自分のいい部分も悪い部分も、出し惜しみせずに出す | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

自分のいい部分も悪い部分も

出し惜しみせずに出す。

 

 

このひとに嫌われたくないと思って

自分をごまかして接しても

結局、自分が疲れるだけ。

 

 

そんな関係は長く続かないし

今度本当の自分を出すことに

勇気が必要になる。

 

 

めんどくさいですよね。

そんなの。

時間がもったいない。

 

 

自分をごまかさないと続かない

人間関係なんてなくていい。

 

 

それ、やめた瞬間の解放感の方が

気を使って続ける関係よりも

何倍もいいもんですよ。

 

 

自分のいい部分も悪い部分も

出し惜しみせずに出す。

 

 

もちろん、なんでも言えば

いいってわけじゃないので。

 

愛情を持って伝えることは必須。

 

「嫌われてもいっか」

という気楽さと勇気も必須。

 

 

思考の断捨離ヨガ講師

奈菜

 

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自分に甘く、たまにはきびしく。 

 

 
 

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