現地時間で朝の8:33分(モスクワ時間の4:33分)に、
モスクワ始発、セーベロ・バイカリスク終着の電車(92番)
が、クラスノヤルスクを発車しました。
↑ 左の電車がこれから乗り込む電車です。
電光掲示板の時刻は、モスクワタイムです。
切符に示される時刻もモスクワタイムです。
時差も地域によって違っていたりするので、これが混乱
するんですよねー。
ちなみに、クラスノヤルスクとモスクワは時差4時間で、
セーベロ・バイカリスクとモスクワは時差5時間です。
モスクワの方が時間が遅れてます。
大きな駅では停車時間が長く設定されているので、乗客
も降りて、売店で朝食を買い求めている人もいました。
寝台に乗るときには、基本的に、私はクペー(2等寝台の
コンパートメント)の上段のチケットを買ってます。
下段の方が値段が安いのですが、下段は昼間は上の人
も降りてきて、下段に一緒に座ってることが多いので、
気楽ではないのと、だいたい単独旅行なので、荷物の
ことを考えると、上段の方が安心な気がするからです。
ちなみに、下段の人は、ベッド兼イスの下の部分が荷物
を置けるスペースになっています。
上段の人は、屋根裏(?)みたいなスペースがあって、
そこに荷物が置けます。
なので、上段ではない人がそこまで上がって荷物を物色
するのは大変なので、より安心かと思って、上段を希望
しています。
電車の時刻・電車番号などは、以前ご紹介したロシア鉄道
のサイトで検索できます(カード決済がうまくいけば、切符
の予約購入もできます)。
http://pass.rzd.ru/main-pass/public/en
今回同じコンパートメントでご一緒したのは、私より前から
乗っていたおじさまとおばさまと、同じ駅から乗車したおじさま
でした。
既に先から乗車していたお二人は仲良しモードで、私ともう
一人の方が乗ったときには、二人で仲良く朝食中でした。
電車が発車して少し経つと、車両担当の車掌さんがチケット
の受け取りとともに、シーツとタオルをくれます。
(渡したチケットは降りる前に返してくれます。)
ちなみに、車両ごとに2人の車掌さんがいて、トイレ掃除や乗客
のチェックなど諸々の交互で乗客のお世話をしています。
でも、今回も、最後の方では、トイレットペーパーがなくなって、
「ないからください」と言ったら、「もうない」とあっさり言われました。
でも、大昔乗ったシベリア鉄道に比べたら、今回はトイレ、最後まで
使える程度に綺麗で助かりました。
よくあることなので驚きませんが、ふつー、なくならない程度に
余分においておけばいいのにと思いました。
ロシア人の人たちは、ロールペーパー持参の人もいました。
ではでは、電車に乗り込んで、いざ、出発!
このときはまだ、「世界の車窓から」の音楽が頭の中で
鳴ってました♪
