不動産・建築は良くクレーム産業と言われます。金額が大きいし、不動産そのものの特殊性だけでなく、様々な人間の思惑や利害が複雑に絡む事がさらに事態を複雑にしています。不動産取引のトラブルで注意してほしい事例(マンション編)を挙げてみます。
①お隣だけではなく、上下階の住人にも注意を払う。
上下の音は意外に気になるものです。自分が上下の人に文句を言われないか、また自分の上下階の方はどんな方なのかも注意が必要です。
②管理組合の状況は詳しく聞いておく。
特に年数の経っているマンションは大規模修繕の状況を良くチェックしておく。思いもよらぬ急な支出が必要になる場合や管理費負担が増える可能性もある。論外かもしれませんが、実際に管理組合の理事長が積立金を持ち逃げしていたなんてケースもあります。
③全体の内、賃貸の割合がどれくらいあるか。
賃貸の割合が多いという事は、住人の関係が希薄であることが多い。共働きなら気にならないかもしれないが 子持ちファミリーであれば注意しておきたい。
④管理規約(最新のもの)は目を通しておく。
リホームしたいと考えている方は、思い通りのりホームが制限される可能性もある。
上記のケースは住居目的の場合です。投資目的の場合には別の視点が必要になります。不動産取引の場合に注意する点は物件により様々ですが、意外に見落としがちな点について挙げてみました。ご参考までに。
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