【ご感想】「やりたいことがわらかない」から抜け出せた | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

やりたいことがわからない…
というのはフツーのこと。
 
 
でも、絶対にやりたいことはあります。
今のわたしのままでも。
 
 
それをわからなくしている、
邪魔してるやつがいるんです。
 
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今日は、
思考の断捨離ヨガの受講生さんの
プログラムの日でした。
 
毎回変化を聞くのがたのしみなんです^ ^
 
 
今回はこんな様子でした。
 
 

自分の興味があるものに積極的に

行動できるようになった。
 
 
イベントに参加したり、
関連の本を読んだり。
 
 
これいいよー!というおすすめの情報や
それたのしそうー!ということが
自分のまわりに増えてきた。
 
 
 
そのきっかけは
思考の断捨離ヨガプログラムを受けてから。
そこから変わり始めた。
 
 
短期間の間に、
毎日がたのしくなったんですー!
 
 
というご感想をいただきました。
 
 
 
うれしいー(^^)
 
 
思考の断捨離ヨガは
3ヶ月で6回のプログラムなのですが、
この方は今日で5回目が終了しました。
 
 
 
ぐんぐん明るく笑顔が素敵に
なってきてるんですよねー
 
パーっと明るい感じ!
 
 
 
こう変われたのは、
 
「やりたいことを自分で選ぶ」ことができるようになったから◎
 
が大きい理由のひとつ。
 
 
 
どういうことかというとですね、
 
 
何かをしようとしたときや、やりたいことをするときに邪魔してくる
 
 
・失敗したら嫌だしな
 
 
・まわりが何て思うかな?
 
 
・常識的に考えたら今更するの変だよねー
 
 
・うまくいかないと損するなー
    絶対 損したくない
 
 
・やっても意味あるのかな?
    お金のムダじゃない?
 
 
こんな厄介なぐるぐる思考を
バリバリ断捨離したんですね。
 
 
心理学の考え方、ヨガの視点も入れて
毎回じっくりお話して、
 
心理学のワークもみっちり行って◎
 
 
 
 
その結果、
やりたいなーと思うことを
自分で選べるようになり
毎日が充実してきたー!ということに◎
 
 
こんな風にやりたいことって
大きなことじゃなくていいんです。
 
 
大きくてわたしをドーンと変えてくれるものを探すから、見つからずしんどくなるんですよね。
 
 
まずはできる範囲の小さなやりたいことを
積み重ねていく。
 
 
つまり「自分を満たす」ということをする。
そうすると毎日が充実し始めますので。
 
 
その結果、
不安とか損得とかまわりの目ではなくて、
本当にやりたいなと思うものが見つかっていくことが多いです◎
 
 
わたしは実際そうでした。
10年間、「やりたいこと」を探し続けていましたからねー笑。
 
 
そしてやっぱり
やりたいこと、たのしそう、ワクワクすることがある毎日ってしあわせですからね^ ^
 
 
 
 
プログラムの参加を決めてくれるときも
 
 
「時間がとれるかな?」って
不安に思ったらしいんですね。
 
 
でも色々とわたしと話をして、
不安を解消して大丈夫だと思い、
申し込んでくれました。
 
 
で、ちゃんと時間はとれているし、
今日もこうしてこれている。
 
 
そんなものなんですよね。
 
心配することってその通りに
ならないことが多い。
 
 
やりたいと思い、参加することを選んだことにより、現実が変わったんです◎
 
 
 
やりたいことがわからないーという方は、
小さなやりたいことを積み重ねていってみてくださいね^ ^
 
 
それが一番の近道です◎