究極の自分らしさって?【女ホル自家発電】 | 奈菜の「女ホル自家発電」

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自分と深く向き合い
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ヨガ講師:奈菜です。

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前回のメルマガでは
 
「自分の人生で
どこをケチっていますか?」
というご質問をしました。
 
 
そのお返事をいただいたのですが
 
・・・
 
講座や学びにはお金を使えるけど
服や化粧品にはお金をかけてない
(使えてないかも)かもしれないです!
 
・・・
 
お金は自分が価値を感じるものにしか
出すことができません。
 
そうですよね?
絶対着ない服は買わないでしょ?笑。
一応着るかもと思う服は買う。
 
 
 
服や化粧品をケチるなら
自分が綺麗になることに
価値を感じてない可能性があり
 
 
学びや講座をケチるなら
自分そのものの生き方や考え方を
アップデートすることに
価値を感じてない可能性がある。
 
 
 
あなたはざっくりと
どちらに当てはまりますか?
このお返事の方の気持ち
わたし、よくわかります。
 
なぜならわたしがそうだったから笑。
 
 
学びや成長にお金を使うのが
好きだったので。
 
それは今もそうなのですが
 
 
以前は綺麗になることは
一応しているけど
 
それを思いっきり楽しむことは
時間やお金の無駄である
と思っているところがありました。
 
あと、なんかアホそうだなって笑。
 
女出してるんじゃねえと。
 
 
でも今は
そう考えていた自分自身が
考えが浅かったなと思ってます。
image
その頃のわたし2017年
 
 
なぜなら
自分を知ろうと思ったら
色々な角度から見ることが
必要だから。
 
 
わたしもずっと自分を知る
ということをヨガや心理学から
していましたが
 
それだけではどうにも
これ以上先が見えてしまって
なんかおもんないという停滞感が
あったんですね。
 
 
「それはわたしではありません」
という自分を受け入れることって
 
自分の理解が深まって
本当に肩の力が抜けます◎
 
 
 
同じところから自分を見るのではなく
色々な角度から自分を見ることが
自分らしさを育んでくれます。

その中には
「女性であるわたし」
というのは大きな軸として
あるとわたしは思っていて。
 
 
女性であること
自分が綺麗になることを
 
否定しているということに
気づけるって
 
わたしはすっごく大きな
変化のきっかけになると
確信しているので
 
 
わたしから言いたいのは
「おめでとう!
よかったね♡」
です笑。
 
 
気づけてよかったね♡
と思います。
 
 
「女性であるわたし」
を受け入れ切らず誤魔化して
人生終わるひとのほうが多いです。
 
 
なのでその自分に気づいたなら
今では違うと思っていた「自分」を
受けれるタイミングです◎
 
 
これからのあなたは
どんな自分を受け入れてみたいですか?
 
ちょっと考えてみてくださいね。
 
 
そして短文でもいいので
メールかラインで
送ってみてください( ´ ▽ ` )
 
 
それが受け入れる第一歩になります◎
 
・・・
 
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