あーすはーとのブログ -17ページ目

あーすはーとのブログ

現在、過去の出来事や体験談、役に立ちそうな情報なんかを日々発信していきます。よかったらいつでも気楽に立ち寄っていってください^^

私のいる有料老人ホームに以前いた人の話なんですが、利用者Sさんという女性の方がいました。Sさんは糖尿病を患っていて視力を徐々に失い、右足も切断しています。月に一度家族の人が見舞いに来るんですが、それはSさんの次男さんのみ。


次男さんとよく話をする機会があったのですが、いつもとても疲れている様子でした。あるとき次男さんが言われました。


「僕は将来結婚する気にはもうなれないんです」


実はそれはSさんがこの施設にやって来るいきさつと関係していたんです。まだ施設に来る前にSさんの介護を実家でされていたのは長男のお嫁さんだったそうです。とても優しい方で、Sさんのことをまるで自分の母親のように介護されていたといっていました。


しかし、このSさん、それが当たり前のように思っていたそうで、このお嫁さんに対しとてもひどいことを言い続け、全く感謝の気持ちを表そうとはしなかったそうです。それどころか、日々お嫁さんを罵っていたと、暗い顔をして次男さんが教えてくれました。時々こういう話って聞きますよね、非常に残念ですけど。。。


そしてある時、次男さんは長男さんとお嫁さんと共にこの施設の見学に来たのです。その時のお嫁さんの表情は完全に疲れきっていて、目に涙をためていたそうです。長男さんも実はSさん同様糖尿病を患っており、仕事を続けることができなくなっていたとのこと。


Sさんの介護に疲れ果て、この3人、もうどうしていいかわからずこの施設に母親を預けに来たそうです。


その後お嫁さんはもう施設の方にはめったに足を運ばなくなってしまいました。次男さんは自分の兄のお嫁さんが非常につらいめにあったのを目の当たりにし、自分は絶対将来結婚したくないとまで思ってしまったそうです。


このSさん、最後はこの施設で静かに亡くなられました。が、その間ずっとSさんのお嫁さんに対する態度はそのまま私たち職員に向けられていたんです。


家族の介護ほど大変なものはないと思います。それは身体的というよりもむしろ精神的に想像を絶するものがあるといってもいいんではないでしょうか。やっぱり家族って甘えが出てしまうんですよね。だから境界線がなくなってしまう。


愛し合っていたはずの家族の愛がどんどん崩れていってしまう。辛いけど現実です。


介護される方は家族に不満がつもり、介護する方は自分の生活を犠牲にしてまで面倒を目ていることに対する不満が出てくる。これって悪循環です。この問題って昔からずっとあったはずです。でも表に出てこなかったのはそれだけ女性、特にお嫁さんの立場が社会的に弱かったからだけではないでしょうか。


次男さんは兄のお嫁さんには本当に気の毒なことをしてしまったと、最後泣いていました。なんでもっと早く母を施設に委ねなかったのだろうと。次男さんがそのご結婚されたかどうかはもうわかりません。


施設に家族を入れることは決して悪いことではありません。確かに後ろめたいっていう風潮はあるかもしれませんが、この介護を取り巻く家族の健康そのものが損なわれてしまう可能性って大きいです。


健康であるに越したことはありませんが、もし家族介護で悩んでいる方、ぜひ一度近くの役所に行って相談してみてください。同じことで悩んでいる人って実は周りにもたくさんいることに気づかれると思います。





















今日は介護の仕事休みだったんですが実家の仕事を手伝ってました。私の実家は経師屋さんです。って言ってもわかりますか?昔は襖,障子、掛け軸なんかがメインでしたが、今はクロスや絨毯がメインとなってます。いわゆる内装やさんですね。


で、実は小学校の頃からこの仕事手伝ってたました(学校休んで) (^-^)/  


ところでなんで経師やっていうか知ってますか?


