかがですか?


「次回の面談楽しみにしてます。」


こんな言葉をスタッフから言われたら…めちゃくちゃうれしいですよね。


Kさんは部下たちの温度差に悩んでいました。文面からすると今も少なからずそうでしょう。


いいんです、それでも。


どんな状況においても、「箱」から出て、自分ができることをする。


これしかないと思うんですね。


Kさんは「説教親父」ではなく、「問いかけ親父」になることを決めた!


それでいいんです。


そりゃあ、説教もしたくなるじゃないですか!


だって何度言っても思い通りに動いてくれないし、自発的に考えて行動してくれないし…。


でも、Kさんは説教せずに、問いかけをしていこうと決めた、そしてそれを心掛けて実践する。


もちろんうまくいくことも、いかないこともあるでしょう。


でも、大事なのはこの実践なんですよね。


上手く実践することじゃないですよ。


そのどんな結果をも自分で受けとめるという決意を持った実践


そして自分ではなくスタッフに意識をむけた実践


Kさんの


「箱の外にいると、お互いに自己開示できるし、受け入れもしやすい。」


という言葉、ここにポイントがあります。


そう、”お互いに自己開示”なんですよ。


自分が「箱」から出た姿を見せていないと、相手だって「箱」から出てきてくれませんからね。


きっとKさんはこの気持ちをもって、こんなにうまくいかない他のスタッフとのコミュニケーションにもチャレンジしていくでしょう。


それでいいんです。


トライアンドエラー、上出来です!


うまくいかなかったらスタッフに意識をむけて、


「あっ、ゴメン。じゃあ、今度はこうしてみよう。」


と心の中でつぶやき、自分を少しだけ修正していけばいいんです。


「箱の中」にいるとこんなふうには思えませんからね。私は、この愛すべき「問いかけ親父」を応援しています!


ここでも「箱の外」からの面談をお伝えしますよ。「部下との面談」パワーアップセミナー です。




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人として褒めているのか、物として褒めているのか…

人として褒めているのか、物として褒めているのか…


前回この記事 では、「箱」から出る初めの重要なステップは、


・自分が「箱の中」にいることに気づく


と書きました。


これ、知っているのと知らないのとでは、その後、大きな違いが出てきます。


無料メール講座でも書いている んですが、「箱」の中にいる時の一般的な特徴があります。

1.相手を悪く見る
2.被害(者)妄想
3.誇大化(物事をおおげさにあげつらう)
4.自己中心
5.自分はよくやっている(自己防衛)

です。


こういう状態になっているとき、より正確な状況把握ができるでしょうか?


冷静に判断できますか?


そしてとるべき行動が取れますか?


素直な自分でいられますか?


答えはおわかりですよね?


「でもさぁ、さとうさん、相手が悪い場合どうすんの?
 そんなこっちばかり気をつけてもさぁ…。」


と思ったりしてません?


そう、相手が間違っていることもある、相手が悪い場合もある、相手がどうしようもないひどいヤツかもしれない…。


でも、そんなのどうでもいいんです。


いや関係ない、とまではいいませんが、あなたができることは、


「今、自分は相手のことを人として見ているのか、
 それとも物として見ているのか…。」


まず、これを自問自答することだけ。


その後に、もしも相手を正す必要や注意しなければいけないことがあるなら、すればいいんです。


時には引っぱたかないといけないこともあるかもしれませんし、厳しいことを言わなくちゃいけないこともあります。


ただ、それをどちらの心の持ち方からするのかです。


つまり相手を人として見て注意をするのか、それとも相手を物として見て注意をするのか、


その逆もしかり、人として褒めているのか、物として褒めているのか…。


相手はそれを感じ取るんです。


表面の行動ではなく、あなたの心の持ち方をです。


ただちに「箱」から出ろなんて言いません。


「箱」の中にいても大丈夫。


それに気づけているならね。


でも、もしも気づけていないとするならば…


例えば、相手のせいにし続ける…。


自分にはその責任はこれっぽっちも感じられない…。


その先、想像するとちょっと恐いですよね。


だから、まず


・自分が「箱の中」にいることに気づく


なんです。





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「スペシャル箱会in東京」は本当にスペシャルな座談会でした!

「スペシャル箱会in東京」は本当にスペシャルな座談会でした!


8/5、日本全国ハコの日!(勝手に制定)ですが、本当に楽しかったんですよ。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


東京では20名ほどが会場に集まり、2つのテーブルに分かれて座談会スタイルで、自分が感じたり思っていることを自由に語り合う。


そこではそこにいる人たちすべてが受け入れてくれるんです。


「それは違うだろ!」


とか


「それはこうでしょ?」


とか否定されたり、誘導されたり、評論されたりとは無縁の世界。


「へぇ、そうなんだぁ!」


とか


「そう感じるんだ、そういうことあるよね!」


とか。


それが当たり前のように飛び交う「場」があるんです。


人ってそういう場に身をおくだけで、その空気に包まれるだけで、自らを開放し、気づいていくんですね。


「箱」のファシリテーター3人が何をするわけでもなく、ただその流れを止めずに、ただただその流れに逆らわず、それで十分。


やっぱり、「人」っていい!


8/5、最高の夜でしたよ!



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