2023年極私的十大事件
第10位 パレスチナ問題深刻化
ウクライナに加え、今年はパレスチナ状況が劇的に悪化した。国連はほぼ機能不全に陥り、抜本的な解決のめどが立たない。
このままでは早晩、映画 Peace on Earth(1939)や Good Will to Men(1955)に描かれた道をたどらざるをえないのかもしれない。
求む、オーバーロード降臨! (T-T)
◆ 何、それ?
第9位 さらに深く沈みゆく日本
東京オリンピック、統一協会、ジャニーズ、宝塚、歌舞伎界、自衛隊、ビッグモーター、日本大学、大阪万博、ダイハツ、そして警視庁公安の違法捜査、政治家のやりたい放題……(>_<)
これまで受給を繰り延べてきた年金をしっかり頂戴してからこの世にグッドバイと思ってきたけれど、ここに来て、もう少し先を見届けてみたいと思うようになってきた! (^^;
第8位 “アフリカ” を遠くから眺める?
かつて “暗黒大陸” と称され、今日 “グローバル・サウス” の一角として注目を浴びるアフリカは、私の頭のなかでは依然としてほぼ白地図のままである。まあ、それは別にアフリカに限った話でもないのだけれど……私なりに少しずつ見聞を広め始めたところである。 (^^;
第7位 またひとつ……
書店がどんどん消えてゆく……。
第6位 obfuscating, linchpin...
私はトボトボと英語を学んでいるジジイだが、今年になってから(私にとっては)難語としか思えない単語にやたらと出くわすようになってきた。
それだけ難しい英文にも取り組むようになったから……といえればいいのだけれど、そうではない! 以前から継続して学んでいる講座の英文素材の中に登場してきたのだ。ああ、道遥かなり。 (>_<)
◆ やれやれ…
第5位 薬を切らし始めた薬局?
私が処方されている薬については、やや持ち直してきたようだけれど、この先大丈夫なんだろうか?
第4位 マイナンバーカード取得!
最近はもう意地になってマイナンバーカードを使っているぞ!
そうそう、国会議員になれる要件として、マイナンバーカード取得はぜひとも義務づけてもらいたいものですなぁ。
第3位 投稿メール読まれる!
もらったノベルティのストローはまだ使っていない。(^^;
第2位 Monster、20th Century Boys などコンプリート!
2022年の年初に行われた丸善丸の内本店の洋書そるど市で、浦沢直樹の Monster 英語版最初の3冊と Pluto 2冊(すべて各550円)を入手してから、折を見てその続巻を拾うようになった。そして、20th Century Boys までもが加わってしまったのだ。
国内書店ではもちろん、アマゾン扱いでも通常価格はかなりお高い。だからセール期間を狙ったり、某所でため込んだポイントを充当するなりして1巻また1巻とそろえていて、いつになったら全巻通して英語で読めるのか見当もつかなかったのだけれど、今年になってバタバタとチャンスが到来し、結局どれも全巻コンプリートを達成したのだった! (^^)
第1位 血圧計購入!
前から申し渡されていた医師の勧告に従い、血圧計をやっと購入! ただ、厄介なことに、購入しても、毎日自動的に血圧を測ってくれるわけではないのでかなり面倒だ! あたりまえか。 (^^;
もうひとつ気づいたこと。購入時の最新機種で液晶画面にバックライト付きのものがあった(私は買わなかった)。その利点がピンとこなかったのだけれど、朝目が覚めてその寝たままの状態で測定する場合、バックライト付きなら暗がりのなかで数値が見えるということらしい。
来年こそは電子レンジかな……あ、あと、ガラケーからスマホへの切り替えもしなくてはいけないか。(^^;