悲しくないのに急に悲しくなったら、アゴをあげる | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

悲しくないのに
急に悲しくなったら

アゴをあげる。
背筋をのばす。
胸をはる。


これで悲しいことを
考えられなくなります。

簡単ですが効果的。



悲しいときって
自然と顔が下を向いてます。

感情と表情筋は
連動していると言われていて

悲しい、落ち込んでいるとき
下を向くというのがセットに
なっている。



下を向きながら
ネガティヴなことを
考えてみてください。

今日は雨か〜
また洗濯物干せないし。
身体もダルいし、あーあ。。。

みたいなこと。



で、アゴあげて同じこと
考えてみてください。

さっきより感情が入りにくく
なってませんか?






にっこり笑うのもいいみたいですけど
悲しいときに笑うのは
わたしにはちょっと難しくて。




なので
悲しいときや
モヤモヤ考え始めたら

わたしはアゴをあげてます。

不思議なほどに効きますよ。
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