仕事は大切ではない | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

朝起きるとき、

1日が始まるのがたのしみで起きる。

 
ゆたかな生活というのは
そういうものかもなあ思います。
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お金をもらえなくてもいい。
 
ただたのしい
 
だからする。
 
お金を払ってでもする。
 
 
 
 
仕事=生きがい
だと社会人になってから
そう思ってきたけど
 
 
どうやらそうでもないらしい
とようやく感じています。
 
 
それはずっと何の仕事をしたいか
10年ぐらい探ってきて
今までの中で一番自分に合った
仕事をしている。
 
そして仕事はたのしい。
 
 
 
そうなった今、
 
お金を払ってでもしたい。
知りたい。
やりたい。
 
そんな欲求があることが
ゆたかな生活なんだと
思います。
 
 
なんでも仕事につなげて考えると、
本当はどうなのか?
というところが濁ってくるので
それはやめて。
 
 
 
サーフィン
虫を捕まえる
パンを焼く
写真を撮り展示をする
 
 
わたしの周りの素敵だなと
思うひとはそんなことをしています。