それは以前は障子や襖なんかの紙の代わりにお寺で使わなくなったお経を張っていたことからそういう風に呼ばれるようになったそうです。紙って貴重だったんですね、雑談ですが。。。


クロス張りは好きです。部屋のクロスを張り変えるだけで本当に別の部屋のようになりますよね。今日はマンションのリフォームだったんですが、ポイントと言って一面だけクロスの柄や色を変えてしまうんです。ちなみに今日のおたくはベースが白(つまり壁の3面)で、(残りの1面だけ)ポイントとして黒と銀の木目を横に張りました。


インパクトがとても強くいい感じ。ん~こんな色の使い方もあるのか、と驚きました。 (@_@)


そこでちょっと私の秘密教えますね。


誰にも気づかれないように、まずその部屋に挨拶するんです。で、古い壁紙を剥がす時に壁紙に向かって「今までありがとう」と心の中で思いながら剥がしていくんです。


不思議なことに壁紙は途中で破けず最後まで綺麗に剥がれてくれます。他の職人は私の腕がいいと思っているようですがね (^ε^)♪


張るときも一緒。「ここに住む人がいつも笑いで包まれますように」っていうようなことを思いながら張っていきます。綺麗に早く張れますよ。


で、心臓のあたりを意識しながらちょっと呼吸を深くして仕事します。心臓と脳が連動し始めます。


すると不思議に疲れるどころか元気になっていくんです。本当に人間って単純っていうか神秘的ですよね。もちろんある程度は思い込みもあると思うけど部屋のエネルギー全体が浄化されていく感じです。


普段の生活の中でどれだけ自分が今まで学んだことを実践できるかって大事だと思いませんか。その時初めて何かを学んだと言えるのではないでしょうか。本当に小さなことでもいいんです。それが大事なことだと思います。


今日のお客さん、いつも笑いに包まれるといいなぁと思いながら今日の仕事はこれで終わりです。



















心臓と脳の関係についてMystery of the Heartで説明した通り、心臓がいかに私たちの体や精神に影響を与えてきたか少しわかってもらえたでしょうか?


でも理論はやっぱり理論ですよね。実際に毎日の生活の中で簡単にしかもいつでも使えなくては意味があまりないと思います。という事で少しづつ実践できることをお伝えしようと思います。


まず一番分かり易いのがストレス。皆さん今の現代社会に生きているといろんなところでストレスを感じてしまいますよね。子供たちが起きてくれない、トイレの便座が上がったままになってるにひひ、上司に怒鳴れれてしまった、満員電車などなどきりがないです。本当に皆さん毎日お疲れ様 m(u_u)m


ではここで実践してみましょう。大事なポイントはまず心臓を意識して呼吸をすること。まるで心臓から息が出たり入ったりという感じです。呼吸の長さはあまり意識しなくでもOK.普段よりちょっと長めがいいです。無理なくリズミカルに。あとできたら自分が愛を感じられる場面を思い出しながら呼吸してみてください。家族でもいいし、好きな場所とかなんでもいいです。


それをただ繰り返すだけ。5分くらい続ければかなり心臓の心拍リズムが整います。つまり心臓が脳と同調し始め、体の抵抗力を高めてくれるんです。頭もすっきりしてきます。今まで思いつかなかったアイデアとか、解決方法なんかも思いつき始めます。集中力アップで、入試なんか大事なテストの前にも大いに役立ちます。


大事なことは日々時間があるときにこれを練習すること。そうすると心臓と脳の間の回路が出来上がり、ストレスを感じてしまうような場面で自然にこの回路が動き始めるんです。


上司に怒られた瞬間あなたの心臓の心拍リズムが整い始め、怒られても動じなくなってしまいます。つまり常に冷静な頭脳を持ち続けられるという事。心強いですよね。


最初は慣れないかもしれないけど、とにかく練習。やればやるだけ心臓と脳の繋がりは強くなり、その効果は瞬間的に現われるようになってきます。


やらなければ損だと思いますよ。よければぜひ試してみてください。グッド!