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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

追記しようと思っていて、まだ追記していませんでした。

なので、追記しました。


以前、「ダイドーの自販機で買ってみた」という記事を

書いたときに、ロシア語での商品説明がないから、

あったらいいのにという内容の記事を書きました。


しかし、そのとき私が見落としたのか(?)、その自販機

にはたまたまなかったのか(?)、その後見かけるダイドー

の自販機には、下の方に、全商品のロシア語での説明

書きがついています。↓


見落としてたのかなぁ。失礼しました>ダイドーさん




↑ これなら、ロシア人にもわかりますね。


で、最近、カルチャーショックになってるときにダイドーの

自販機を見つけると(苦笑)、時々買っています。

あー、日本にいたとき飲んでた味だ~とほっとします(笑)。


先日、シェレメチェボの空港と電車の連絡通路にもある

のを発見しました。

ホント、いろんなところでみかけます。

現地時間で朝の8:33分(モスクワ時間の4:33分)に、

モスクワ始発、セーベロ・バイカリスク終着の電車(92番)

が、クラスノヤルスクを発車しました。




↑ 左の電車がこれから乗り込む電車です。

電光掲示板の時刻は、モスクワタイムです。

切符に示される時刻もモスクワタイムです。


時差も地域によって違っていたりするので、これが混乱

するんですよねー。

ちなみに、クラスノヤルスクとモスクワは時差4時間で、

セーベロ・バイカリスクとモスクワは時差5時間です。

モスクワの方が時間が遅れてます。


大きな駅では停車時間が長く設定されているので、乗客

も降りて、売店で朝食を買い求めている人もいました。


寝台に乗るときには、基本的に、私はクペー(2等寝台の

コンパートメント)の上段のチケットを買ってます。


下段の方が値段が安いのですが、下段は昼間は上の人

も降りてきて、下段に一緒に座ってることが多いので、

気楽ではないのと、だいたい単独旅行なので、荷物の

ことを考えると、上段の方が安心な気がするからです。


ちなみに、下段の人は、ベッド兼イスの下の部分が荷物

を置けるスペースになっています。

上段の人は、屋根裏(?)みたいなスペースがあって、

そこに荷物が置けます。

なので、上段ではない人がそこまで上がって荷物を物色

するのは大変なので、より安心かと思って、上段を希望

しています。


電車の時刻・電車番号などは、以前ご紹介したロシア鉄道

のサイトで検索できます(カード決済がうまくいけば、切符

の予約購入もできます)。

http://pass.rzd.ru/main-pass/public/en


今回同じコンパートメントでご一緒したのは、私より前から

乗っていたおじさまとおばさまと、同じ駅から乗車したおじさま

でした。

既に先から乗車していたお二人は仲良しモードで、私ともう

一人の方が乗ったときには、二人で仲良く朝食中でした。


電車が発車して少し経つと、車両担当の車掌さんがチケット

の受け取りとともに、シーツとタオルをくれます。

(渡したチケットは降りる前に返してくれます。)


ちなみに、車両ごとに2人の車掌さんがいて、トイレ掃除や乗客

のチェックなど諸々の交互で乗客のお世話をしています。

でも、今回も、最後の方では、トイレットペーパーがなくなって、

「ないからください」と言ったら、「もうない」とあっさり言われました。

でも、大昔乗ったシベリア鉄道に比べたら、今回はトイレ、最後まで

使える程度に綺麗で助かりました。


よくあることなので驚きませんが、ふつー、なくならない程度に

余分においておけばいいのにと思いました。

ロシア人の人たちは、ロールペーパー持参の人もいました。


ではでは、電車に乗り込んで、いざ、出発!




このときはまだ、「世界の車窓から」の音楽が頭の中で

鳴ってました♪

私がクラスノヤルスクから電車に乗ってきた先が

どこかというと・・・。


シベリア鉄道に乗ったんじゃないかと思われた方

もいるのではないかと思います。


実は、今、セーベロ・バイカリスクというところに

います。バイカル湖の北端の方の町です。

そして、乗ってきたのは、バイカル・アムール鉄道

(バム鉄道)です。


こちらももう少し詳しい記事を追々書こうと思って

ますが、正直なところ、もう無性にモスクワに戻り

たくなってます(苦笑)。


まだ旅は1/3にも達してないのに、こんなことは

始めてです。

昔、停戦4年後のクロアチア⇒ボスニアに単独で

入ったときでさえ、そんなこと思わなかったのに。

もちろんトラブルに見舞われたときには「もう帰り

たい!」と思いましたけど、今回とは明らかに違う

兆候です。

冒険旅行に耐えられなくなってきたのは、お年頃

でしょうか?(苦笑)


体調にも表れているのか(?)、せっかく旅行前に

病院に行って薬もらって治った体調が、また悪く

なってます。

(但し、今回のお腹壊したのは一昨日夜にロシア人

の同室のおじさんがくれたサラミが原因かもしれま

せん。その後、徐々にお腹の調子が悪いので・・・。

後でもまた書きますが、車内はエアコンがなく、

熱中症になるかと思ううだるような暑さで、みんな

汗だくでしたが、その車内で熟成された(?)サラミ

だったんです。

勧められた時、始めは断ったんですが、あまりに

何度も勧められるので、1切れだけ食べたんです。

日ロ友好のために。苦笑)


でも、アトピーもちょい出てるので、体調が悪いのは

間違いなさそうです。

とほほ・・・。


ただでさえここは小さな、そして地方なので、トイレ

事情がモスクワと違って各段に悪いので、出歩く

のも迷っていて、今ホテルでブログをアップして

います(笑)。


ここで3泊する予定なんですが、昨日バイカル湖も

みたし、ここで3泊は多かったことを痛感しています。

バイカル湖があるので、もっと観光地化されていると

思っていたのですが、ぜんぜん違いました(苦笑)。

それにもうバイカル湖は冷たい!

水浴びシーズンも終わってるのかもしれません。


あるいは、バイカル湖観光なら、やはりイルクーツク

からリストビヤンカの方が断然よかったんでしょうね。


この先、またここからバム鉄道で、コムソモリスク・

ナ・アムーレまで東へ横断して、そこでさらにそこから

南下して、ハバロフスク⇒ウラジオストクまで行く予定

なんですが、電車のチケットもホテルもキャンセルして、

もうモスクワに帰りたい~!


今から、最寄の飛行機がある町までの帰りの電車

と飛行機チケット取れるか調べてみようかなと思って

ます。


ロシア極東地域などから人口流出が起きるのも、この

うら寂しい環境では無理もないような気がします。


バム鉄道には以前から乗ってみたかったし、バイカル

湖もみたかったので今回のルートにしたのですが、

ロシアは地域ごとの格差が激しい国なので、それを

自分で目でみて体感してみたかったというのがあり

ます。


いやー、セーベロ・バイカリスクは途中駅の町に

比べたらまだ大き目の町ですが、人も少なくて、

町に活気がなくて、静かで、寂しいです。