「今日はセッション中に
奈菜さんの写真撮りますね!」
そう言って
対面のセッションでお会いした
お客さまがわたしの写真を
撮影してくれました
「リアルで会う奈菜さんの
雰囲気を感じて欲しいから」
って…
やさしいいいい
「え!〇〇さんのセッションのやのに
わたしに時間使ってもらっていいんですかね?」
って思ったし
実際、言ったんだけど笑
「そんなことしてもらえるんだ」
ってめちゃくちゃうれしかった
なにか提供しないと
なにか伝えないと
という力が少しずつ抜けてきて
等身大のわたしでのおつきあいが
少しずつ始まっている気がする
それが難しかったのが
やっぱり仕事だったし
だからしんどかったけど
まわりにいてくれるひとたちによって
自分がひらかれていく心地よさを感じてる
まわりのひとがいてくれるから
わたしは自然体でいられるんだなって
それは弱いことでもなんでもないなって
安心できるってうれしいね