HSP(内向型)専門メンタル&ビジネスコーチ
肌勢健二(はだせけんじ)です。
お越しくださりありがとうございます♪
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このコロナ禍の約2年間で、自身の人生を振り返った人が多かったのではないでしょうか?
僕自身も46歳という自分を受け容れる時間になったように思います。![]()
それまでは何となく35歳くらいの自分で生き続けていた感じで、
この認識のズレを修正できたのは良かったのではないかと思っています。
「もう自分は若くないんだ・・・」
一見、ネガティブな感じですがそうじゃありません。
自己受容が深化させられたということです。![]()
すると、
これまではまったくフォーカスしなかった自分に、
光りをあてられるようになったのです。![]()
もう若くない自分は何が熟してきているのか?
そう問うてみたら、ひと昔の自分より優れている部分がいっぱい見つかりました。
・表面的な情報に踊らされない
・多角的に物事を観ることができる
・自身の深層心理と対話ができる
・有り難しと思えることが増えた
・~ねばならないを色々手放すことができている
・美味い!を楽しめている
(先日、飲んだ緑色のビール 美味い!)
そんな自分で、これから先どう生きていこうか?
過去の延長線上で何となくそれを思考で考えるのではなくて、
もう若くないことを受容できた自分で考えてみる。
すると、
これまでには出てこなかった答えと出会えたりします。![]()
コロナショックをきっかけに、世の中は急速に変化していますよね。
その変化する世界に適応してなるべく楽しく生きるためにも、
まず現状の自分を受け容れる作業は大切だと思いました。![]()
歳をとることに抵抗するのではなく受け容れて活用していく・・・
まるでそれは合気道のように。![]()
・・・合気道、やったことないですけどね。![]()
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