このような例えが正しいかどうかわかりませんが、一人で電車に乗っているとき電車で空き席があるとき皆さんはどこの席に座りたいと思いますか?
おそらく座席の一番隅のところを選ぶのではないでしょうか?理由は少なくとも片方だけは隣の干渉を受けるのが少なくなるからだと思います。
不動産も全く同じです。干渉を受けるのが少ない(この場合は道路と接している事を考えてくださいね。)という事は、陽当たり等の面で隣地との干渉を受けにくいという事に他ならないわけです。
では、山の頂上なら不動産の価値が一番高いのかと言えばそうではありません。これにはその利便性という問題が関係していますので必ずしも隣地の干渉を受けない事だけで不動産の値段が決まらないという事の典型例です。
見方考え方、所有しようとする人の好みや背景等々・・・不動産の値段を決める要素は複雑かつ必ずしも規則性があるのもではありません。
電車のどの位置に座りたいかまたは立ちたいか?
一般的には席に座りたいと思う人が殆どかと思います。でも人によっては立ちたいとか並んで座りたいとかいろいろな考え方や背景があります。
電車での席取り動きをみると根本的な不動産に対する見方が少し見えてくるように感じます。
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松本 眞八(マツモト シンパチ)
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