ひとが言う「わたし」はわたしじゃない | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

ひとが言ってくる「わたし」は
わたしではない。

そういう風に「わたし」を見てしまう
そのひとの問題。


わたしができるのは
わたしを好きなように表現すること。
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これは、お友達のいわはらきょうこさん
ヌメロロジーライフカウンセリングを
受けたときに伝えてくれたこと。


言われたときに
すごくホッとして
気持ちがスッとしました。



わたしは

●一見怖そうに見えた

●ひょうひょうとしていて
苦手だと思った

●冷たいひとだと思った


そんな第一印象を
もたれることがたまにあります。



それにより
わたしってそんな冷たいひとなんだと
思い込んでいたところもあって。





でもカウンセリングのときに

わたしのことを
ひょうひょうとして苦手と思うひとは


そのひとの中に
ひょうひょうとしたひとが苦手
という意識がある。


そういうひとと一緒にいると
自分が話すのが苦手だけど
自分が話さないといけないとか。


苦手なひとで
ひょうひょうとしたひとがいるとか。


だから

ななちゃん(わたしのこと)の
せいじゃないのよ。


って言ってくれて。


すごく納得できたし
わたしのせいじゃないんだと
気楽になれました。



それまでは

わたしを表現するのが怖い。
だって何て思われるかわからない。

ってうっすら心の底にあったんですが


そんな心配はムダなこと。




だから

そんなひとがいうわたしの印象に
まどわされずに

ただわたしを表現したらいい。


それが自分の中にストンと落ちました。




わたしがいいなと思ったり
気づいたことを

にごらせずに
透明のまま
そのまま伝える。


そうやってわたしを知って
もらうことを怖れずにしていこう。


そんな覚悟を決めることが
できました。



***


きょうこさんは
ヌメロロジー(数秘術)を使った
コミュニケーション方法を伝えてくれて
います。


コミュニケーションは
わたしと相手というイメージですが

相手を通して
結局は自分のことを取り扱っている。



ヌメロロジー(数秘術)による
自分の性質を理解した上で
自分に無理のないコミュニケーション方法を
伝えてくれるのでおすすめです◎

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