3、ジムトレーニングと家トレーニングの違いを読まれていない方は以下よりお願いします。
https://ameblo.jp/progresso-0701/entry-12554234634.html
1、筋トレ初心者はこれを見ろ!筋トレのメリットとやり方、痩せる方法!
1-1 目次
1-2 記事の信頼性
1-3 読者さんへの前置きメッセージ
2、筋トレをやる上での16個のメリット
2-1 代謝が上がり痩せやすくなる
2-2 筋肉が付き体が引き締まる
2-3 筋肉が大きくなる
2-4 姿勢が綺麗になる
2-5 アンチエイジング効果
2-6 健康になる
2-7 肩こり、浮腫み、冷え性の予防改善
2-8 疲れにくくなる
2-9 ストレス解消、リフレッシュになる
2-10 睡眠の質が高まる
2-11 メンタルが強くなる
2-12 鬱になりにくくなる
2-13 好きな洋服が着れる
2-14 自分に自信がつく
2-15 新しい事に挑戦出来る
2-16 計画性が身に付く
3、ジムと家トレの違い
4、筋トレの種類6選
4-1 自体重トレーニング
4-2 バーベルトレーニング
4-3 ダンベルトレーニング
4-4 チューブトレーニング
4-5 ケトルベルトレーニング
4-6 TRXトレーニング
5、筋トレ初心者は何から始める?
5-1 環境作り
5-2 目標設定
5-3 ウェア購入
5-4 スケジュール設定
6、痩せる方法
7、実践編(筋トレをする日の理想の流れ)
8、更に効果を高める方法
8-1 良質な食事
8-2 睡眠の質と時間
8-3 ストレッチで柔軟性向上
8-4 サプリメント
9、よくある質問
9-1 どれ位で効果出る?
9-2 トレーニング頻度はどれ位?
9-3 1日どれ位やったら良い?
9-4 筋トレをする理想の時間帯は?
9-5 ゴリマッチョではなく、細マッチョやモデル体型になるには?
9-6 シックスパックは作れるか?
9-7 女性でも筋肉はつく?
9-8 運動前後のお勧めの食事は?
9-9 トレーニング後のアルコールはOK?
9-10 体重が落ちて、筋肉も落ちてしまった
9-11 超回復とは?
9-12 フリーウェイトとマシンの違いは?
9-13 筋肉痛だがトレーニングをしても良い?
9-14 筋肉痛にならなかったけど大丈夫?
9-15 プロテインは水と牛乳どっちが良い?
10、部位別トレーニング
10-1 お尻
10-2 腹筋
10-3 太もも
10-4 二の腕
10-5 背中
10-6 胸
10-7 肩
10-8 腰
10-9 力こぶ
自己紹介を軽くさせて頂きます。記事を書いている僕は、パーソナルトレーナー歴10年ほど。現在はフリーのパーソナルトレーナーとして月50万円前後稼いでいます。
今までに100名以上の方をダイエット成功に導いていますし、僕自身も現役アスリートとして日々トレーニングに励み、自身の体でも証明しています。また常に最新の情報も得るように、勉強も欠かさず行っています。
なので、この記事への信頼性は大変高くなっています。
【参考記事】カトタクのプロフィール!
https://ameblo.jp/progresso-0701/entry-12422953388.html
本記事では、筋トレ初心者の方や筋トレを始めて間もない方、これから始めようと考えている方に向けて書いています。
この記事を読む事で、筋トレのメリットはもちろんの事、筋トレでいち早く効果を出す方法やポイント、最短で痩せる方法を身に付ける事が出来ます。
筋トレと一言に言っても多くの種類があります。学生時代にやっていた腕立て、腹筋、背筋もそうですし、ベンチプレスといったものも全て筋トレです。種類があれば、それぞれメリットやデメリットも当然存在します。ここでは、代表的な筋トレの種類6選を解説していきます。
名前の通り、自分の体重のみを負荷にして行うトレーニングです。器具を一切使用せず、自分の体1つで行う事が出来ます。
「メリット」
・誰でも一度はやった事があるので簡単
・道具や場所を気にせず行える
・お金がかからない
・怪我のリスクが少ない
「デメリット」
・自分の体重以上の負荷をかけれない
・初心者はどこの筋肉を使っているか分かりにくい
・鍛えられる筋肉が限られてしまう
細長い棒の左右に、丸い重りを付けて行うトレーニングです。バーにも重さがあり、代表的バーベルは1本で20キロあります。両手で持つか、背中に担いで使います。
「メリット」
・最も高重量を扱える
・筋肉を大きくしやすい
・ダンベルよりも操作が簡単
「デメリット」
・怪我のリスクが一番高い
・両手、両足を鍛える為左右均等に負荷をかけにくい
・ダンベルよりも可動域が狭い
・場所を取る
・値段が高い
家にもたまに置いてある、バーベルを小さくしたような形のものです。重さを変える事が出来るものもあれば、変えられないものもあります。手に持って使用します。
「メリット」
・バーベルの次に高重量を扱える
・筋肉を大きくしやすい
・左右均等に負荷をかけられる
・手軽な重さからある
・種目のバリエーションが豊富
「デメリット」
・最も操作が難しい
・反動を使いやすい
・値段が高い
伸び縮みするゴムのような性質があります。5種類くらいの色があり、色によって伸び縮みの強さが変わります。
「メリット」
・初心者でも簡単
・高齢者でも出来る
・1本で色々な強度設定が出来る
・自体重よりもバリエーションが豊富
・持ち運びがラク
・価格が安い
「デメリット」
・チューブが切れてしまう
・バーベルやダンベルよりも負荷が軽い
・長さの調節が難しい
・ただ動作を行うだけになりやすい
鉄製の丸い球に取っ手のついた「やかん」の形のようなロシア発祥の器具です。ダンベルと似ていますが、重心位置が異なる為、ダンベルよりも重く感じます。
「メリット」
・エクササイズのバリエーションが豊富
・全身運動が手軽に行える
・重心位置が違う為体幹を強化できる
・心肺機能を鍛える事が出来る
・外で投げる事も出来る ※要注意
「デメリット」
・操作が難しい
・筋肉を鍛える事には向かない
・教えられる人が少ない
・値段が高い
ドアに引っ掛けたり、壁に固定したり、公園の柱などにくっつけて行うひも状のトレーニング器具です。軍隊の方の為に作られた器具ともいわれています。
「メリット」
・全身のトレーニングが出来る
・体幹を強化しやすい
・いつでも何処でも出来る
・体力レベルによって負荷を調整出来る
「デメリット」
・低体力者には少し難しい
・教えられる人が少ない
・体を大きくする事には向かない
・関節に負担がかかりやすい
※今回はここまでになります、少しずつ投稿させて頂きますので、お楽しみにしていて下さい。
※他に聞きたい事、知りたい事があれば、コメントもしくはお問い合わせフォームからお願いします。
以上になります。
僕はYouTube、ブログでダイエットを成功に導く情報発信を行っていますが、その他にも色々と活動しています。ご興味ある方は、以下リンクよりご参照ください。
https://ameblo.jp/progresso-0701/entry-12542477403.html
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